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2004/10/05(火)
マイネリーベプレイ日記
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アイコンをTVゲームにしようか携帯ゲームにしようか迷ったんですが、
自分が持っているソフトがGBA版だったので、こっちにしてみました。
この間、相方が遊びに来た時に、９月に発売されたばかりのPS2版マイネリーベをちょっとばかりプレイしました。
とりあえず、感想としては画面がアンジェリークトロワ化してて、綺麗っちゃ綺麗なんですが、KONAMIっぽさがあまり見られなくなった気がしました。
そしてそして、ラブラブフィルターがもっと恥ずかしくなってました。
なんでしょう、あのキラキラ加減は（汗）。
キラキラしすぎてて、こっ恥ずかしいったらありゃしません。しかも今回はメロメロフィルターなんつーもんもついてましたし。
（メロメロフィルター＝好きキャラクターの周りに薔薇が咲きます）
そして今まではついていなかったボイスが・・・ッ!!
えーとですね、メインキャラクター５人＋隠しキャラがいて、
実は私、隠しキャラのアイザックさんが一番好きだったんですが、
・・・・・声が子安武人でした。ぐは。
もー、もー、アイザックとして聞こうとしてるのにニコルさんが頭をよぎります。しかもかなりスレたニコル氏。
また子安に踊らされるのかと思うとかなり微妙。
とりあえず、アイザックのシーンを見せてもらうのと、
カミュの保志総一郎ボイスを聞かせてもらって、その場ではゲームを終えたのですが、ちょっと久しぶりにやってみようかなー、と机の奥底に眠っていたGBA版マイネリーベを始めてしまいました。
今までのデータを見る限り６人落とせるはずが３人しか落ちてませんでした。
これはコンプすべきかなー、とオルフェ狙いでスタート。
（オルフェさん＝ときメモで言う葉月くんや詩織さんや光さんな人）
結果。 久しぶり過ぎてオチナカッタYO。。。
まぁ、それは良いんですがね。最後にマリーン（必ず主人公の好きになる人を好きになるどうしようもないライバル）が邪魔するし。
問題は、あの頃は特に気にしなかった友人一同。
まずヴェルヘルミーネ。
キャラクター設定は『世界有数の大富豪の娘だが、爵位がないのがコンプレックス。将来は爵位を持つ人と結ばれる事が夢』なんですが、
ラベンダー畑を見て
ヴェル『ねぇねぇ、この花の色綺麗ね』
主人公『・綺麗な色の花ね
・貴方に良く似合うと思うわ
・ちょっと派手じゃない？』
ヴェル『私達、一生友達で居られそうね!!』
・・・・・・本当にそう思うのか？？（汗）
実際こんな媚を売るような娘とは友達になりたくないのですが・・・。
ゲームの中の人は良く判りません。
マリーンはどうでもいいや。（酷）
あとオーガスタ。キャラクター設定は『子爵の娘で性格は男勝り』。
彼女と付き合う時はかなりクールに過ごさなくてはなりません。が。
ここでもそう。ボーイッシュな服を着てかなきゃいかんのですが、
主人公はどんな服でも着ちゃいます。
うーん、これ、マリーンとのデート（？）中にオーガスタと出会ったらどうなるんでしょう？？
他人に合わせて意見を変える女だってバレちゃうじゃないですか!!
あとあと、彼女との選択肢で正解をすると、
『私、あなたの事を誤解していたみたいね』とゆーんですよ。
申し訳ないです。私、貴方の性別と年齢を詐称してるんじゃないかと未だに疑っています。声が付いたせいで更に疑惑度がアップ。
とりあえず、もう１回頭からやって、オルフェにチャレンジし様かな。。。
プロポーズも気になるし。電車の中で（苦笑）。
そうそう、物語は1935年の9月から始まるんですが、1935年9月から1936年の7月までカミュ狙いだったんですが、夏休みに入った瞬間
「ほほほー。これからはアイザック様一筋なんだからー!
カミュ、悪いけどサヨナラねー☆」
とかほざいたらPS2がいきなり停止しました。ぐっ、アイザックには会えないし、カミュのEDは見れないし・・・。最悪。（というか自分が悪い？）
PS2版を買うのはまだまだ先になりそうですー。
≪今日の日記絵≫
マイネリーベの主人公ちゃん。
ウチの子は名前は「アリス」ちゃん（苦笑）あだ名が「シスター」でした。
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