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2004/11/28(日)
アイアム日焼け
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今日もテニスの試合でした。楽しくテニス出来たなァ、踊り狂ってましたよ。
試合会場が某C級大学の田舎キャンパスだったわけで、敷地がやたら広くて目がテンでした。飛行機とか離陸できちゃうくらいだよん。 そんな場所で、試合が終ったあとに再び「野外録音」をいたしました(メインページのコラム「音、音、音」参照)。実に広いところでしたので、人気のない静かな場所がすぐ見付かり、ベンチに座りながらマイク片手に音を聴いていましたわ。カラスがかぁかぁ、小鳥がちゅんちゅん、落ち葉がかさかさ。なかなか順調に、かわいい音たちが私のMDの中へとおさめられていきます。
ふと、私の前に誰か現れました。彼はこう言いました「ナオコちゃん、眠いんでしょう。ほら、ベンチに横になってごらん」。彼はいわゆる睡魔様でした。私は彼の誘惑に負け、ヘッドフォンをつけて心地良い音に囲まれたまま眠り姫となりました(テニス部員のみな様ごめんなさい…)。
寒くて目が覚めました。あ〜よかった。生きててよかった。 そう思いながら私は再び試合会場へとふらふら戻っていきましたとさ。ベンチで寝たのなんて初めて(笑)ぶりぶりですね。
さあ今からバイトです。今夜は根強くがんばりますよ。いってきま〜す。
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