|
2006/06/04(日)
丸太船
|
|
|
昨日の疲れが残っていたのか、起きたらもう12時半をまわっていました。とはいえ、水曜日までに藤沢市の申込書を郵送しなくてはいけないので、その準備をしてました。その藤沢市の申込書には結構なスペースの自己PR欄があるんですね。結局、内容をまとめることさえできませんでした。明日こそ、書き上げよう! 他にしたことといえば、いつものバレーの時間までPCをいじっていたということでしょうか。なのにまだ日記が更新できないとは…。一体、いつになったら…。
19時半に体育館に到着したのですが、誰も来ず。35分経って、やっと一人目がやってきました。その後少しずつ増えましたが、バレーの練習が始まったのが20時50分。こんなんだったら、1時間以上自己PRの準備ができたのに…。 ちなみに、最初に来た人には 「今日は19時半からなんて言ってないよ」 とさえ言われてしまいました。…そういうことではないと思うんですけどね。ま、諦めましょう。
家に戻ってから、サッカー日本代表のマルタ戦の後半途中から見ました。結果は1-0での勝利でしたが、マルタ相手にこれで大丈夫でしょうか。しかも得点は、試合開始直後のディフェンスラインが整う前のゴールです。ちなみに得点者は玉田選手で、アシストはアレックス選手。ゴールの形としてはなかなか良かったのではないかと思います。 もう一点良かった点は、中村選手、中田選手、小野選手のコンビネーションがとてもよく思えたことでしょうか。高原選手と柳沢選手のコンビネーションもいい感じですし、得点は期待できるのではないでしょうか。問題は守備か…。
モンテネグロが独立宣言 旧ユーゴが解体
セルビア・モンテネグロのモンテネグロ共和国議会は3日夜(日本時間4日未明)、独立賛成派が勝利した住民投票の結果に基づいて独立を承認し、独立を宣言した。セルビア共和国との国家連合が解消されたことで、かつて6つの共和国で構成した旧ユーゴスラビアが完全に解体した。 独立宣言は「多民族、多文化、多宗教」の共存する社会を掲げ、欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)加盟を目指すなどとした。セルビアとの善隣関係樹立にも言及した。 独立反対派の野党連合はボイコットし、招待されていたセルビア共和国のコシュトニツァ首相らは欠席した。 先月21日の住民投票では独立賛成派の得票率が55・5%に達し、欧州連合(EU)が仲介した独立条件の55%を約2000票の小差で上回り、勝利していた。 (共同通信)
おぉっと、W杯開幕前に独立宣言しちゃいましたね。選手にとっては、大会中に宣言をされるよりは、落ち着いて試合に望めると思うので良かったです。でも、セルビア・モンテネグロの1stラウンド突破は難しそうですけど(^-^;)
|
|
|