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2004/10/01(金)
心臓が止まりそうだった
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お散歩に行った時って、なぜかもこみくのウ○チが若干やわくなることが多いんです。 今日もみくが外でしたウ○チはやわかったんです。ふとみくのお尻を見ると、やわいウ○チがお尻の毛にひっついていたのです(**) こんな時に限ってポケットにはティッシュが一枚しかはいってない・・・(++) 仕方がないので、一旦家に引き返してウェットティッシュを取りに帰ることにしました。 もこみくを連れてマンションの階段を登るのが面倒だったので、マンションの入り口のところにもこみくをつないで、取りにいきました。 時間にして1分もかからなかったと思います。 急いで一階に降りたら、いるはずのもこみくがいない!! 私は焦りました。誘拐?それとも逃走した??どうしよう、どうしようと思いながらマンションを出ると、一階のおじちゃん(もこみくをよくかわいがってくれる方)がもこみくを連れていたんです。 私の姿を見たおじちゃんは「来た、来た〜」って。 も〜、私本当に焦って心臓止まりそうでしたよぉぉ(T_T) ウェットティッシュでみくのお尻を拭きながら、私の足はガクガク震えていました。 もこみくを連れていたのがおじちゃんで安心しましたが、これからは面倒でも絶対もこみくを離さない!と心に誓いました。 あ〜、ホントにびっくりした〜(++)
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