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2006/09/12(火)
朝から豆
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朝から、黒いマメを踏みました。なんか内側がやわらかく、外側が硬い、10o×6o程の、黒いマメです。本当に起きたばかりで全然気づきませんでしたが、5秒後、正体が判明しました。ゴキブリの卵です。50p程離れたところに母ゴキブリが転がっていたのです。「あっ!」という間に目が覚めました。でも、気分は最悪です。即行で手と足を洗いました。 一日がこんな風に始まると、一日中なんか微妙な感じ…。かと思いきや、すっかり忘れてました♪あは★
バイトから帰ると、庭に1台も車が無かったので、誰もいないのかと思いきや、母が玄関から出てきました。車の後ろをちょっと壊してしまい、修理に出したのだそうです。で、車が無くて家電量販店に行けないから、MPV号に乗せて欲しくて出てきたそうです。ということで、家電量販店へ。 せっかくなので「何か用事無かったかなー」と考えていると、ありました。そういえば数日前からプリンターのインクジェットが切れてました。で、インク売り場に行ったのですが、結局買いませんでした。理由はどれか分からなかったから(ToT)2つまで候補は絞ったのですが、どっちなのかどうしても分からなかったので。そのうち買わないトナー。
お名前は悠仁さま 秋篠宮家の長男
6日に誕生した秋篠宮家の男子のお名前が「悠仁(ひさひと)」に決まり、12日午後、紀子さまが入院されている東京都港区の愛育病院で「命名の儀」が行われた。身の回りの品に付ける「お印」は、日本固有の常緑高木の「高野槇(こうやまき)」に決定した。命名の儀は、一般のお七夜に当たる皇室の伝統儀式。 宮内庁によると、「悠」の字には、ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでほしい、との願いが込められている。お印の「高野槇」は「まっすぐに育ってほしい」とのご夫妻の思いから、日本固有の直立の木にした。 名前とお印はご夫妻で話し合い、名前については天皇、皇后両陛下にも相談し、先週末から11日までの間に、最終的に秋篠宮さまが決められた。
ふーん。正直、知らなかった皇室のしきたりというか、伝統を色々知れるいい機会ですね。お印とか知りませんでしたし。 ちなみに「悠」の意味も知りませんでした(^-^;)友人にも一人だけですが「悠」のつく名前の方がいますが、まさに「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでほしい」という思いにぴったりですね。未だに自由気ままに就職活動してますから。って意味違うか。
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