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2005/01/22(土)
また夢で朴保ライブ
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朴保友達の花猫さんと一緒に大会議室みたいな部屋で朴保さんのライブを観るみたい。
机(演台?)に真面目で地味で小柄な50代くらいの女性が持ってきた「五木寛之のエッセイ本」が置かれており、それを見て朴さんは怒り出し本を床に放り投げてしまう。
それを見た花猫さんはその本が好きだったらしく「今日は観れない」と部屋から出て行ってしまう。 私は花猫さんを追っかけて「せっかく来たんだから観ましょうよ〜」って説得してる。 1Fで話してたらそこは病院の外来だということが判る。4Fの大会議室みたいなところも実は病院?
とにかく場面転換して私は朴保の「いつの日にかきっと」を聴くのであった。 その次の曲もあったがいつも一曲しかはっきりしない。
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