|
2004/02/16(月)
SP〜
|
|
|
SPって何の略なんでしょうね? Specialか・・・?
■・・・・・・ファミコンミニ・・・欲しかったです。
■ハードはゲットしました。現在→この状態です。 2台もいらんだろう?と思われると思うんですが(自分でもそう思う) 違うんです、白いハードが欲しかったんです〜。
■基本的に、私のハードを選ぶ基準は色です。 プレ2は買ったのが15000番台だったので、黒なんですが、 ワンダースワンも、ゲームボーイアドバンスも白です。 白が好きなんですよ。
■ワンダースワンはねぇ・・・。もう語る気力もないですが、 めちゃFF3のためだけに買いました。 FF3に似合うよう、やった事のないFF1を限定パックで買いました。 近所に全然入荷予定がなかったので、裏技を使って名古屋市北区(車で1時間30分) のところまで予約・受取に行きました。 1だけやって3を待つのもなんなので2も買いました。・・・クリアは出来てません(汗)。 1と2の間が半年だったので3もあと半年で出るかなー♪と思っていた矢先、 なぜか5ヵ月後にFF4が発売されました。 マテ、3は? 3は?!
■FF3はシリーズの中で一番大好きな作品です。むしろ私の究極のファンタジーです。 失礼を承知の上ですが、あれほどのファンタジーは他を置いてないと思うんですね。 名もない(設定も)孤児の4人組。 育ててくれた小さな村の村長さん。 4人を愛してくれる村の人々。 隣町から突然消える人々。 お姫様をさらった古代の魔王。 そして、大陸だと思っていたこの大地が浮遊大陸だった事実。 全てを飲み込んだ海。 4人のために水の神殿で命を落とした巫女。 4人のために自分の命をかけて究極魔法を授けた黒魔導師と白魔導師。 沈みかけた浮遊大陸のため高炉に身を投げた古代人。 古代の森で歌う妖精。 自軍同士を戦わせる王国。そして王に成りすました宰相。 光の氾濫を鎮めた闇の4人の戦士と戦う、 闇の氾濫を鎮めようとする光の4人の戦士。
そして、これら全てを知っていたグルガン族の男。 It's ファンタジーーッッ!!
ハァハァ。・・・FF3、ラブ。
■閑話休題。 そんなゲームが似合うのが白いハードだったわけです。 本を読むみたいにゲームがしたかったから、 紙の色と同じ白が良かったんです。 で、SPも銀色しか持ってなかったんで白が欲しかったんです。
■それだけなんですけどね。 子供はこんな大人買いを見習っちゃいけませんよ(苦笑)
|
|
|
|