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2006/01/13(金)
上司の仕事とは?
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>例えば、上司を含めて10人のチームであったなら、本来上司がやるべきことは、一人の能力を1から1.1へと10%のレベルアップをさせることが仕事である。本当に部下を愛しているならば、 10%のレベルアップができれば、その部下の給与は比例して上がるからだ。部下からすれば、適切なアドバイス、指示命令によって目標達成、さらには10%もの向上ができ、給与があがれば上司の存在意義も伝わるはずである。 > >ところが、能力のない上司は、一人の能力を1と考え、結果9人では9にしかならず、残りの1は自らが担当しなければならなくなる。そのようなマネージメント不在の組織では、必ず1も達成できない部下が生まれることになる。そうなると、不足した分を誰かが補わなくてはならなくなる事態が発生する。
HottaWorld::「活・喝・勝」 より、一部抜粋。本文は以下。ちょっと重いですが。 ⇒http://hottaworld.com/archives/2006/01/post_30.html
今回はニュースではなく、とある会社の社長さんのブログから勝手に抜粋させて頂きました。 というのも、はっきりと上司の仕事はこうだと書いてあり、思いっきり納得してしまったからです。自分が上の立場になったときに、仕事の方向性が見えたというのでしょうか、今日もまた一枚、目から鱗が落ちましたね。最近、勢いよく前が見えていっているような気がします。人生としてはまだまだ真っ暗ですけどね。 しかし、一体どうすれば人の能力を引き出すことができるのでしょう。適切なアドバイス、その適切ということが一番難しいとおもうのですが…。まだ若造である私には難しいだけなのかもしれません。だからこそ仕事も人生も経験豊富な方々が上司になるのでしょうが。今後、人間的にも成長しろということでしょう。
一昨日、じょー氏から頂いたお守りを紹介致しましたが、実は試験を受ける桜川市にも、合格グッズがあるらしいです。現在は民間主導で「サクラサク里プロジェクト」なるものが始動していて、なんか色々試しているみたいです。 これを入手して桜川市に合格したら、ある意味面白いですね♪それを入手しに行くのは大変なので、今回はやめておきますが。
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