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2005/11/07(月)
悪夢
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また、悪夢を見ました。やはり追いかけられる系です。場面は薄暗くなった踏み切り、線路は5本あり、1.5メートルの幅のところを15メートルくらいわたるという感じです。 私が渡ろうとした方からは両側がビルに挟まれ、線路の状況が全くわかりません。ということでこの間貰ったばかりの折りたたみ自転車に乗り、踏み切りに進入し、半分を過ぎたくらいまで渡った時に、あることに気付きました。反対側の踏切が閉まっています。しかも通れるわけ無いのに、車が渡るために停まって待っています。 ふと線路を見渡すと、右からも左からも電車が迫ってきます。私は渡る先に自転車を投げ、自分をうまく隙間に入れようとします。結果、私は助かり、自転車は大破、停まっていた車に傷を付けてしまったようです。 そして、その線路内を電車と何者かに追われることになりました。その何者かは、何か精神的なものだったように思います。で、知らぬ間に裸になっており、駅員に捕まり、事務所に連れて行かれたという夢です。 久々の夢ネタですが、この間見た夢も追いかけられています。この何かが迫ってくるという夢は、何かを意図しているのでしょうか。まぁ、今の精神状態なら大体想像はつくんですけど(^_^;)
>山手線など運転見合わせ 復旧に5時間、影響17万人 > > 7日午前8時15分ごろ、JR東京駅(東京都千代田区)の山手線ホームで、架線の一部が緩んで垂れ下がっているのが見つかり、山手線内回りが全線で運転を見合わせた。 > 復旧作業のため、京浜東北線の大宮方面行きや山手線外回りも一時運転を見合わせ、計100本以上が運休したり遅れたりして約17万人に影響した。内回りは午後1時17分に運転を再開するまで5時間以上にわたってストップした。JR東日本によると、架線を張り直す作業に手間取ったという。 > 同社によると、架線が垂れ下がったのは有楽町−神田間の一部で、架線を引っ張る約500キロの重りが外れていたのが見つかった。重りを固定する鉄製の棒(直径2センチ)も切断していたため、架線を張り直す作業に時間がかかった。 >(共同通信)
電車という夢は、このことを予知していたのか!?って夢で見た車両は、白地に青っぽいラインが入っていたような…。東武鉄道の車両じゃん!最寄の鉄道じゃん!ちなみに我が家は単線…。
>大地震、異常気象、強盗 現代人の「恐れるもの」 > > かつて怖いものの代表と言えば「地震、雷、火事、おやじ」だったが、現代人にとっては「大地震、異常気象、強盗」−。東急エージェンシー(東京)が暮らしの中で感じる「恐れるもの」をアンケートしたところ、こんな結果が7日まとまった。 > それによると、恐れるもののトップは「大きな地震」で90・4%(複数回答)。地震列島に住む日本人の心情に今昔の違いはないようだ。2位は「台風や大雨、渇水などの異常気象」(58・4%)、3位は「泥棒や強盗などの侵入者」(52・3%)。4位以下は、世相を反映して「個人情報流出による不正使用や詐欺」「火災、不審火など」と続いた。「食品の安全性」は8位、「会社倒産や賃金低下」は11位。 >(共同通信)
ちなみに私が今一番怖いものは、自分の将来です。一体どうなってしまうのでしょうか。そしてそんな私が今癒されているのは、メガネナース姿の釈由美子嬢です。超可愛いっスね♪月曜日の夜9時が楽しみでなりません(^_^;)
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