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2004/05/06(木)
最低な一日
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連休明けの今日はまじできつかった。連休疲れもあるけど、一番の原因は寝ていないからだ。佐藤くんと同じく連休で学生感覚のライフスタイルになってしまい、昨日はまったく寝れなかった。完全に寝る態勢になって布団に入ってからもまったく寝れず、ずっと携帯をいじって過ごした。もう寝ないとやばいと何度も自分を無の状態に追い込んだけど眠れない。気が付けば、外は明るくなっていて朝になっていた。そしてようやく寝れたのは朝の5時半だった。当然ながら爆睡というわけにはいかなくて7時に目覚まし時計が無常にも鳴り響いた。ものすごい疲労感と悲壮感を感じつつ出社した。一日中眠くてきつくて最低な一日だった。夕方帰社してから早く帰ろうとさっさと仕事を終わらせようとしたけど、終わらない。そこで思い切って帰る事にした。19時過ぎに帰ったんだけど、家の前に着いたところで会社からの着信があった。とりあえず無視して自宅に入って部屋着に着替えて布団に入った。そして何の電話か色んな想定をしながら、またスーツ着て戻りたくはないなぁと思いながらしぶしぶ電話した。結果的にはたいした用件でなくて30秒もかからなかった。あー、よかった。だってもう今日は戻れないよ。ほんと疲れた一日だった。
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