みしゃま’s DIARY
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2004/12/02(木) 寒い!
 寒いです。突然気温が冬になられても、体がついていかないです。上着を着ていても寒いです。でも私の部屋はヌクヌクですぅ。

>展示物増加、再オープン 線路1キロのジオラマも−−房総中央鉄道館 /千葉
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> 県内初の鉄道専門展示施設として、今年4月に開館した大多喜町の「房総中央鉄道館」が1日、展示物を増やし、再オープンした。目玉は、総延長1キロの線路が渓谷や都市の中を縦横無尽に走るジオラマで、発泡スチロールなどで作った。
> 同館は「駄菓子もある鉄道館」として、浅野博之館長(48)所有の約1万点の鉄道グッズから、数百点を展示してオープン。1日平均約50人と客入りが良く、展示内容を拡大することにした。全国の鉄道の「行き先表示板」もそろえ、展示物は約1000点に増えた。今後、近くに駄菓子屋を作るため、鉄道グッズのみとなった。
> 浅野さんは「ジオラマのサイズに合えば、模型鉄道を走らせてもらってもいい。親しみある資料館にしたい」と夢を語る。入場料は大人200円、小、中学生100円。同町を走る赤字路線「いすみ鉄道」(営業26・8キロ)の活性化にも一役買おうと、同鉄道の1日フリー乗車券を持参すれば無料となる。
>
>12月2日朝刊 (毎日新聞)

 おおぅ!千葉県内にこんなものがあったとは!知らなかった…。
 どのくらいの広さかわからないけど、200円なら行ってみたいなぁ。


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