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2005/10/14(金)
ファニー（とか言ってみる）。
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はい、そこ、眼鏡をかけた由乃ンとか言わない。
もう土日が来ちゃうんですよね。早いなぁ。
今週末に製本をしないと間に合いません。
・・・と言うか、今日中にカラー部分をキンコで印刷して、
土曜日にカラーパーク（天白区）で印刷しないと
完全に間に合いません。
コピーの癖に68ページもの本を作るって・・・アホですか。
（散々言いますが、アホですよ）
最近ですねー。鬼束ちひろさんの『私とワルツを』と
木根尚登さんの『Looking At You』が一緒くたになって
フラカイ萌えの背中を押してくれます。
こう、舞台は学校の謝恩会（勿論卒業式の後）で、
ダンスパーティがあったりなんかして。
先生が一人で踊っているんですよ。長い髪を優雅に揺らして。
そのあまりの綺麗さと、
飄々とした態度に誰も声をかけることが出来ない。
もちろんカイルも『踊ってください』なんて言えなくて。
勇気を出して女の子達が先生にダンスを申し込むんだけど、
自分が誰かと一緒に踊ったらカイルを傷つけてしまうと
思った先生は全ての誘いに断るわけです。
でも、だからと言って、カイルと踊るわけでもない。
理由は自分がカイルと踊ることによって、
カイルに悪い噂が立つのではないかと懐疑してるから。
未来のあるカイルに傷をつけてはいけないと、
カイルとは踊らないわけです。
その後、時間は刻々と過ぎていって、謝恩会の終了まで
あとわずかとなった時に、一度だけでも、これが最後でもいいから
とカイルは手を出してダンスを申し込む。
『僕とワルツを踊ってください』と。
その後先生がカイルの手を取るかどうかは判らないけど、
先生は凄く嬉しそうな顔をする。・・・・・・とか言ったらダメですか。
えーと。自分で上の文章読み返してみたんですが、なんですか。
私の頭の中には何かが沸いているんですか。
それ以前に、最近の自分の文章ね。
先生はカイルと一緒にいるときほど幸せにしてるのは何ででしょう。
そしてカイルを大切にしてる割にはしっかりと苛めたり
からかったりと、年齢が全く読めません。
むぅ。
23日のオンリーでは他の方のフラカイが読めそうなので、
そこでいろいろ勉強したいと思いますー。（３箇所あったよ！）
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