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2005/05/07(土)
腐ってます。
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色々と萌え萌え・ムラムラしてたので、書きなぐってます。 えーと、えーと。変態にも程があるので、よっぽどの覚悟の上で反転してお読み下さい。
変態はちょっと・・・、覚悟ってなんなの?!、な方は今日の日記はなかった事としてスルーして下さい。
よろしいですか?
・・・・・・よろしいんですね? 後悔しても責任は取れませんが、それでも可ならばしばしお付き合い下さい。
日記のアイコンがマジアカになっているところでおおよその見当は付かれていると思うんですが、腐っている、というのはマジアカのフラカイの事です。 もうねー。妄想が全然止まらないんですよ。困ったことに。頭の中で二人がいちゃいちゃしてるんだもん。 ゆっくりと電車にも乗れません。
私的にフランシス先生とカイルの関係って、『腐った教師の方程式』というマンガに近いところがあるんですね。 生徒の方が一方的に先生の事が大好きで、先生も生徒の事が好きなんだけど、教師として一線を越えない、みたいな。
フランシス先生はカイルの事が凄く大切で、教師として、カイルの将来を応援したい、自分以上の魔道士になってほしいと願っているだけに、 今欲望の上でカイルに手を出して、退学になったり、将来目指しているものの妨げになってはいけないと思って手を出さないんだと思うんですよー。 (でも小説の最初で手を出す・・・キスしちゃうけどね) 私の中のフランシス先生はめちゃめちゃ大人で、そういうのはちゃんとわきまえられる人だと思っているんです。
で、逆にカイルは青春真っ盛り。いろんなことに興味を持っていて、もう、先生とも色々したいわけですよ。 だから、何気に芸能の勉強ばっかりしちゃったり(それは私だ)、わざわざ用もないのに先生の所に行ったりとか。 もちろん先生が『迷惑だ』と言えばそれ以上は(素直な子供なので)やらないんだと思うんですが。
そんな二人の微妙な一線のライン引きが書いてて、妄想してて楽しいんですが。ちょっとね、先生に言わせたい一言があるんですよー。
「大人をなめるなよ」
この一言。ええ、もう。この一言で一線は簡単に越えられちゃうんですが、 問題が一つ。 どうやって、この一言を言わせるか。うーん。 言わせるにはカイルにちょっと生意気な事を言わせなくてはいけないわけで。そんな生意気をカイルが言うかどうかが謎なわけで。 やっぱり出だしは 「先生は大人だから・・・云々」 なのかなぁ? 難しい。 それか、カイルが先生に手を出そうとする?・・・無理だろ。
昨日からずーっとこんな感じです。腐ってる。ヤバい。おかしい。
最近マジアカも腐女子向けの小説が増えてきて、読んでいて楽しいんですが、楽しい反面、エロのかけない自分を呪いたくなります。
なんていうかね。数年前はかけたのよ。所謂BL、所謂ボーイズラブ全開の小説が。 なんですが、いかんせん。年とると要らん情報が増えてきて 「それは矛盾してるだろう」「設定として無理」と制限を自分で作ってしまって 萌えな話がかけないんですよね。まぁ、それを言い訳にしちゃいかんのですが。
ああー。でも色々書きたいのも半分あるので、矛盾を承知で書こうかと迷ってます。 ちなみにフラカイ以外で書きたいのはセリオス×カイル。 これはギャグでちゅーする話が書きたいな。あれだ、アレ。 カイル「僕とセリオスがキスしたなんて噂が広がるなんて、どうしたらいいんでしょうか?!」 セリオス「まぁ、気にすることはないんじゃないか。人の噂も・・・」 シャロン「49日ですわ!」 セリオス「ブー」 カイル「・・・それもそうなんですけど〜」 っつーのが書きたい。
あとは普通にラスク×(むしろ+)リディア先生が書きたいな。 天使な小生意気に出てくる安田の弟みたく、 「僕、子供なんです!子供なんです!!」 と言いながら先生の胸に顔をぐりぐりするラスク、とか。変態っぽいけど。
・・・・・どうにもこうにも止まりませんな。呆れて下さって結構です。
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