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2005/07/08(金)
遠征3日目
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群馬県の某国立大学の一次試験でした。面接のつもりでしたが、集団討論でした。 昨日私が面接したトコで、面接した人と会いました。その方は次の面接の為に別の質問用紙を渡されたそうです。 詳細は後日更新するつもりですが、やはり可能性は低い様です。 集団討論の後、日光を経由して福島県の喜多方まで来ました。これで日曜日には秋田県で試験が受けれそうです。 後はMPV号を置いておくとこを探さなければ…。 ちなみに今は車内でバレーを見ながら更新しています。ポーランド相手に負けそうですね…。
国立大学法人の面接や職場訪問はすべて午後なんですよね。これは私だけの偶然なのですけど。ということで群馬大学の面接も午後なので、午前中はその面接の対策をしました。提出済みの面接表を見ながら、こう聞かれたらこう答えようと考えていただけなんですけど(^^;) しか〜し、冒頭に書いたように集団討論でした。内容は「国立大学から国立大学法人に変わった今、事務職員としての役割及び理想を討議せよ」というものです。問題文は必ずしも正しいものではないことを、ご了承ください。記憶が定かではないので。 私は地元密着やコスト削減、収入増加について事務職員としてどうすべきか訴えました。全体の内容として、課題と少しずれていた感があるので少し不安ですが、何とかなるのではないでしょうか。逆に私が不合格だったら、合格している方は1人いるかどうかだと思います。何故なら、私と左にいた方以外は、ほとんど発言をしていませんからね。ま、そういう方が欲しいなら話は変わってくるのですが…。
集団討論の控え室で、昨日の午前中に信州大学の一次面接を受けた方に会いました。その方は「その面接表ではPR不足だから、書き直してくるよう言われた」との事です。昨日の面接の最後に、内定を頂いたときにアパート等は紹介して貰えるのかと尋ねたのですが、面接官の一人が鼻で笑いながら「受かったらね」と仰っていました。このときから疑問に思っていたのですが、はっきりとわかりました。信州大学は一次試験は相当非常識なことをしなければ通過し、二次面接が本番であるのだと。一時面接ではランク付けをしているだけなのだと。 ちなみにその方は来週始めに二次面接があるのに対し、私は再来週の初めです。卑屈になっているだけかもしれませんが、なんかもう信州大学の面接に行きたくなくなりました。切り替えて、市役所試験に本腰をいれるか!
東北といえばあなたは何を思い浮かべますか?私はミルキーウェイというファミレスです。5年前、ありゅー氏、G氏と共に南東北3県を巡ったときに、何度も見かけた、そしてスープバーのあるとして印象に強く残っていました。会津若松市内で偶然見かけ、ついつい懐かしさのあまり入ってしまいました。 ということで、スープバーでコーンポタージュを3杯ほど飲みました。やっぱりミルキーウェイといえばこれでしょう。ドリンクバーよりスープバーです。関東でもミルキーウェイみたいにスープバーを開設するところが出てこないですかねぇ。
夜、親に電話し、インターネットで千葉県職員採用一次試験の結果を調べて貰ったところ、番号は無く、不合格だったようです。まぁ、想定内です。やはり専門試験が解けないのは、結構致命的ですね。 恒例の走行距離ですが、238qでした。
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