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2003/07/22(火)
とある月曜の出来事
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今日は久々にハロプロ系を見た。今日のヘイヘイヘイはハロプロスペシャルで一時間ずっとハロプロ系のみの番組となっていた。新生モーニング娘。を見たのだが、藤本美貴がいたり新しく入った人がいたりして、特に新メンバーは全然見たことなかったので違和感があった。何よりも新曲にびびった。感想は何かえぐかった。見たら分かると思います。何これって感じ。どこに向かってるんだろう。モー娘自体は別にいいが、一番えぐかったのは番組を閲覧に来てるおっさん達だった。20代から30代の彼女いなさそうなアブラギッシュでオタッキーな男たちが娘たちが何かするたびに野太い声を出していて、いつもの番組とは違う異様な光景でえぐかった。まあそんな話は置いといて、今日は最悪の自体か起こった。ヘイヘイヘイのあとに部屋でクーラーを効かせながらゲームをしていたらいきなり目の前が真っ暗になった。停電したのだ。当然今までプレイしていたデータはセーブしてなかったのでおじゃんになり、録画中だったビデオも中断された。そんなに電気を浪費していたわけじゃないのでおかしいなと思い、外に出てみるとうちのアパート、周辺の家々、隣の団地が一斉に停電していたのだ。範囲はそんなに広くもなく、なぜかうち周辺だけだった。停電のせいでデータは飛ぶし、部屋は暑いし、暗くて何もできない。唯一の光は携帯とジッポだけだった。原因不明の停電に相当むかついた。結局復旧はしたけど、30分くらい暗やみの中で過ごす羽目になってしまった。九州電力は一体何をしてるんだ。気分を害する事件となった。でも電気の有り難みを再確認できた。電気がなかったら何もできなくなってしまう。資源を大切にしなければいけない。そんな当たり前の忘れかけていたことを思い出した。省エネだぜ。
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