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2005/10/03(月)
小説を書いていて。
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結局『続き』の話は後回しにして、文章を書きなぐった所、 気が付けばカットなし、ページ配分なしで62ページという大事に。
マッテ、カットイレタラ70ページイクヤン・・・。
まぁ、やるしかないです。
今回の話は結構ネタが多いです。先生、ヘタレすぎ・・・。 そして何気に冗談言ってたり、ガルーダとつるんでみたりと ・・・・・これってフラカイ・・・?(汗)、と思わなくもなかったり。
やー、髪の毛触ったり胸触ったり、ちょっとチューしてみたりは ありますけど、何もないほうが多いですね。はい。 萌えない作品になったらごめんなさい。
でもですねー。 私的にはガッツンガッツンやってるのは見てるだけで十分なので、 自分が書くのならどれだけ相手の事を思ってるか、 どう大切にしたいかを書きたいんですよ。 こう、先生ってパッと見がアレだから、生徒を喰ってる変態教師の イメージの方が強いじゃないですか(一般的に)。 そーではなくて、変態鬼畜っぽく見えているけど、 それは見せ掛けだけで実は至って普通な人、のが書きたいです。
ほら、好きなものが真面目な生徒だったりとか。 嫌いなものが不真面目な生徒だったりとか。 実は校長先生の座を狙ってます、みたいなところだったりとか。
実際校長の座を狙ってたら下手なことは出来ませんって。 教育委員会に訴えられたらとか、下手なマスコミにかぎつけられたら 本当にそんな狙ってるとか言ってられなくなるし。 まー、先生の事だからその辺は抜かりないとは思いますがね。
こう、教育機関のすぐ側にいると、その辺りは妙に気になってしまいます。 イカンイカン。常識に捕らわれまくってては。
そういや、余談ですが、高校の頃。男子が先生に 『夏休みの注意事項に不純異性交遊は駄目だって書いてありますが、 不純同性交友は良いんですか?』 と言う質問に 『構わんよ』 と答えた先生がいらっしゃいました。 質問する生徒も生徒ですが、構わないよって先生・・・。 おかしな学校でした。大好きですけど。 ネタっぽいけどネタではないこの事実。
ちょっとだけ小説にはネタとして使ってみたいです。
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