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2005/01/13(木)
波動測定器
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そういえばドイツ製の波動測定器を使っていろんな食品を測定している会社があった。 詳しく知らないけど多分経絡の流れ等をチェックして、その食品が人体にどのくらいポジティブな影響を与えるかをみる器械だと思う。 疑う人もいるでしょうが、やっぱり「美味しい」「いい感じ」「本物」と感じるもの「作りたて」「手作り」「昔ながらの製法で」「無添加」「『儲けよりも美味しいものを』という高い志を持つ会社製」のものは自然と高い数値が出るのです。 そして「即席」「不自然に長期保存可」「精製しすぎ」「混ぜ物」「大量生産」「合成物」は悪い数値。判り易い。
それで測ってみるとお医者さんが「風邪をひいた時やスポーツする時の水分補給に」と勧めてるスーパー大企業の健康イメージで売ってる飲み物がすご〜〜〜く悪い値だったりする。
なんかエグイと思っていたわよ!
それと天然果汁100%の缶ジュース。不味いでしょ!不自然なエグイ味でしょ! これも全然身体に良くないようです。
という訳で理屈より身体の感性で感じてるものを裏打ちしてくれるので私は信用しました。
缶コーヒーもやっぱ悪い数字だった。 しかし淹れたてコーヒーは結構良いのだ(置いといちゃ駄目よ) 絞りたてのジュースは最高!だって実際おそろしく美味しい。ブラボー人生って思うよね♪ ビールはエビスビールと銀河高原ビールのみ良かったと思う。
自分の身体の感性に正直に美味しいものを選ぼうと思う♪
しかし映画「スーパーサイズ・ミー」にも描かれていたがジャンクフードや大量生産品は安いのだ。 そしていい感じがする美味しいものは高い。昔ながらの製法で作った食品は今や高級品だったりする…。 難しいところだが、出来るだけ良いものを必要なだけ買うようにしようと思う。
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