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2006/01/07(土)
市立船橋高校バレー部監督
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昼間、いつもの様におばちゃんに誘われるがまま、ママさんバレーの練習に参加してきました。そこのコーチが、若者を見るといつもはやらないトレーニングをさせたがるらしく、なかなかできない練習を体験してきました。ちなみにそのコーチというのが、タイトルにあるように、市船黄金期の監督だったらしいです。今はご隠居状態で、バレーを教えることを生きがいにしているらしいですけど。
家に帰ると、姉&ハルキチが来ていました。これまで全然ハルキチの写真を撮っていなかった父が、今回は撮りまくっていました。どういう気の変化でしょうか。私から見れば、昔に戻っただけなのですけど。私たち兄弟の小さい頃の写真は、整理しきれないくらい大量にあるんですよ。昔から父は写真を撮ることが好きでしたから。 そういや、今回からアンパンマンの滑り台が我が家に登場しました。やはり両親にとっての初孫には、すごい甘いですね。ま、わかってはいたことですが。 母親には、いつだか言われたことがあります。私は末っ子なのですが、「これで最後だと思うと、どうしても甘やかしちゃうんだよね」と。で、25年の時を経て、初孫が。甘やかして当然です。ちなみに私はこの言葉を聞いて、「とにかく兄よりも早く家を出なければ」と思いましたね。でないと、家から出れなくなってしまいそうですからね(^_^;)
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