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2006/03/06(月)
携帯電話壁紙
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左足のふくらはぎのスジと、膝が痛いです。一晩寝ても治らないのは、少しやばいかもしれません。今週はおとなしくしていた方がいいのでしょうか。
携帯電話の壁紙を少し変えました。少しというのは、設定している壁紙が3枚あって、そのうち変更したのが1枚だからです。変更した1枚というのはGARNET CROWの作詞担当のAZUKI七氏だったのですが、その壁紙を見る人全てが「これ誰?」って聞くんですよね。いちいち答えるのが面倒になったことと、どうしても壁紙にしたい写真があったからです。 新しくした壁紙というのは、プロフィールに掲載している写真です。今は亡き忍太郎の写真です。いや、何度見ても可愛いっスね。やっぱ、飼うなら小鳥だよ、じょー君。
>伝統の一戦で汚点=仏サッカー > > 5日、パリで行われたサッカーのフランス1部リーグを代表する名門対決、パリ・サンジェルマン(PSG)−マルセイユ戦で、アウエーのマルセイユがアマチュア選手4人を含む控え選手だけで臨む異常事態が起きた。 > 発端となったのはアウエーサポーター用の入場券枚数の割り当てをめぐった両クラブの衝突。マルセイユはサポーターの観戦の安全が保障できないとして、トップチームの派遣を取りやめた。 > 会場には観客4万3000人が集まったが、マルセイユのサポーター席は空席。試合もホームのPSGが主力不在のマルセイユとよもやの0−0の引き分けに終わった。 > 伝統の一戦に汚点を残し、ロイター電によると、PSGのブラヨ会長は「クラブとして、すべてのファンに謝りたい。きょうのチームのプレーを恥ずかしく思う」と語った。 >(時事通信)
強豪のパリサンジェルマン、まだ強豪だと思っていたのですがそうでもないのでしょうか。それともマルセイユの選手層が分厚いだけ?ってんな訳ありませんよね。 伝統の一戦をフルメンバーで行えなかった相手チームへの責任、控えメンバー相手にホームで引き分けてしまったサポーターへの責任。会長も大変ですね。日本では絶対に起こって欲しくない事件ですね。
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