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2006/04/24(月)
日記を書くのを長期に渡り忘れてました。

今日たまたま「六甲のおいしい水」でコーヒーを入れたら喫茶店のコーヒーのように美味しかった!
小さな幸せ。
水でそんなに違うのだろうか?
一応いつものも浄水器の水なんだけど。
???

水で飲むならやや硬い「六甲」(数字では軟水なんだけど少しだけ硬い印象)より「南アルプス」「バナジウム天然水」が好きだ。安価だけど「森の水だより」とクリスタルガイザー(ペットボトルがペコペコするけど)も美味しいと思う。
あんまり売ってないけど「酸素30倍」「マリンゴールド」「日田」も好きだ〜。
「エビアン」みたいなのは苦手。
東急ハンズなどの水売り場に行くと各地の美味しい水が500mlペットボトルで揃っててちょっとワクワクします。

2006/04/23(日) 銀座デリー
今日は大阪に帰る日。
(本当の今日のことではありません。遡り日記ですから)

帰る前にかねてより興味があった「銀座デリー」にいざ出陣。
ここのレトルトは大阪でも売っていて、その中でも人気商品「カシミールカレー」の大ファンなのだ。とにかくレトルトの「カシミールカレー」は美味しいのだ!
「銀座デリー上野店」で「カシミールカレー」を食べたことあるけどレトルトのほうが美味しかったのだ!

今日は初めての「銀座デリー本店」。
銀座なんて行く用事ないもんね。

迷いつつも簡略化されすぎた地図を片手にやっと到着。
12時前なのでまだ空いていた。


先着15名限定ランチ1,100円(写真)があったのでそれにしてみました。
一種類カレーが選択できる。そりゃカシミールでしょう。
というわけで、銀色のカレー容器に入ってるのはカシミールチキンカレー、その右の4つは12時の方向から時計回りに一口タンドールチキン、シークカバブ、フィッシュティッカ、マトンの何か。この“マトンの何か”は非常に美味しそうだが中身は本気レアでした。(そんなものなのか?)

そしてその下の3つ重なってるのは上から、サモサ、パパダ(ぱりぱり薄せんべい)、チャパティ。
銀色の容器の左は“豆カレー”。

豆カレー絶品!カシミールよりかなり辛い。(カシミールは「極辛」を謳ってるわりに辛くないのだ。)

銀座デリー、豪華でした。店中央に鎮座する金のミニ大仏の写真撮る勇気なかったのが残念。

2006/04/22(土) 大森サクティ
さてアンティーク風家具のホテルを出た私は、己の本能のおもむくまま美味しいカレーを求め彷徨った…、というのは嘘で、あらかじめインターネットで大森に美味しいカレー屋さんがあると知ってたのだ(だから大森にした)。

その店はSEIYUの5階レストラン街にあり、内装は…う〜ん、スーパーのレストラン街の喫茶店…ただし壁一面がインドピンクで塗られていた。

名前はサクティ。
写真の夜のセットは(左から)野菜、チキン、マトンのカレー、サフランライス、ナン、サラダが付いて950円。
ランチやん…。
3種のカレー全部美味しかった。
950円という値段も素晴らしいな〜。
単品のカレーにしたらもっと美味しかったかも。
もう大森に行く用事なくて残念。

2006/04/21(金) 目黒のルソイ
東京に行った。
上野の水上音楽堂にコンサートを観に行くためだが、ついでに翌日目黒であった「ヒーリング・ダンスの集い」に参加。
それについては後日。

それよりも目黒と言えば「ルソイ」でしょう!
…というのはウソで目黒で美味しいカレー屋はないかと出発前にインターネットで調べたのだ。
なにしろ目黒なんてもう一生行かないかもしれない。

11時営業開始直後になだれ込む。
ここも行列ができる店らしいが日曜日の11時、当然客は私1人。
超愛想がない背の高いインド人男性が出迎えてくれる。
(愛想が悪いのではないです。愛想がないんです。)
客にニコニコする気がないらしい。
立ち振る舞いが優雅なので無表情なところまで威厳に満ちてみえる。

ランチタイムのカレーは玉子、チキン、マトンなどから一品選べる。私はマトンを選んだ。

すっごく美味しかった〜(^◇^)
マトンも全然臭みがない。
また行きたい。行って全種類制覇したい♪
写真のカレーは遠近法で小さく見えるけど実際は普通のサイズです。ナンは巨大でした。お腹苦しかった(>_<)でも激ウマ。
カレーとナン(ライスも可)とサラダ(これはまぁまぁ。なんでインド料理屋のサラダのキャベツの太目の千切りって堅いのだろう?オレンジ色のドレッシングは美味しいけど)と食後の飲み物(ホット・チャイを選択)が付いて920円(税込み)。
この愛想のないお兄さんも店の雰囲気全体も不思議にゆ〜ったりしていてちょっとインド気分。
油断してると別世界に連れて行かれてしまいそう〜☆

夜はモントレー大森に泊まる。
日曜だから空いてる様子。シングル予約なのに広いツインルームに交換してくれた。
これで4800円。
このホテルはヨーロッパ製のアンティーク風家具を使ってるそうで普通のビジネスホテルより温かみを感じた。木っていいなー。
しかし厚意とはいえツインルームに一人きり。
一人旅の寂しさが募るわ〜。
という訳で大森の街に美味しいカレーを求めていざ出発!

2006/04/20(木) カレー
カレー(ちゃんと辛いカレー)が好きだ。
せっかく東京に行くので美味しいと評判の東京のカレーを出来るだけ食べるようにしている。

しかし何事も足元を固めるのが鉄則。
まずは大阪から。
大阪一美味しいと確信する四ツ橋の民家の1階“らくしゅみ”のチキンカレー。
とにかく美味しい。
キーマカレー(牛挽肉)も大阪一美味しいけど、チキンカレーは13時過ぎるとほぼ完売なので稀少価値も加わってやっぱりチキンカレー。
もれなく野菜カレー(写真右端)が付いてきてこれがまた美味しい(>_<)美味しすぎー。じゃがいも、キャベツ、人参他、小さな豆が入ってることもあった。

“中毒性”という言葉が囁かれるこの店は「常連さんが入れなくなるから」という理由でテレビ・雑誌の取材にも長年応じていないはず。しかし毎日の行列が絶える事はない。
雨の日も風の日も雪の日も炎天下も30分〜1時間待ちでも行きます!いや行かずにはおられない!

一応“ネパール・カリー”を謳っているがネパール料理店のカレーとは全然違う…。一般的なカレーとも味が違う…。
レシピは謎に包まれている。
厨房の女性(オーナー?)は現代アート(オブジェ)の作家さんのようで作品の写真を見たけど………現代アートでした(^_^;)

写真は「らくしゅみ」ではなく心斎橋の「ルーデリー」のカレー。「らくしゅみ」の写真なくなってん。なんやそれ〜。


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