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2004/03/08(月)
二審判決後
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二審で敗訴した財前は、その後ぶっ倒れて入院。見舞いにきた関口は皮肉をぶちまけられた挙句、財前の取り巻き達に拉致監禁される。 財前の母は実は関口の母で、押し込められた部屋には既に彼女もいた。関口は隠し持っていたナイフで、両手後ろに縛られた母を救出。そして、母へ手紙を渡す。 ここで関口回想。 財前に勝訴した関口は今や主婦のアイドル。病院へ向かうバスの中でも妊婦さんに囲まれてハーレム状態。関口は妊婦のモノマネまで披露して大ハッスル。しかし、懐にある母への手紙を思い出して胸が痛む。そう、関口は身の危険を感じ、母への遺書をいつもしたためていたのだ。 関口の斜め前に座っていた妊婦が不審な動きをするも、見て見ぬフリをする関口。彼女は目にも止まらぬ早技で関口の手紙を抜き取る。彼女の正体は、女装した財前。しかし、財前の行動を予期していた関口は同じ手紙を2通用意していた。ほくそえむ関口。
・・・・・・・・・・という夢を見た。訳わかりません。
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