みしゃま’s DIARY
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2006/02/28(火) アウトレット
 なにやら嫌な気分で目が覚めました。なんかすっっっっごい体調が悪いんですけど…。とりあえずS氏を起こさないように、静かにトイレへ。一応無事にその場は乗り切り、布団に戻ったのですが、その後何度もトイレと布団を往復しました。最後に戻ってきたときには、S氏は起きていました。
 朝食を非常に軽く摂り、大観山へ向かいます。やはり、カルデラっぽい風景が見たかったので、外輪山に行きたかったんです。でも、写真の通り、富士山どころか駒ヶ岳さえも見えない曇りっぷりです。全然面白くない。しかも、2枚目の写真を見て分かる様に、綺麗な霜柱までができる程寒いです。
 そして冷えた心…、じゃなくて冷えた身体を暖める為に、日帰り温泉へ向かいます。行ったのは仙石原の南甫園というところです。乳白色の露天風呂にのんびりと、結局1時間くらい浸かっていました。お湯の温度も長く浸かるのにちょうど良い感じだったので。最高に気持ちいい時間が過ごせました。

 その後、御殿場のアウトレットに行きました。私にとっては、昨夏の軽井沢に続いて2度目のアウトレット体験です。ただ、お金のない私にはファッションの勉強の場でしかなかったのですけど。
 2時間くらい見て廻り、帰途につきました。246号で東京に向かい、6号で柏方面に帰りました。その途中、葛飾区立石のあたりで大渋滞にまき込まれました。十数分、全く動かないのです。それまではなんとなく動いていたので、帰宅ラッシュの渋滞だろうと思っていたのですが、違ったみたいでした。流れ出したら普通に走っていたので、事故か何かあり、それが解決したのでしょうが、実際の原因は分かりませんでした。

 いつものおばちゃん(これまでも多々登場して訳わからなくなってきたので、今後「M小母」に統一)にお土産を渡す為、いつものサイゼへ。ジャージ姿以外でここに来たのは、久しぶりのような気がします。
 M小母と一緒にヒグちゃんも来たので、S氏と「今日は遅くならなそうだね」と話していましたが、結局閉店時間まで話してました。もちろんバレー話で。

2006/02/27(月) 休暇
 ニートですが、今日からちょっぴり温泉に浸かって、普段の疲れを癒してきます。予定としては箱根方面の予定ですが、特に宿を予約してある訳ではないので、少し不安です。
 S氏に電車で我が家まで来てもらい、9時半頃に出発しました。我が家から箱根方面に向かう場合、都内を抜けるか、かなりの遠回りをしなければなりません。ということで、都内を抜けるを選択、予想通り大渋滞でした。
 そんなこんなで14時過ぎに小田原駅周辺に到着し、遅めの昼食タイムです。「るるぶ」に掲載されていた某料理屋さんに入店し、写真の載っていた天丼を食べることに。天ぷらの具に関しては確かにおいしいのですが、液が少し私には薄かったですね、色は濃かったのですが。S氏は「衣の内側が生だ〜」と言っていましたが、私はまずい以外のことに関しては良くわからないんですよね(>_<)食べ物にそんなに興味ないですし。
 昼食後、小田原城へ行きました。比較的近郊にあるにも拘らず、来たことのなかった小田原城です。他の一般的な日本のお城と同様に、内部は郷土資料館になっていて、天守閣は展望台になっていました。写真は上から天守閣から見た小田原駅、小田原城、常盤木門です。

 17時頃小田原城を出発し、一路箱根に向かいます。私は箱根に行くのは初めてで、また予備知識もほとんどなかったので、宿を探しながら大涌谷に向かいました。大涌谷には湯気の出ている地面があるだけで、宿や、宿を探すような場所はありませんでした。今となっては無知はダメだという思いしか残りません。あ、でも地面から湯気がたくさん出ていたことには、正直驚きましたが。
 桃源台経由で仙石原の案内所に行きました。ススキで有名な仙石原ですが、本当にススキしかありませんでした。昨年の秋には友人がここに来て、白くなった穂を見たそうですが、今日は茶色(微妙に違うが)でした。話は戻って、案内所は閉まってました。ということで、MPV号の中でるるぶを見ながら宿を探し、電話してみると今晩も宿泊OKとのこと。夕食も、バイキング形式なので問題ないということで即決し、大平台近くの宿へむかいました。
 宿で夕食を済ませて、まずは内風呂に浸かりに行きます。大浴場と書いてありましたが、詰めて6人が限界のような大きさの湯船でした。お湯のタイプは無色透明で少し粘りがある感じ。鈴鹿温泉を少し薄めたようなイメージですね。源泉の温度が高く、適温にするために薄めているのが原因のようですが、やはり薄めないで欲しいです。
 露天風呂は貸切なので、予約時間まで時間があったので、トランプをすることにしました。以前から車にトランプか何か積んでおいてくれということで、年越旅行のときにトランプを買ったのです。初使用のトランプで何をやったのかというと、神経衰弱です。ジョーカー2枚を含めた全54枚で、出身高校のプライドを懸けて勝負します。東邦vs柏南です。勝負は運も味方し、終了間際のラッシュで14−13で勝利、気持ち良く露天風呂へ向かいました。
 露天風呂はさらに狭く、4人でいっぱいくらいの大きさでした。お湯は内風呂と同様でしたが、外という分、内風呂よりは良かったです。
 部屋に戻り、缶酎ハイ片手に、トランプ勝負です。2人でできるゲームで、白熱対決です。しかし、結果はほとんど五分、しかも僅差で。ほとんど運勝負になってきました。ということで、トランプを使って、バレーのフォーメーションについて討論が始まります。結局、いつものサイゼと、なんら変わらない会話をしていました。

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
決勝:フィンランド(2−3)スウェーデン
なんと、ここまで全勝のフィンランドが負けてしまいました。トーナメントは怖いですね。気は早いですけど、6月のサッカーワールドカップもスウェーデン旋風が起こるかもしれませんね。組み合わせとしてはベスト8まではいけそうですし、上手くいけば決勝進出もありえそうですしね。でも優勝はたぶんブラジル。

2006/02/26(日) 練習試合
 9時からやるから、9時過ぎに体育館に到着するように行ってくれ。そう言われていたので、9時に柏駅でじょー氏を拾い、相手の小学校へ向かいました。しっかーし、体育館に着いても、電灯が点いている気配はなく、鍵も開いていません。というよりも、他に自動車も自転車もありません。おいおい、本当にやるのかよ、と不安になりつつ待っていると、やってきました。どうも9時半からだったようです。いいように騙されました。
 ナシ氏が家庭の事情で来れず、タスク氏が自己都合の為遅刻ということで、我がチームは5人でした。うーん、9人制の練習試合のはずなのですが…。毎度の事ながら、本当に相手チームに申し訳ないです。ちなみに結果は1勝3敗。ベストメンバー相手では勝てません。まぁ、9人対5人ですし(^_^;)
 実は相手チームは、来月に行われる大会の前回優勝チームなんですね。ということは、9人揃えば我がチームもいい線いくのでは?と期待してしまいますよね(>_<)ちなみに来月が第3回大会で、第1回大会には我々も出場していました。もちろん予選負けしましたし、メンバーは半数以上変わりましたが。
 遅刻のタスク氏は、3セット目からアップなしで合流しました。遅いっス!

 練習試合の後は、ボーリングです。始めは普通に投げていたのですが、スコアがなかなか伸びないので、S氏が隠し玉と称して2投目に変な投げ方をしていたので、教わってちょっとマネしてみました。…これがまた面白い!スコアもそれなりに良くなりました。ただ、投げ方が特殊で、重い玉を投げられないので、ストライクが難しいという欠点があるんですけどね(^_^;)
 ボーリングの途中で、ナシ氏が合流しました。朝から大変だったそうですが、何とか落ち着いたようで良かったです。
 ボーリング後、じょー氏を松戸駅まで送っていく途中で、大雨にあいました。前が全然見えないくらいです。まだ2月ですが、大気はもう春なのかもしれません。冬はこんな大雨は関東では降りませんから。

 いつものサイゼで時間を潰し、夜はバレーの練習です。今更ですが、疲労で体は動きませんでした。でも、何故か後半は跳べる様になってましたね。何故でしょう。まぁ、いいです。
 明日、何故かS氏と箱根の方の温泉に行くことになったので、数日の疲れを癒してこようと思います。あぁ、今日は本当に疲れた…。

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
3決:ロシア(0−3)チェコ
なんとグループA4位のチェコが銅メダルです。やはり1発勝負のトーナメントは何が起こるかわかりませんね。さて明日は北欧対決の決勝戦です。ここでも波乱が起こったりするのでしょうか。

2006/02/25(土) 思い込みよ、電波に乗って。
 先日録画したドラマを見ました。そこで気になる点が2つ。
 一つ目は「橋を設計したい」という生徒が、「建築学科」のある大学に入りたいということです。橋を作るなら土木学科じゃないですかねぇ。家やビルを建てる訳じゃないんですから。
 二つ目は、工事現場で施工管理者っぽいスーツの上に作業着を着た方に、アルバイトの高校生が「使えねぇ奴は雇わねぇぞ!」と怒られていたことです。施工管理者が現場のアルバイトは雇うことはまずないと思います。施工管理の会社の、下請けの施工会社(もしくはさらに下請けの会社)が雇うことになるので、ネクタイをした人間に、アルバイトは怒られません。怒られるなら、施工会社の親方です。
 思い込みだけでドラマや映画の脚本を書くのは止めて欲しいです。どうも、しらけてしまうんですよね。

 今日もバレーしてきました。あの市船の元監督がいるトコです。事前情報では、その先生が来ないからトレーニングはきつくないはず、ということで行ったのですが、別用が早く終わったらしく、いらっしゃいました。ま、トレーニングも嫌と言う訳ではないのですけどね(^_^;)
 しかし、普通のトレーニングなのに、なんでこんなにきついのでしょう。やはり年齢には勝てないのでしょうか。ふぅ。スタミナつけなきゃな。

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
準決勝:
スウェーデン(7−3)チェコ
フィンランド(4−0)ロシア
やはりフィンランドが決勝まで来ましたね。ここまで全勝です。優勝はフィンランドで決まりでしょうか。ちなみに相手はグループB3位のスウェーデンです。

2006/02/24(金) テニスバレー
 いつもバレーをやっている小学校のすぐ近くのテニスコートで、今日もテニスをしてきました。前回の時に強いサーブが結構入ったので、少し自信を持っていたのですが、今日は全然ダメでした。しかも最後の方は雨も降ってきて、全然体が動かなかったような感じでした。
 その後、いつものサイゼで時間を潰し、バレーをしてきました。3メンやらその他色々な練習で、S氏と共に打ち役受け役を交互にやって、ヘロヘロになった状態でスパイク練習に突入です。しかも私とS氏を含めて打ち手は3人。半分特打ちのような状況です。疲れました。最後には試合をして楽しかったから、いいんですけどね。

>茶髪の女生徒に黒スプレー 京都の高校教員
>
> 茶髪を理由に高校2年の女子生徒(17)に授業を受けさせず、髪に黒色のスプレーをかけたのは人権侵害だとして、京都弁護士会(田中彰寿会長)は24日までに、京都市立日吉ケ丘高校(同市東山区)に対し、改善を求める要望書を送付した。
> 要望書などによると、女子生徒は茶髪を理由に学生証用の写真撮影を学校に拒否され、2年生だった昨年4月、髪を黒く染めるスプレーを無理やり教員にかけられた。8月には、同じ理由で授業を受けずに下校するよう指示され、テストが受けられなかった。
> 女子生徒はやむなく髪を黒く染めたが、その後休みがちになり、10月、通信制私立高校に転校した。精神的ショックで、現在も精神・神経科に通院しているという。
>(共同通信)

 このニュース、あなたは一体どう思いますか?私は、高校側には全く落ち度は無いものと思います。最近は人権侵害を、間違った使い方をする方が増えているように思います。
 学校側としては、校内の秩序を守る為に、茶髪禁止の校則が設けられているものと思います。もちろんこれがないなら、学校側が訴えられてもしょうがないですが。また、地毛が茶髪だった場合も、学校側の落ち度になりますが。
 ただ、最近の高校生の茶髪率を考えると、記事の生徒は地毛である可能性は低く、注意をしても直さないというのは、茶髪禁止の校則のある学校を選んだ生徒側に問題があるのではと思います。それとも、ストレス社会の影響で、こんなことで通院するほどの精神的ショックを受けやすい子供が増えてしまったのでしょうか。
 ちなみに私が中学生の頃は、スプレーで黒くされるのはまだ良い方で、スプレーがもうないという理由で、教室で油性マジックで黒くされている方がいました。あぁ、懐かしきかな中学時代。引っ越していないのに、中学までの友人と全く連絡をとっていない私…。

 そして今日はトリンピック期間中、唯一アイスホッケーの試合が行われない日なのであります。

2006/02/23(木) 飲み会
 朝、今晩飲み会するから〜というお誘いがあったので、夜はその飲み会に行ってきました。何の飲み会だったのかというと、ナシ氏の誕生日でした。飲み屋に着いてからそんなことを言われても、なんの準備もしてないよという感じです。
 飲み始めた時間が比較的遅かったので、1時半頃まで飲んでました。生活時間を戻せそうで戻せない、おかしなスパイラルに陥っているような気がします。

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
準々決勝:
スイス(2−6)スウェーデン
フィンランド(4−3)アメリカ
ロシア(2−0)カナダ
スロバキア(1−3)チェコ
予選ギリギリ通過のアメリカ敗退はしょうがないとして、1位通過のスロヴァキアまで敗退してしまいました。ということは、未だ負け無しのフィンランドが優勝候補筆頭になるのでしょうか。といっても、残っているのは4チームですけど。

2006/02/22(水) 県庁の星
 そんな映画が公開されているみたいです。CMでよく見ます。でも、これってどうなんでしょう。県庁のキャリア公務員っていうだけで、私は嘘っぱちじゃんと思ってしまいます。だって、県庁の職員ってキャリアじゃないですから(>_<)
 成績もプライドも高いのなら、国家公務員のT種試験を受けているはずです。つまり主人公は、ただのお山の大将レベルのプライドしか持ち合わせていない可能性が高いのです。ということで、一応紹介してみました。
 見た方がいましたら、感想をお聞かせ頂けると、嬉しいです。

 サッカー日本代表のアジアカップの予選が開幕しましたね。ここ最近の日記を読んで頂いていれば、もう私の言いたいことは分かると思います。そう、アレックスです。もう止めて欲しいです、左SBでの起用は。今回の4-4-2の布陣で、アレックスの動きを見ると、長谷部の位置に入れば、アレックスがもっと生きると思います。っていうか、左SBでは不安で見ていられません。
 でも、その長谷部の動きは良かったですね。逆に巻の動きは悪かったですね。巻は、今日は全てにおいて動き出しが遅かったように思います。たぶん、久保とポジションが被っていて、動き方に不安があったのではないでしょうか。
 この試合で動き方に違和感を持った選手が数人います。中央にいて欲しいのに、サイドに出てきた久保、福西両選手。逆に中央に入ってきたアレックス。相手がインドだから良かったものの、修正点は多々ありましたね。W杯、大丈夫でしょうか。

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
B:ラトビア(2−5)カザフスタン
A:スイス(3−3)イタリア
A:フィンランド(2−0)ドイツ
A:カナダ(3−2)チェコ
B:スウェーデン(0−3)スロバキア
B:アメリカ(4−5)ロシア
groupA
1.FIN(10)+20
2.CAN(6)+ 6
3.SUI(6)- 2
4.CZE(4)+ 2
5.GER(2)- 9
6.ITA(2)-14
groupB
1.SVK(10)+10
2.RUS(8)+12
3.SWE(6)+ 3
4.USA(3)+-0
5.KAZ(2)- 7
6.LAT(1)-18
フィンランドとスロヴァキア、全勝でトーナメント進出ですね。それにしても強いと思っていたアメリカがギリギリで残りましたね。

2006/02/21(火) サークル
昨日の続き
 …と思ったけど、明日の未明に試合があるということは、この日記を読んでからでは、間に合わないということですね。でも録画中継とかもあると思うので(>_<)

 午前中からちょこっと出かけてきました。といっても、本当にちょこっとです。写真屋さんに行って証明写真を現像し、帰りに郵便局でお手紙を出してきただけなので。ちなみに郵便局は、いつも路上駐車が多くて停められないのですが、私が行ったときは一台も無かったので驚きました。もちろん私が1台目になりましたが。あ、郵便局だけに用がある場合は、私は徒歩で行きます。それくらいの距離です(^-^;)
 現像した証明写真を持って、アルバイトの派遣会社に行ってきました。日曜日に入ってきた求人折込広告にあまり惹かれるトコがなかったので。それにしてもとても暇そうな事務所でした。ある意味、ここで働けたらいいなぁと思ってしまったくらいです。ちなみに、ここには電車で行ってきました。

 その後、MPV号を走らせ一路世田谷へ。東京外郭環状自動車道の三郷ICの料金所で事故りそうになりましたが、なんとか回避し向かいました。
 状況は図のような感じです。ちなみに両端のはETC専用レーンです。私は左のトラックがこちらのレーンに入れるように、スピードを少し上げました。その直後に、そのトラックの陰からスピードの出ているエルグランドが現れたのです。私の右にはトラックがいた為に避けれないので、ある程度のブレーキをかけたのですが、左後方のトラックもいたために冷や冷やしました。ETCを搭載していたら減速はしたくないかもしれませんが、もっと安全を確認して走行してもらいたいものです。
 無事に世田谷のコインパーキングに駐車し、自転車を降ろして集合場所へ向かいます。ちなみにこのコインパーキング、駅近なのに30分100円で、一日最大1000円という破格な安さ!車は入れ辛いですが、全然問題なしですね♪

 バレーをした小学校の体育館は、何故か教室で採用されている床と同じ構造をしていました。つまりは非常に硬く、膝を壊す可能性の非常に高い構造をしているということです。でも、バレーは楽しかったです。人数は9人と少なめ?でしたが。
 ただ、あのメンバーで1チーム3人以下で試合をするというのは、無理なような気がしました。人数が少ないからと中止になるのも納得です。ラリーが続くことが少ないのです。レシーブが乱れる、トスも上がらない、乱れたトスが打てない。
 練習が出来ないので上達しないという悪循環に陥ってしまっているような気がします。集中して練習できる合宿も、メンバーが集まらないから開催しない。ふと思ったのが、もし来年度新入生が入ってきたときに、基本から教えれる人がいるのかということ。基本くらいはできないと、さすがに面白くないと思いますから。
 その後はみんなで夕食をとり、一人でコインパーキングまで疾走しました。約10分くらい。寒くなくて良かったです。帰りの運転中に仮眠を取るくらいの覚悟で運転していましたが、それほど眠くならずに帰りました。むしろ睡魔よりも、トイレに行きたいという欲求の方が強かったからかも、しれません(>_<)

トリンピックアイスホッケー結果
・女子
7決:スイス(11−0)イタリア
5決:ドイツ(1−0)ロシア
3決:フィンランド(0−4)アメリカ
決勝:スウェーデン(1−4)カナダ
予想通り、カナダの優勝でした。それにしても地元イタリア、どれだけ弱いのでしょう。ここまでくると、かわいそうに思えてきますね。

2006/02/20(月) 減刑反対!
>宇治小6女児刺殺で初公判、元塾講師が起訴事実認める
>
> 京都府宇治市の学習塾「京進」宇治神明校で昨年12月、市立神明小6年堀本紗也乃(さやの)さん(12)が刺殺された事件で、殺人と銃刀法違反罪に問われた元アルバイト講師萩野裕(ゆう)被告(23)の初公判が20日、京都地裁(氷室真裁判長)で開かれた。
> 萩野被告は罪状認否で「すべて間違いありません」と起訴事実を全面的に認め、「大切なお子さんを奪われたご両親に本当に申し訳ない。罪を償いたい」と述べた。
> 弁護側は「(事件当時の)被告は幻覚や妄想に伴う精神疾患で心神喪失もしくは心神耗弱状態だった」として、刑事責任能力について争う姿勢を見せた。次回以降の公判で精神鑑定を請求する方針。
> 起訴状によると、萩野被告は昨年12月10日午前9時ごろ、同校の106号教室で、女児の首などを出刃包丁(刃渡り約17センチ)で数回突き刺すなどし、失血死させた。
>(読売新聞)

>「自殺すればよかった」=元塾講師、殺害認め謝罪−京都女児初公判
>
> 京都府宇治市の学習塾「京進宇治神明校」で昨年12月、小学6年堀本紗也乃さん(12)が殺害された事件で、殺人と銃刀法違反の罪に問われた元アルバイト講師萩野裕被告(23)の初公判が20日、京都地裁(氷室真裁判長)で開かれた。同被告は「すべて間違いありません」と起訴事実を認め、「先に自殺していれば、こんなことにならなかった。これから一生償っていきたい」と謝罪した。
> また、「(紗也乃さんを)志望校に合格させてあげたいと頑張ってきた。取り返しの付かない罪を犯し、なぜこんなことになったのか、自分でも整理が付かない」などと述べた。
> 弁護側は「被告は幻覚や妄想などの精神疾患に支配され、理非善悪を判断する能力は喪失していたか、減退していた」と主張。「無罪か、少なくとも刑を軽くすべきだ」として刑事責任能力を争う方針を示した。今後、精神鑑定を請求する。 
>(時事通信)

 私が言いたいことは、精神鑑定結果で減刑されるという制度が、本当に必要なのか疑問を感じているということです。だって、「女児の首などを出刃包丁(刃渡り約17センチ)で数回突き刺すなどし、失血死させた」人間を、「無罪か、少なくとも刑を軽くすべきだ」と主張できるのはどうかと思うからです。無罪ですよ?何を言っているんだと思うのは私だけでは無いでしょう。
 私は人を殺しました。でも、当時は精神状態が不安定だったので、無罪放免です。
 これがまかり通る世の中では、一昨日の逃げる幼児を後ろから滅多刺しした容疑者も、無罪という選択肢があるということです。

>園児殺害 男児の傷、背中に集中 鄭容疑者、逃げるところを襲う?
>
> 滋賀県長浜市で幼稚園児二人が刺殺された事件で、殺害された男児の傷跡は背中に集中していることが二十日、長浜署捜査本部の調べで分かった。捜査本部は、殺人の疑いで逮捕した主婦、鄭永善容疑者(34)が、女児を刺殺した後、逃げようとした男児を執拗(しつよう)に背後から刺したとみて調べている。
> 調べでは、二人の刺し傷は、ともに約二十カ所ずつあった。真っすぐ突いたような傷がほとんどで、力を抑えた様子はなく、傷は深さ約二十センチに達するものもあった。
> 鄭容疑者は犯行当日朝、園児を殺害しようと思い立ち、軽乗用車に長女(5つ)と武友若奈ちゃん(5つ)、佐野迅(じん)ちゃん(5つ)を乗せ、待ち合わせ場所を出発。人けのない犯行場所(同市相撲町)を探し、到着するまでの約十分間について「車内では自分も三人の子供たちも無言だった。犯行の決意が鈍ることはなかった」と供述しているという。
> 犯行時は右側後部座席のドアを開け、まず若奈ちゃんを刺して引きずり出し、続いて迅ちゃんを刺したとされるが、捜査本部は迅ちゃんの傷が背中に集中していることから、逃げようとしたところを何度も刺したとみている。
> 一方、鄭容疑者は「娘がほかの子と交わるのが苦手なので、年中組の当初は(決められたグループ送迎を断り)単独送迎をしていた」と、グループ送迎についても供述を始めた。捜査本部は、鄭容疑者が娘の交友関係への不安を募らせ、殺意を抱くようになったとみており、さらに詳しい動機の解明を進める。
>(産経新聞)

 これでは平和な世の中はやってきません。この人がまた精神不安定になったら、また人を殺してしまうかもしれないではないですか。減刑しないか、完全隔離が必要なのではないでしょうか。
 しかし、これでは世論は納得しないでしょう。そこで私が考えたのは、精神病患者であるなら保護者をつければ良いということです。そして、保護者に減刑した分を責任を持ってもらうということです。どういうことかというと、懲役10年を減刑して懲役3年になった場合、減刑された懲役7年分を執行猶予付きで保護者に与えるのです。もちろん前科にはしません。
 この案どうでしょう。自分の保護している方が、また罪を犯してしまった場合、保護者に刑罰がかかることで、名目だけの保護者ではなくなると思うのです。そして、保護者がいないなら、減刑無しか完全隔離で。そうさせたくない人がいるなら、その人が保護者になればいい、そういうことです。

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
A:ドイツ(2−2)スイス
B:ロシア(9−2)ラトビア
B:スロバキア(2−1)カザフスタン
B:アメリカ(1−2)スウェーデン
A:チェコ(4−1)イタリア
A:フィンランド(2−0)カナダ
groupA
1.FIN(8)+18
2.SUI(5)- 2
3.CAN(4)+ 5
4.CZE(4)+ 3
5.GER(2)- 7
6.ITA(1)-14
groupB
1.SVK(8)+ 7
2.RUS(6)+11
3.SWE(6)+ 6
4.USA(3)+ 1
5.LAT(1)-15
6.KAZ(0)-10
明日は女子の決勝です。これまで見ていない方も、男子ほど激しくないので、純粋に楽しめると思いますよ。一度ご覧あれ〜

2006/02/19(日) 秋葉原
 所用があって、朝日新聞東京本社まで行ってきました。日曜日ということで受付等は開いていませんでしたが、用が済ませたので良かったです。ちなみに、アタック25のハガキを持った人が何人か入館していったので、ここで収録しているのでしょうか。
 その後、アキバに行ったのですが、事前に到着しているはずのメンバーに電話をしても、出ないんですね。3人目でやっと繋がったと思ったら、3時間後に到着予定とのこと。そして4人目も同様の回答が…。しょうがないので、もう一度1人目からかけ直すと、2人目で繋がりました。そして無事合流。ちなみに1人目はその1時間後に合流できましたとさ。
 日曜日なので、中央通りが歩行者天国になっていたのですが、そこは一大テーマパークと化していました。そこらじゅうで撮影会やら、ライブが行われていました。お笑い芸人が番組収録もしていました、名前わかりませんが(^_^;)
 最近、数年前にはアキバにいなかった人種が大量に流入しています。はっきり言って、人が多すぎです。このアキバブームはいったいいつまで続くのでしょうか…。
 そして、17時半過ぎ頃から飲み会がスタートです。居酒屋に3人で入り、7人ですと申告。最終的には7人になったのでいいんですけどね。で、来月雪山に行こうとか、ニートはダメだとか、スキーウェアしか持ってないだとか、いつ結婚するんだとか、ウェアーさえも持っていないだとか、そんな話で盛り上がりました。他愛も無い会話ですね。
 結局、23時過ぎまで飲んでました。5時間半、あっというまです。それにしても、起きたのが午前1時だと、起きているだけでもキツイ時間ですね(^_^;)

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
B:カザフスタン(0−1)ロシア
A:イタリア(3−3)ドイツ
A:カナダ(0−2)スイス
B:スウェーデン(6−1)ラトビア
B:スロバキア(2−1)アメリカ
A:チェコ(2−4)フィンランド
groupA
1.FIN(6)+16
2.CAN(4)+ 7
3.SUI(4)- 2
4.CZE(2)+-0
5.GER(1)- 7
6.ITA(1)-11
groupB
1.SVK(6)+ 6
2.SWE(4)+ 5
3.RUS(4)+ 4
4.USA(3)+ 2
5.LAT(1)- 8
6.KAZ(0)- 9
アメリカ、カナダが負けちゃいました。男子はどこが強いのでしょうか。スロヴァキア、フィンランドがこのままいくのでしょか。

2006/02/18(土) 帰ってきた♪
 何って、家出中のカッパが(^-^)v
 廊下に転がってました。見つけた瞬間、ちょっぴりはしゃいじゃいました♪

 サッカー日本代表が、フィンランド代表と対戦しました。完封勝ちでしたね。小笠原の超ロングシュートはつい笑ってしまいました、凄すぎて(^-^;)
 しかし納得いかない点が2つ。まずは、左サイドを村井からアレックスに交代したことでしょうか。どうも、「カズを外せない病」にかかっていた1998年の加茂周代表監督と似た症状に陥っているようですね。信用し過ぎるというのも、困ったものですね。 ちなみにもう一つは中継がテレビ朝日だったということです。

トリンピックアイスホッケー結果
・女子
順位決定プレーオフ:ロシア(6−2)スイス
準決勝:アメリカ(2−3)スウェーデン
順位決定プレーオフ:ドイツ(5−2)イタリア
準決勝:カナダ(6−0)フィンランド
あれ?あれ?アメリカ負けちゃいました。優勝はカナダで確定でしょうか。予選リーグで大差で勝っているスウェーデン相手ですからね。ちなみに決勝戦は火曜日の未明です。

2006/02/17(金) またもや事件です
>2園児刺され死亡=友達の母親逮捕−通園途中・滋賀県長浜市
>
> 17日午前9時4分ごろ、滋賀県長浜市相撲町の路上などで、子供2人が倒れていると119番があった。2人は病院に運ばれたが、同市新庄寺町、神照幼稚園園児武友若奈ちゃん(5)が同9時45分に死亡。同所、同佐野迅ちゃん(5)も正午に死亡した。県警捜査1課と長浜署は殺人容疑などで、別の園児の母親の同所、中国籍の谷口充恵こと鄭永善容疑者(34)を逮捕した。
> 調べに対し、同容疑者は「子供を刺した」と供述、容疑を認めている。捜査1課は同署に捜査本部を設置、捜査員50人態勢で動機や詳しい状況などを調べている。 
>(時事通信)

>2園児殺害、17日朝決意 車外から刺す
>
> 滋賀県長浜市で17日、男女2人の幼稚園児が友達の母親に刺殺された事件で、殺人容疑などで逮捕された鄭永善(日本名・谷口充恵)容疑者(34)が「当日朝に犯行を決意し、台所から包丁を持ち出した。車を降りて外から車内の2人を刺した」などと犯行状況の詳しい供述を始めた。
> 長浜署捜査本部は園児2人の保護者から事情を聴くなどして犯行直前の行動などを捜査。鄭容疑者は動機については口を閉ざしており、解明に全力を挙げている。
> 司法解剖の結果、武友若奈ちゃん(5つ)は心臓貫通の刺し傷、佐野迅ちゃん(5つ)は腎臓などの刺し傷による出血性ショックで死亡。いずれも傷は胸や腹、背中に約20カ所あった。
>(共同通信)

 今日はこれしかないでしょう。午前中から日本テレビでは特番が放送されていました。NHKの正午頃のニュースでは「送迎した保護者を大津市内で保護」という速報が流されたほどです。で、その後逮捕ですね。はっきり言って、理解不能な事件です。まぁ、幼児を殺害するような考えを理解したくは無いですが。
 テレビ等では「殺害された2人がかわいそう」とか、「その親がかわいそう」といったような報道が多々されています。もちろん私もそう感じておりますが、今回は別視点で考えてみようと思います。

 殺害が行われた車内には、殺害された幼児2人の他にもう1人幼児がいました。そう、容疑者の娘です。この子はこの事件でどれだけの精神的ショックを受けたのでしょうか。目を血走らせた大好きな母親が、必死に逃げようとする自分の友達を、目の前で包丁でメッタ刺しです。しかも、その血だらけの友達を路上に放置し、血だらけ手でのハンドルを握って一緒に遠くへドライブですよ。考えられないくらいのショックを受けたに違いありません。
 そして、今後もこの記憶と共に、また母親が殺人者と言われながら生きていかなければこの子。行政や幼稚園関係者だけでなく、他の保護者の対応も、今後注目していきたいですね。といっても、日記に取り上げるかはわかりませんが。
 ちなみに、たまたま病欠で休んでこの車に乗らなかった園児がいたそうです。こう言ってはちょっと問題かもしれませんが、良かったですね。

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
A:フィンランド(6−0)イタリア
A:チェコ(2−3)スイス
B:スウェーデン(0−5)ロシア
B:スロバキア(6−3)ラトビア
A:カナダ(5−1)ドイツ
B:アメリカ(4−1)カザフスタン
groupA
1.FIN(4)+11
2.CAN(4)+ 9
3.CZE(2)+ 2
4.SUI(2)- 4
5.GER(0)- 7
6.ITA(0)-11
groupB
1.SVK(4)+ 5
2.USA(3)+ 3
3.RUS(2)+ 3
4.SWE(2) 0
5.LAT(1)- 3
6.KAZ(0)- 8
グループBが混戦状態ですね。でも男子は上位4チームがメダルの可能性がありますから、混戦でも圧倒的でも、予選は緊張感少ないんですよね(^_^;)

2006/02/16(木) 朝日
 夜中、カーリングをテレビで見ました。これまでは別に興味もなく、見るつもりもなかったのですが、BSも民放代表テレビ朝日もカーリングを放送していたので、なんとなく見てしまったという訳です。でも、カーリングってなかなか面白いですね。時間がものすごく長いという欠点を除けば、かなり楽しめます。
 で、BSとテレ朝で同じ試合を放映していたのですが、スコアが全然違います。そこでよく見ると、BSには「VTR」と表示されていて、テレ朝には「中継」と表示されています。そこで私は「テレ朝は生中継なんだ」と思いました。って、当然か(^_^;)
 しかし、テレ朝を見ていると、どうも時間の進み方がおかしいのです。早いんですよ、時間の経つのが。そこでインターネットでカーリングの結果を調べてみました。…終了してるではありませんか。つまりはテレ朝も「VTR」だった訳です。
 やっぱり朝日グループです。捏造の朝日グループです。なんで、そんな「中継」という表示を出すのですか?視聴者を混乱させて楽しいですか?
 そういえば、昨日の夕方のニュースで「名古屋走り」なる、道路交通法違反の車を特集していましたが、全くまとめないで終わってしまっていましたね。起承転までったら、結んでもらわないと、訳分からないんですよ。まとめないなら、起承あたりでやめてもらわないと。ってそれもどうかと思いますけど。

 あ、そうそう、起きたら夕方4時を過ぎてました(T_T)最悪です(>_<)

トリンピックアイスホッケー結果
・男子
B:カザフスタン(2−7)スウェーデン
A:イタリア(2−7)カナダ
A:スイス(0−5)フィンランド
A:ドイツ(1−4)チェコ
B:ロシア(3−5)スロバキア
B:ラトビア(3−3)アメリカ
groupA
1.CAN(2)+5
2.FIN(2)+5
3.CZE(2)+3
4.GER(0)-3
5.ITA(0)-5
6.SUI(0)-5
groupB
1.SWE(2)+5
2.SVK(2)+2
3.LAT(1) 0
3.USA(1) 0
5.RUS(0)-2
6.KAZ(0)-5
いよいよ男子も開幕しました。やはり男子もカナダが優勝候補筆頭なのでしょうか。それよりもアメリカが引き分けスタートなのがオドロキですね。

2006/02/15(水) 時差
 夜中、フィギュアスケートを見ながらふと思ったことがあります。それは、衛星波と地上波では、具体的にどの程度の時間差が生じるのかということです。で、どうしたかというと、写真に収めてみました。皆さんわかりますか?左の画面がNHKBS第一、右の画面が地上波代表TBSです。見事にフランス代表フレデリック・ダンビエ選手が向かい合っていますね(^-^)
 つまり、フィギュアスケートのターン半周分の時間差があるということですね。って、全然具体的じゃない…。

トリンピックアイスホッケー結果
・女子
A:イタリア(1−5)ロシア
A:カナダ(8−1)スウェーデン
B:スイス(1−2)ドイツ
B:アメリカ(7−3)フィンランド
groupA
1.CAN(6)+35
2.SWE(4)+ 6
3.RUS(2)-10
4.ITA(0)-31
groupB
1.USA(6)+15
2.FIN(4)+ 3
3.GER(2)- 7
4.SUI(0)-11
これで全チーム得点をしたということですね。それにしても、カナダの12得点/試合ってすごいですね。イタリアの11失点/試合もある意味すごいけどo(>_<)o
 上位2チームずつがメダルの候補ということです。この結果だけを見ると、決勝はカナダvsアメリカになりそうですね。

2006/02/14(火) 常識とは?
 先日アルバイトの面接に行った会社から、今日結果の通知が来るはずでしたが、来ませんでした。初め
「採用するなら電話します。」
と仰ったので、私が
「では、電話がなければ不採用ということですね?」
と確認したところ、
「あ、メールできるよね。じゃ、メールで連絡します。」
と返って来ました。こういうやり取りがあったので、もしかしたら来ないかもとは思っていましたが、不採用でもメールだったら定型文を作成しておけば、宛名を変えるだけではないですか。わざわざ電話ではなくメールに変更したなら、送信するのが常識だと思っているのは、私だけなのでしょうか。
 そういえば、3日に不採用通知の電話をかけてきた会社からは、履歴書が送付されてきません。別に返ってきても使いようが無いので要らないものなのですが、電話で「郵送します」と言ったのなら実行して欲しいものです。
 こういう細かいところができないから、会社が大きくならないのではと思います。全ては細やかな気遣いからですね。と言っている私も、できてはいませんが。

トリンピックアイスホッケー結果
・女子
A:スウェーデン(11−0)イタリア
B:フィンランド(4−0)スイス
groupA
1.CAN(4)+28
2.SWE(4)+13
3.RUS(0)-14
4.ITA(0)-27
groupB
1.USA(4)+11
2.FIN(4)+ 7
3.GER(0)- 8
4.SUI(0)-10
イメージではロシアやスイスが強そうなのですが、寒いだけでは強くはならないようで。やはりNHLのあるアメリカ、カナダが大本命といったところでしょうか…。

2月絵日記の続き


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