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2005/07/19(火)
最終面接
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朝起きて、面接対策をするつもりが、ダラダラと過ごしてしまい、30分ほどしか出来ませんでした。といっても、以前に提出した履歴書のコピー等を見ながら、これを聞かれたらこう答えようみたいなことをまとめていただけなのですけど。 ということで信州大学最終理事面接本番です。人事の方が1人と、理事が3人という構成でした。賞味40分ほどだったでしょうか。緊張のあまり、長いのか短いのかもわかりませんでした。 面接で感じたことがあります。人事の方と、理事2人の方に関しては普通の面接でしたという感じでした。もちろん厳しい突っ込みもありましたが、最終面接ですから当然です。問題は右端に座っていた理事の方の態度が、まさに国家公務員という感じです。偏見かもしれませんが、はっきりいってムカつきました。その方からの質問が始まるまでは、他人の質疑応答には無関心の態度、なんでこのような方がトップにいるのかが理解できません。そりゃ、書類を作成した時間が短くて、かなり手抜きになってしまった部分はあります。そしてそれを言いたい気持ちもわかります。しかし、時間が無いような日程を組んでるのはそっちではないかと言いたかったですが、もちろんそんなことは言いませんが。ちなみに、他の受験生の中には、アピールが足りないからと、書き直しを勧められた人もいるのです。そりゃ、そういう人たちに比べたら手抜きがはっきりと見て取れるのは当然のこと、そんなことも知らずに(知っててわざとか?)突っ込まれても腹が立つだけです。 あ〜、愚痴大会になってきちゃった。もうやめます。
帰り道、松本市から上田市まで抜けるのに国道143号を通りました。標識で、途中は工事が行われていて、大型車は通行不可だとはわかっていました。しかし、通ってみて驚きました。工事というのが、崩落した崖の復旧工事だったのです。しかも1ヶ所2ヶ所ではなく、もう何ヶ所もありました。写真は片側交互通行で止まっているときに撮りました。あそこを通ってきたのです。ちなみにガードレールが空中にぶら下がっています。 なんでこんな道を選んでしまったのでしょう。ある意味怖かったです。
あ、今日はちゃんと帰って来ましたよ♪
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