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2005/03/31(木)
好きなんだけど、多分・・・
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アホ語りです。
先生が好き過ぎて、得意科目が『学問』だったはずなのに、 卵の色が芸能色に変わってしまったことが数回あります。
うーん、すぐに学問をひたすらやって、紫卵で維持していますが、 気を抜くと先生色に染まっちゃってます。
だって、先生の授業(予習)が受けたいんだもん。 あの鍛えられた胸筋に触りたいんだもん(触るな)。 あと、マジックバタフライが・・・(MOTHERネタ)。
タイトルの、ですが。 私的には私が先生を好きなのよりも、 カイルが先生の事を好きな方が嬉&楽しいです。 でも、自分の中で、カイルとフランシスは普通に 『好き』『キスしたい』『ずっと一緒に居たい』『抱きしめたい』 というラブ加減ではないと思うんですよ。 なんと言うか。運命共同体?
この世界で、この時代で、共に目指すものがあって、 お互いがそれに近づこうとしている、そんな相手がとても誇らしくて。 だからこそ、相手を応援したくて、構いたくって。 そして頑張る姿を相手が喜んでくれるから、もっと頑張ってしまうわけで。 そしてそれをお互いが見ていたい。 多分、好きとか嫌いとか、愛してる、とかじゃなくて『興味がある』カンジ?
言葉が上手く選べなくてなンなんですが、 そういう(妄想の産物)のが好きです。
もちろん、一緒に居るのは居心地もいいだろうし、安心できるのでしょうが、 それでもきっと二人は学問について話し合ったり、芸術の先を予想したり、 そんな話をするのが楽しいんじゃないかな、と私は思います。
でなきゃ、今更ボーイズラブにはハマりませんて(苦笑)。
まー、でもまだまだカイル君は子供なので(14歳)、 思春期が来たら(もう来てるのか?)どうなるか判りませんけどね。 この時点で176cmなので、確実の先生の身長は追い越すと思いますが、 そのときは押し倒してしまうのか、はたまた先生に諭されるのか まだまだ判りません。 (おそらく後者に3000点) 何はともあれ、結局は先生の持つ『大人の余裕』に勝てないんだろうな、 と言うのは有りますが。
・・・って何語ってんのやら。 うーん、とりあえず、フラカイのススメの感想として取ってやってください。
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