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2003/12/24(水)
東風荘の面々(3)
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「東風の狼」(2001年秋頃〜)
最近は東風やることも少ないらしく、打っても第2の方で打つこと が多いらしいので、第1で見かけることはほとんどありませんが、 東風銀河団の代表でVIPナイトの開催など東風荘の功労者でもあります。 一度だけ生麻雀も囲みましたが、腕も人格も超一流。 とても楽しい思いをさせていただきました。
さて、何故ここに登場するかというと・・・ 元々、人の観戦などしなかった僕が、当時たまたま3連続ぐらい 同卓して、その後、狼さんに観戦されたんですね。 で、何か話したいことでもあるのかな?って思って、狼さんの その次の試合を途中から観戦したんです。
すると・・・ ツモってきて残した牌が右側から開いて行きます! これは衝撃的でした(笑) 当時、コマンドなんて全く興味なかったんで、自分で開けること はあったのですが、まさか人にそう見えているとは思ってませんでした。 その時の印象・・・この人イカサマしてる?(笑)
強い打ち手との麻雀は、ツキや運のみでなく、あがりまでの過程 や、なんでその待ちなの?的な精神的な揺さぶりあいも楽しいのですが、 狼さんは僕に最初に牌オープンをしてくれて、そんな麻雀を一緒に打って いただける、数少ない一人です。
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