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2006/08/28(月)
メモ
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TEL後ネル 昼おきて、面接シート おわんねー
拉致家族会との意見交換をキャンセル=「静かな環境ない」と中国側
【北京28日時事】拉致被害者家族会・救う会の訪中団は28日、北京で予定していた中国の研究者との意見交換が急きょキャンセルされたことを明らかにした。中国側から「報道され、静かな環境での懇談ができなくなった」ことを理由に、中止の通告があったという。訪中団は「残念で遺憾。拉致問題に対する中国の姿勢の一面が反映されている」との声明を出した。 家族会の増元照明事務局長、救う会の西岡力常任副会長ら4人は27日、北京入り。31日までの滞在中、数回にわたり中国の研究者と北朝鮮による拉致問題などについて意見を交わすことになっていた。中国側の直前のキャンセルは、北朝鮮を刺激したくないとの考えからとみられる。 (時事通信) - 8月28日21時1分更新
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