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2004/12/13(月)
勉強の鬼
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になれるわけない。結局全く勉強してないし。ウイイレだけじゃなくて、昨日からFFYを再開したからいけないのでしょうが…。これから寝るまでちょっと勉強やろうかなぁ。
とりあえず、昼に起きてハローワークに行きました。これで明日の失業保険認定日に間に合いました。あとは明朝きちんと起きられればOKやな。それが一番問題という噂もあるが…。
>79歳夫婦、10億円寄付へ=「災害、紛争で苦しむ人に」と日赤に−千葉 > > 千葉県鴨川市の老人ホームで暮らす田口勝博さん(79)と千代子さん(79)夫婦が、現金や不動産など全財産約9億7000万円の寄付を日本赤十字社(東京都港区)に申し出ていたことが13日、分かった。田口さんは日赤に対し「国内外で災害や紛争に苦しんでいる人を助ける活動資金に充ててほしい」と要望。10億円近い日赤への寄付は、極めて異例という。 >(時事通信)
お金ってあるところにはあるものなんですよね。使い道が無いんだったらいつでも普通養子に立候補したのに…。もったいない…。
>荒川区役所で職員刺される 生活保護の男に > > 13日午前9時ごろ、東京都の荒川区役所倉庫内で、同区保健福祉部保護課職員桑原茂治さん(60)がカッターナイフで腹を刺され軽傷を負った。警視庁は殺人未遂の現行犯で住所不定、無職五味秀夫容疑者(74)を逮捕した。 > 調べでは、五味容疑者は1995年から荒川区の生活保護を受け、98年7月に東京都青梅市の老人ホームに入所。飲酒やけんか騒ぎを度々起こしたため、先月末に退去させられていた。 > 桑原さんは五味容疑者を担当しており、同容疑者は「別の施設を紹介してほしいと相談したが断られたので刺した」と供述している。 > 五味容疑者は、老人ホームの退去時の荷物を取るため倉庫に行った際に桑原さんを刺した。 >(共同通信)
福祉課はただでさえ忙しいといわれるなか、色々と世話をみてきた老人に刺されるなんて、桑原さんも災難ですよね。荒川区を志望しようかと考えていた私には、かなり重要な事件ですが、さすがにここまでのケースは稀ですよね?私はそう信じたい…。 こういう事件をきくと、福祉って面倒だとか思ってしまいますよね。私の場合は、もともと福祉は興味ないですが、お役所に入ったら切っても切れないものなので、情報は集めようとは思いますけど…。
福祉といえば落合家の息子の名前もフクシ君でしたよね。彼は一体今は何をしているのでしょうか…。歳も知らないし。
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