なこ的毎日（仮）

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最新の絵日記ダイジェスト

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2006/06/30		今日もまた
2006/06/29		ほんと楽しい♪
2006/06/28		またまた

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	2005/03/08(火) クッチーナ何とか

コースの後、なんばパークスでごちそう食べました。
クッチーナなんとかって店。
（2件イタリアンが並んでてハーブスじゃないほう）
美味しいです。今まで食べたもの全部当たりじゃ～。

ここなら友達を誘える！

3/18　追記

Alioli Cucina　アリオリ　クッチーナ　
なんばパークス６Fでした。

	2005/03/07(月) 休み

休みだったので爆睡する。昨日セッションしてもらって帰ってからすぐに寝ちゃったのに、今日も昼まで寝てしまう。いろんなヘンな夢をみた。起きたらやはり胃は良くなったままだった。良かったー。写真は先週の自販機に乗った猫（深い意味ナシ）

	2005/03/06(日) スリーインワン・セッション

胃の調子が悪かったので、所用で大阪に来られていたエガ助さんにセッションしてもらいました。
セッションが進むに従って問題は「不安」ということが判ってきました。しかも不安の中毒症だって！

とにかく終わったら1週間近く続いた胃の不調が嘘のようにすっきり。ご飯をバクバク食べました。

お昼はスープとパンでもうんうん唸ってたのに。
写真はブロッコリーのポタージュスープ。
あんまり物が食べられなかったので野菜不足を補おうとブロッコリー一株全部使い、生クリームもきっと消化に悪かろうと牛乳だけで作ったら、青臭～いスープになりました。

	2005/03/05(土) 布ナプキン

布ナプキンが気になってついに購入。
話を聞いたのは16～17年前で、「ヒッピー」を自認する友達に勧められた。
当時「ヒッピー」を自認するなんて私にとっては顔から火を噴くほど恥ずかしいことで、その子のいろいろトンガッた言動も他人事ながら恥ずかしかった。（しかしそんな友達ばっかりできてしまう自分って…(~_~;)　）
なので、その時は「違う！私はこんなヒッピー娘とは違う！エコロジーおたくにもなりたくない～！」と抵抗しました。

今思えば「エコロジーおたく」は時代の先を行ってたのかも。
ヒッピーも…楽しそうだ。

布なぷも昔とはかなりノリが変わってる様子。
可愛く便利になっている。
とにかく今月から私も布なぷ生活なのでした。

	2005/03/04(金) お茶

夜久々に島根のえがちゃんと会う。
不思議なことに二人とも今週は体調が悪かったようだ。
なんと二人は同い年の誕生日2日違いなのです。
性格も人生も似てないけど何かが似てるような気もする。

ヨドハシの「先斗上ル」でパスタを食べてお茶を飲み談笑。
胃がしんどかったので本当は中華粥を食べたかった。
でも梅田に中華粥の店があるのかどうか知らない。

いろいろ話してる内に日曜のよる交換セッションしよう！と決める。

	2005/03/03(木) 朴保やで！

今日はipodに朴保全曲集を移すため作業した。
けっこうメンドクサイ。
だいたいCDを入れてもCD情報がでない。
マイナーなミュージシャンのファンはそういうとこが辛い。
しかし一緒に写真撮ってもらえたりするからいいか！

朴さんも日本にいないし、最近浮気が多かった。
しかし作業をしながら長時間聴いたら、やっぱりいいよー、たまらなくいい！
朴保最高！！！ちょーかっこいい！
見ちゃってよ～これ～。超かっこいいでしょ～～～。
まだまだ追っかけます。

写真は私の始めての東海道オッカケ、名古屋TOKUZO公演

	2005/03/02(水) 猫

今日はステップ３です。受講生さんと一緒の帰り道、可愛い猫を発見！この人と歩いてると可愛い猫を発見する確率高し。猫に「写真を撮らして下さい」と頼むと取らしてくれた。すごく美人猫だ。

	2005/03/01(火) リトル・トリーを読んで

「リトル・トリー」という本を十数年振りに読んでみた。
泣きました。いっぱい泣いてしまいました。
昔読んだ時はまだ若かったためかやはり感じるところが違ったと思う。また10年後くらいに読んでみたい。

人間も風に教えてもらったり木と話せたりするんやー！
できることを忘れてるからできないんだー。
きっとこちらが無視してるんだね。

私は都会っ子だからか風と話せるなんて思いつかなかった。
植物も家にはほぼ無かった。
だけど物とはよく喋ってた。
だから物を捨てるとき、スピリットがもう抜けてるかどうかが重要だったりする。（ひみつ）

植物とは大人になってからも喋ってた。
（注・喋るとはすべて「感じる」ということで物理的なに日本語音声が聞こえてきたりぶつぶつひとり言を言ったりするわけではありませんよ！）

すごい智恵のある草もいる。
女神様のような草に会ったことも。

忘れちゃいけないよね。

リトル・トリー。
ネイティブ・アメリカンの高い精神性を著した本は沢山あり、私も何冊か読んだことがあるけど、この本は独特。

作者がKKKだとか、自伝じゃなく作り話でチェロキーですらなく実は白人だとか、いやいやその噂を流してる人はもともと危ない系の人だから信用するに値しないとか様々な話題も呼びました。

真偽の程はよく判らないが、私は自分が感じたことだけが現実で自分が信じたことが真実と考えているので、この本は万人にお勧めの良い本なのです♪