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2005/06/22(水)
サッカー尽くし
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寝る前にサッカーワールドユースの日本対モロッコを見ました。はっきりいって、平山のこの日の出来は、かなり悪かったのではないでしょうか。大熊監督も、軸となる選手なので平山を外せない気持ちもわかりますが、結果を見ると違う選手のほうが良かったのではなかったのかと思いました。対照的に良かったのは、カレン・ロバートです。彼の場合は運が無さ過ぎたと言うべきでしょう。ここまで運が悪くなければ、間違いなく日本は勝っていたことでしょう。途中交代選手では中盤の兵藤も全然ダメでした。バックパスを何本も相手に取られるということは、致命的です。後半ロスタイムの失点も、彼のバックパスから始まったように記憶しています。大熊監督には、もっとコンディションを重視してメンバーを決めて欲しいと思いました。ちなみにいうと、ＤＦの増島も頑張っていたと思います。ただ、失点したときにはベンチにいたのが、残念でなりません。
ＣＳでやっている「きんぎょ注意報」というアニメを見ました。ＯＰの曲で「なつかしぃ〜」とか思っていましたが、本編もＥＤも超懐かしいとしか、言いようがありません。また、気が向いたらコレで童心に帰ろうと思います♪っていうか、いつも童心？
外を見ると、庭の中を見たことないおばさんが歩いています。しかも裏のほうから入ってきて、庭の中をうろうろ彷徨っています。そういえば、前にも見たことあるな、この光景を…。何なのでしょう、この方は。自分では不審者だとは思っていないのでしょうが、我が家から見れば思いっきり不審者です。次回来たら、注意したほうが良いのでしょうか。
コンフェデレーションズカップですが、夕方のフジテレビのニュースでウイイレを使用して、日本対ブラジルのシュミレーションをしていましたが、日本の６勝０敗４分という訳のわからないシュミレーション結果になっていました。データをいじらなかったらこんな結果にはならないと思ったのは、私だけではないでしょう。
あと、いかにブラジルからの失点を防いで得点するかということが、色々なテレビ番組で言われておりますが、私は違うと思います。ブラジルからの失点は川口のファインセーブに任せるとして、とられた分以上の得点をすべきだと思います。ブラジルの守備が甘いと言っても、それはトップレベルから見たときの話で、日本から見たら同じかそれ以上だと思うのです。だから、下手に守備ばかりを意識せずに、胸を借りるつもりで楽しんでサッカーをやって欲しいですね。結果、勝てたら儲けモノってな感じで…。
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