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2005/06/15(水)
千葉県民の日
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昭和58年、千葉県の人口は500万人を突破しました。これを記念して制定されたのが、6月15日の「県民の日」です。明治6年のこの日、木更津、印旛の両県が合併して千葉県が誕生したことに由来しています。 「県民の日」は、県民一人ひとりが郷土への理解を深め、ふるさとを愛する心を育み、よりよい千葉県を築いていこうとする日です。 以上、千葉県ホームページより。
千葉県民なら誰もが知ってる、6月15日は千葉県民の日。でも、こんな由来があったことは私は知りませんでした。 千葉県民の日は、県内すべての小中高校が休みになります。関東近県はこういう休日となる県民の日なるものが存在するのですが、地方に行くとそういう日がないという話を聞いたことがあります。本当なのでしょうか。生まれてこの方、引越しをしたことないので私にはわかりません。ちなみに小中高校とも千葉県内ですし…。 もしないなら、なんか優越感に浸れそうですね、私は何もしてないけど(^^;)
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