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2006/06/20(火)
めいきんぐもどき
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【そら】 慎重に行くならレイヤー3枚、でも背景レイヤー1枚でも大丈夫そうでした。 サイズと不透明度がオンになったペンタブを使ってます。
1.背景レイヤーに下地となる水色、レイヤー1に適当な形の雲を描きます。
2.筆圧感知オンまたは不透明度を20%くらいにして、ごりごりと雲の陰影を下地の色で作ります。そしたら再び筆圧感知オンまたは不透明度20%くらいの白ブラシでごりごりと描きこみます。
3.えーと…これ何したんだっけ…(;゜Д゜) とりあえずこういう感じになりました!(笑)
4.レイヤー1と背景の間に新しいレイヤーを作り、ちょっと濃い目の青を入れます。
5.それによって雲の陰影が濃過ぎたり形のイメージが変わってしまったら再び手を入れます。(濃い青レイヤーを薄くしたり)あと、ぼかしツールと指先ツールでぼやかしてみたり。
6.最後に覆焼きツールでちょっとハイライトを強くして完了。
10分くらいで描いてみました。サフィアレの背景の空はぶっちゃけてしまうと写真を見ながら描きました。大事なのは根性と資料だと思います(笑)。
【一言】 ・11:03の方 という訳でリクエスト(?)有難う御座いました!簡単になりましたがこんな感じで作業をしています。参考になれば嬉しいですv
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