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最新の絵日記ダイジェスト
2007/08/04 本日ぶっとんだ言葉(奇跡の学習コース)
2006/08/15 ゴードン
2006/06/30 今日もまた
2006/06/29 ほんと楽しい♪
2006/06/28 またまた

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2006/06/30(金) 今日もまた
お絵かきです♪

2006/06/29(木) ほんと楽しい♪
調子に乗って次々と。

2006/06/28(水) またまた
遊びまくるのです。
少し歪んでるのもご愛嬌。

2006/06/27(火) ウェブアートデザイナー
ウェブアートデザイナーで遊べるということが判り遊びまくる日々なのです。

2006/06/19(月) 閻魔さま?
瞑想中に妙なイメージが出てきた。
意味があるのか?
閻魔さまみたいな人がボードを持っていて、それには「7月→不幸」と書いてある。
えええ〜〜〜。いややん。
「イヤです!」と「不幸」になってるところを「幸福」に変える私。
「それならば」と言う感じで閻魔さまみたいな人が私に袋を差し出す。
それには3つの玉が入ってて、一つ目は「ジェラシー」、二個目は「ジャッジ」だとすぐ判った。
これを手放せってことかな?
三つ目の玉は白く光ってとてもきれい。
なかなか判らなかったけど、この玉は「人のために良いことをする」だった。
意外。
三つ併せたらとにかく「人のことは放っておきなさい」ということか。
「人のために良いことをする」というのは「善い事」だと思っていたから意外に感じたけど、よく考えれば少し傲慢だよね〜。
しかも「ジャッジ」なしにはあり得ない…。
自分の「ジャッジ」によって「私よりずっといい〜、くやじ〜」と思えば「ジェラシー」に。
自分の「ジャッジ」によって「この人お気の毒やわ」と思えば「人のために良いことをする」になる…ってことかな?

「自分が」楽しいことをしよう!と思った。

2006/06/18(日) 花&フェノミナンが京都に来ます!
あんまり関西に来ない花&フェノミナンが京都に来ます!
6月24日(土)京都ウーララ http://oohlala.fc2web.com/index.html 19時半〜、他に色町劇場など合計4つのバンドが出演するようです。

皆さん、大挙して押しかけましょう♪

と、言いたいところですが私が行けませんでした。(T_T)あ〜あ。

花&フェノミナンはとにかく素晴らしいバンドです。
メッセージ的には一番心に合う。一番好きかもしれません。
というわけで勝手に歌詞を引用(聞き取りのためちょっと違うかも)。

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川の歌♪

心の川を流れる祈り 流れはいつも一つの命
心の川を流れる祈り 流れはいつも一つの命
心の川を流れる祈り すべての命をつなぐ川

旅に終わりはないから 出会いは今ひとつの輪になって
感じるのさ 震えあう心 すべての命ここで今響きあって

心の野に咲く花揺れて いのち触れ合うほど魂は燃え上がる

いのちは生まれ死に流れるぜ 山の頂から命の海へと
一つの輪が光り輝きめぐる 見つめるべきものは そう、この川の流れ

心の川を流れる祈り 流れはいつも一つの命
心の川を流れる祈り 流れはいつも一つの命
心の川を流れる祈り すべての命をつなぐ川

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ええなぁ・・・花ふぇの…。
全曲素晴らしいです。
そして全曲非常に踊りやすい!
ボーカルの人はすごく良いシャーマンです。
前は多摩川の河原で暮してたそうです。
宇宙につながって大きないのちのエネルギーを無邪気に気前良く流してくれるのです。
開運、招福、安産、病中病後未病にも何でも効くと思います!
というのは半分冗談だけど、結果としてハートが開いて自分の中の神性につながるんなら…さもありなん♪

2006/06/12(月) オーラ?
アップデート明けの月曜日は休みなので朝寝する。

ふと自分がすごく窮屈なのに気づく。
???
なんか意味もなく自分で縮こまってるような不快感。
少しずつ拡げていってみる(もちろんイメージで)となんかいい感じ。楽だ〜。
これって、好きなコンサートに行ったり、好きな音楽で踊ったりして「あ〜幸せ〜、すっきり♪」っていう感覚と同じ!

あらら…。
私いつも自らを縮こまらせて、拡大するために「常に縮こまる努力をしてる人でも思わず拡がっちゃう体験」を捜して歩いてたのかな〜(^-^;
そうかも。
というか昨日セッションしたからやっと感じれるようになったのか…。昨日のセッションのツボは「母が怖がってて可哀想だったから自分の力を出さないように諦めて生きる」と決めたことの解放だったみたいだ。
時間が経ってからちょっとまとまってきた。

とにかく「なんかしんどい」と思った時に「拡大、拡大」と言ってのびのび拡げていくとイイ感じ。

2006/06/11(日) スリーインワン アップデート
10、11とスリーインワンのアップデート(資格更新)に行って来ました。予想してたより自分にとって大きな意味がある2日間でした。久しぶりにあったみんなとのご飯やお喋りも楽しかったし。いろんなことを話してる間にたくさんの気づきも起こりました。

勿論、セッションする時間もあって2日目は恐怖のパターン(恐怖症、中毒症、強迫観念が一つになったもの)。
長年引きずってるテーマを扱いました。
出てきたのは4歳の頃、無理やり保育園に預けられるというシーン。泣き叫ぶ私と押さえつける先生達、向こうにいる母。今までに何回出てきただろう?
でも今回は向こうにいる母の顔の表情だけでなく気持ちがばっちり伝わってしまった。
母もその状況で怖くてパニクって頭真っ白になってたんだ!
今までのセッションでも何回も出てきたシーンで、しかも何回出てきても「ああ、ここで何か決めたんだな」とは思っても心の底では納得し切れていなかった。
恐怖でパニックになっていなかったら「嫌がってるから連れて帰ります」と言ってくれたかもしれない。いつもあんなに可愛がってくれてたのだから。

自分が変わった実感は…「?」
でも、手ごたえはありです。
このテーマは、あと何回かかっても必ず解放しきろうと思う。


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