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2004/01/22(木)
警視庁鑑識課 第二話。
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はてさて。今回は家庭崩壊の末の死亡事件です。
■家庭崩壊があって、息子が手の付けられない状況にあって。 もしかしたら親が犯人じゃないか? ・・・って内容だったんですが、 あれぇ?これに似た内容のってなかったっけ? 鑑識課じゃないと思うんですが。。。
■たしかそれも家庭崩壊があって、父親は仕事人間、母親は普通の人で、 息子は家の家具をバットで叩きまくって。床にはガラス片が、みたいな。 そっちの話は母が結局実家に戻っちゃって、寂しくなった子供が母の誕生日に鳥を一羽買うんですよ。 で、お母さんも誕生日くらいは家に帰ってくるかな、 と期待した子供がその鳥を母にプレゼントするつもりだったんだけど 結局母は帰ってこなくて、子供は孤独に苛まれるんですよ。 自分で暴れておいてのことなんで自業自得ですけどね。
■今回の話もやっぱり母が出てっちゃった後の子供の自殺。 というか、あからさまに容疑者が親しかいない状態で殺人ってのもないし。 結局自殺でした。 しっかり遺書も書いてました。
■遺書をどちらも書いて目に見えないところにやってしまう事や 結局他殺じゃなくて自殺だったなんて・・・ちょっとひねりが足りないかな?・・・なんて。
■西村さんの萌え表情がたくさん見れたので全然問題はないんですけどね。
■えへへ、ところで来週、とうとう私の大好きな台詞を言われる西村さんが出るみたいでーす♪ 『お前は警視官か!』 鑑識課と警視課の違いをまざまざと見せ付けられて困った表情をする西村さんが大好きです。 むふん、楽しみー♪
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