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2006/09/11(月)
すべてはハルキチ
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土曜日から来ていた姉とハルキチ君が帰宅しました。もともと高かったハルキチ君の熱が、さらに高くなったからだそうで。その割にハルキチ君は、バイト直後で疲れていた私に、ボール拾いをさせていたような気がします。 というか、普通は大人がボールを投げて、子供が拾ってきて、隙を見てまたボールを投げる、とか、お互いにボールを投げあうと思うのですけど。何故ハルキチ君は人のいない方にボールを投げて、 「とって」 と言うのでしょう。激しくパシられているような気がします。
そんな夜、眠かったので21時過ぎに布団に入ったのですが、窓を何度も閉める音で目が覚めました。時計を見なかったので何時だか分かりませんが、何度も窓を閉めるのを失敗していました。後で分かったのですが、ハルキチ君が窓の鍵をいじっていたらしく、なかなか閉まらなかったそうです。父談。 っていうか、そんなことで起こされた私って…。
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