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2006/05/29(月)
損失額>給料
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毎週のことですが、昨晩帰ってくるのが遅かったので、仕事中眠かったです。そのお仕事の話ですが、先週失敗をたくさんしたという日記を書いたと思いますが、そのうちの一つに対して、書類を書かされました。昼礼のときにその失敗について、同じ係のメンバーにした後、書類を渡されたのです。ちなみにその書類に書いてあった損失額は約33000円で、6月度のワースト候補だそうです。そしてその額は私の先週の給料よりも多いです(^-^;) 先週行った社員旅行のお土産を頂いたのですが、他の部署はお菓子を1箱ずつ貰っているにも拘らず、私の部署は1箱をみんなで分け合いました。この差は何でしょう。期待していた訳ではないですが、なんか寂しいですよね(>_<)
実は昨日、野田市議会議員選挙が行われていました。私もバレーに行く前に投票に行ってきたのですが、本日結果が発表されました。私が一票入れた方は当選していました。ただ、私が思ったのは、市議会議員選挙を即日開票する必要があるのか、ということです。全国的に注目が集まる国政選挙であるならまだしも、たかだか市政選挙に経費が高くなる即日開票は必要ないと思うのです。なので、翌日でもいいと…。皆さんはどうでしょうか。 夜は、地上波で放送されていた「下妻物語」を観ました。いやぁ、面白かったです。こんなに面白いとは思いませんでした。だって、下妻市って結構近いところですから(^-^;)知っている場所が舞台って、それだけで楽しくなりますよね♪
<訃報>岡田真澄さん70歳=俳優
キザな伊達(だて)男のイメージで映画、テレビなどで活躍した俳優の岡田真澄(おかだ・ますみ)さんが29日、食道がんのため死去した。70歳。お別れの会は6月2日午前10時、東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所。自宅は非公表。喪主は妻恵子(けいこ)さん。 父親は洋画家の岡田穀、母親はデンマーク人。兄は司会者の故E・H・エリック。フランスで生まれ、1939年、日本へ移住した。日劇ミュージックホールで初舞台を踏んだ後、東宝演技研究所に6期生として入った。 54年、日活に入社し、映画「初恋カナリヤ娘」でデビュー。川島雄三監督「幕末太陽伝」で青い目の番頭役を演じるなど、カッコイイだけでなく、二枚目半の雰囲気も持ち合わせた役で評価された。ほかの映画出演作に「狂った果実」「悲愁物語」などがある。 舞台でも活躍し、「夢、クレムリンであなたと」「ラ・カージュ・オ・フォール」などに出演。「ファンファン」の愛称で親しまれ、テレビ番組やショーの司会者としても人気を集めた。 食道がんのため、昨年入院していた。 (毎日新聞)
うーん、残念です。悲しいです。小さな頃からテレビで親しみのあったこの方も、もう70歳だったのですね。ご冥福をお祈りいたします。
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