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2005/02/02(水)
強者の条件2
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先日レコードの事を書いたが、同じような悩みがある。マンガの単行本。 これも果てしなくある。実家に送ったものも含めると、マンガ喫茶が開けるくらいある。
「りぼん」「別マ」の連載少女マンガから「サンデー」「マガジン」 「チャンピオン」「ジャンプ」「スピリッツ」「BJ」まで 本棚に気に入ったコミック本を綺麗に並べているのが、一種快感な 時期があった。
で、持ってるマンガの中に「炎の転校生」というのがあって、その中で出てきた教訓。
心に棚を作れ!
意味は、人に向かって意見するときに、自分の事は一旦棚にあげておけ・・・という意味だったように覚えている。
仕事柄、会議や企画書を書く機会が多いのだが、これは結構使える。
で、本題
僕は超ランIDが現在4つあるが、無界で打つときにだけ、極力心がけている事がある。
@試合開始時、先に挨拶する。 A場を荒らさない。 Bラス確、途中抜けはしない。 C第1打に他家の風牌を切らない。
昔はフルオープンで試合終了後の挨拶ってのもやってた。 (これは一人になって悲しい思いを度々したので最近はやめている。)
リアルの麻雀では当たり前のことなのだが、これをやっている人は 第1でほとんど見かけない。 付け加えるとツモツモ君を使う人も不快に思っている。 品格のかけらも感じられない。(使ってる人達ごめんね。個人的にそう思ってるだけだから) まぁゲームだし、そんなに神経質にはなっていないが、そんな人達と打てたら楽しいだろうなぁと思っている。
で、あんまりそういうお手本みたいな人がいないので 僕は心に棚を作って、他のIDでは無茶苦茶やっている(爆)
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