絵日記だよ
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年11月
前の月 次の月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新の絵日記ダイジェスト
2006/08/28 とげぬきです。・・・拾われましたw(´−ω−`)
2006/08/20 サイト運営中止のお知らせ
2006/07/09 かなり放置ぎみ
2006/06/18 お呼ばれ!
2006/06/16 やる気がでてきました

直接移動: 20068 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 月 

2004/11/20(土) 触れるのは、少年の言葉
「どうしたんだ?」

 ―――なにを怯えていたのだろう?

「……ごめんね」

 ―――謝る必要なんて無いんだ。

「怖がることはないよ」

 ―――ただ、前に進もう。

「俺達がいるからさ」

 ―――共に……だから……。

「―――だから、みんなで一緒にいよう」

――Last Sollow 第一章――


みなさんどーも、神無月です。いきなりなんじゃこりゃあ、と言う方もいるでしょう(てか、大半の人か?)
今日の作品は、今僕がこのサイトに(中途半端に)載せているオリジナル小説『Last Sollow』の第一章の紹介文です(今更か)
『第一章』と書きましたように、実はこの作品全三章構成の予定です。増えるかどうかわかりませんが、少なくとも最低三章のつもりです。
まあ今日これを載せたのは今日の日記小説のネタが無かったからなんですがね(爆)
まあ紹介文の話はここまでで、今日の日記でーす。
歯医者終わったー!一週間休まずに行きました!そして終わったー!
その後に友人Iから『図書館で勉強しねえ?』とのお誘いがあったので『じゃあ行きますかー』と意気揚々としながら待ち合わせ場所に行きました。そして合流してから友人が開口一番、
「ごめん、今日図書館やってなかった」
「おいー!」
行き場所の無かった僕達はとりあえずゲーセンに行きました。
それからZガンダムやって、ギルギアやって、しばらくして友達と別れて…ってな感じですね。
そーいや、昨日の日記でチノが夢日記を書いてましたね。相変わらずチノの夢話はおもしろいなーw
とげは今日UDONさんその他と出かけたのかな?楽しかったかい?
さて、そんなこんなで僕の一週間はこんな感じで終わりです。来週はなにがあるかな?少しだけ楽しみにしててください(笑)
それではみなさん、おやすみなさい。

著:ターミネーター2のアーノルド・シュワルツェネッガーのキメ台詞(?)の『さっさと失せろ、ベイビー!』に惚れた神無月 時雨

2004/11/19(金) 今日も雨ですよ
 僕はいつも通りに教室に入った。いつもと変わらない風景、いつもと変わらない活気がそこにあると思いきや、よく周りを見渡すと小学校から高校までの同期の何人かがその教室の机に座っていた。
 (はて?なんでお前らがここにいるんだ・・・。まぁ良いか・・。)
 その時の僕は、これらに対して何も疑いの心が無かった。そして何も無かったように僕は自分の席に着いた。

キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

 チャイムが鳴っると同時に教室に先生が入ってきた。そして、僕らにプリントを配り始めた。前から来たプリントを一枚取り、後ろに渡し、それに目を通した。そこには「歯科検診」と書かれていた。すべて配り終わると、先生は話し始めた。
 「え〜、これから一人だけ歯科検診をしてもらう。で、そいつの歯が汚かったらそいつは死んでもらう。」
 (え〜!なぜ死ぬ?たかが歯科検診で引っかかるだけで・・・。)
 「じゃあ、名前を言うぞ〜。」
 (当たらないように・・・って、こういう時って当たるんだよな〜。)
 「じゃぁ・・・ぽてチノ!」
 (あ〜、やっぱり・・・まぁ、引っかからなければ良いんだろ。)
 「じゃあ、今からお前は検診するから付いて来い・・・。あとそれと、皆は自習しといてくれ。」
 「は〜い。」
 そして僕は、歯科検診を受けることになった・・・。

シグを真似してみました^^)これは自分が、昨日か一昨日に見た夢の話です。まぁド〜デモよい話です。この後はよく覚えていません・・・確か、友達をだまして代わりに歯科検診を受けさした記憶があるような・・・無いような・・・。
本当に変な夢でした。結構自分は夢とかって覚えている人なんですよね。だから、夢見るのがいつも楽しみなんですよ。
さて、今日の夢は何かな〜。では、おやすみなさいZzz
by ぽてチノ

2004/11/18(木) あ〜めふられー
なんかびしょ濡れですよー。雨うざーいって感じみたいなーですね。
あ、今日ギルギアやってきましたー。紗夢で出来るコンボは増えたのですが、人相手には全然決まらないー。まず、相手の動きを返せるようにならんとなー。

んで、今日は闇慈さんに挑戦しましたがー・・・誰?って感じですかねー?むずーいです。しかも全く動きナッシンです。ん?いつもか?やばいなー。もっと見栄えのする絵を描きたいものです。UDONさーん!HELP!!

2004/11/17(水) 宇宙を駆ける
 其処は暗い空間だった。周りには宝石を散りばめたように輝く星々。
 星、そして『コロニー』と呼ばれる人々の住む衛星を背景に、『それら』はこの宇宙を駆けていた。
 二つの軍―――反地球連邦軍組織『エゥーゴ』。そして地球連邦軍特殊部隊『ティターンズ』の戦い。
 ―――そして俺もまた、エゥーゴのMSパイロットとしてその宇宙の中を駆けていた。
 紅に彩られた機体。MS『リック・ディアス』。それが俺が搭乗している機体だ。
 前方には『ハイザック』と呼ばれるティターンズの主要MS。
 互いに間を取りつつ、交戦している。一瞬でもうかつな行動に出れば命を捨てることになる。油断など、当然出来ない。
 何度も撃ち合い、牽制する。突然、モニターに『危険』の文字が表示された。どうやら他からもロックオンされたようだ。
「―――上かっ!」
 途端、上方から閃光がこちら目掛けてまっすぐに襲い掛かる!同時に、目の前のハイザックも手にしたビームライフルでこちらを狙ってきた!
 だが…、
「当たらなければどうと言うことはない!」
 俺はあっさりと両方を避け、口上を述べると同時に目の前のハイザックを即座に狙う!リック・ディアスの持つ武器、ビームピストルから放たれた閃光はハイザックのコクピットを簡単に撃ち抜き、ハイザックは爆散した。
「出てこなければ、やられなかったのに!」
 俺は続いて上方のハイザックに銃口を向け、即座に撃った。敵は予想外の攻撃に避けきれず、シールドでガードした。その怯んだ隙を見逃さず、ビームサーベルを抜き、ハイザックに迫った。
「お前のような奴がいるから、戦争が終わらないんだ!」
 気合一閃、サーベルがハイザックを薙ぐ―――その瞬間。
『我が軍の、敗北だ…』
 ブライト艦長の悲痛な声が、この作戦の失敗を告げた。
 戦況は、俺を残し、味方MSの全てが全滅していた。
「くっ…撤退します」
 そう言い、俺は帰還した。
 三度目の出撃。この作戦は、敗北に終わった…。

 【GAME OVER】
「あ〜、惜しかったなー、時雨」
「ドンマイドンマイ」
 ゲーム台から離れた俺に、とげと友人Mが慰めた。
「まさかあそこで味方がやられるとは…。味方弱すぎだよ…」
 結局この日はステージ3で作戦は失敗に終わった…。


えー、というわけでどーも。神無月です。
今日はゲーセンでAC版『機動戦士Zガンダム・エゥーゴVSティターンズ』をやってました。今の小説はその時の場面です。
いくつかセリフがありましたが、あれはほとんどキャラクターのセリフです(笑)知らない人はまったく訳わかんないですね(汗)
てかあのゲーム、味方CPU弱すぎだよ!(味方のせいかい)
そーいえばとげは前からガンダム好きでしたが、チノが最近ガンダムに少しはまり始めましたねー。とげはけっこう強いんですよね。あいつは攻撃のタイミングがいいんだよなー。チノは始めたばかりだけど何気に強いし。鍛えたらかなり強くなりそうだなー。いつか手合わせ願いたいもんですな。
今日は歯医者に行きましたが、ドリルはやりませんでした。その代わりに歯石を取り除きました。あと通うのも三回ほどかあ…。
チノ、歯医者好きの君が羨ましいよ…(遠い目)
さてさて、また長くなってしまいました。まあもういつものことだけどね…(爆)
まあともかく、今日はこの辺で!

著:実は12月に発売されるPS2用ソフト『機動戦士ガンダムVS Zガンダム』が欲しい神無月 時雨

2004/11/16(火) 今日の日記・・・
何か書きましょうかね〜?
そういえば2・3日前にシグが「実際に歯医者好きな人いるかどうか・・・」と書いていましたが・・・自分は歯医者とか好きです^^;特に注射が好きですね(変ですぅ)
この話は終わり。後は・・・。
今日は・・・今日もですね^^;何も無い・・・ね〜。寂しいな・・・(;;)
あっ今無駄にサインの練習しています。役に立つときがくることを信じて練習しています。もちろん、「ぽてチノ」で・・・。(意味がね〜)
それでは皆様・・・ごきげんよう。
by ぽてチノ

2004/11/15(月) おはようございます
あー、眠いっスー。ただいま1:20眠いっスー。

今日は初めてテニスのゲームをやったのです。なかなかに面白かったのはよいのですがー・・・二回目にして乱入ですよ!こちとら超初心者じゃーい(T□T)初心者いたぶるのはやめろよー!あ!やめろYO!

んで、今日の絵なのですがー寝起きに描いたらなんかいつもと違うなーと。ボーっとしながら描いたからですねー。「まあ、いいか!載せてまえー♪」流石は寝起きです。ノリで何とかしてしまいますねー。きっと今度見直した時に航海するのだろうなー。

2004/11/14(日) 昼寝曜日
寝ました寝ました15時間!いえーい久々の長時間睡眠だZE!
・・・すんません。テンションがおかしいです。
んで、UDONさんがページを開設してた事に気が付きました。リンクの方準備しないとなー。予想以上の素敵具合でしたー。

そういえば最近気が付いたのですが、自分の中で闇慈がやられ役になってます。特に紗夢にぼこぼこと(w)まあ、喧嘩するほど仲がいいということで!

2004/11/13(土) 俺とドリルの関係
 薬液独特の鼻を吐く匂いと棚に置かれた頭蓋骨の模型が並ぶ部屋。頭蓋骨のいくつかは歯の部分だけが置かれている。これだけの説明だけだと、この部屋の主は余程の悪趣味だと思うだろう。だがここではこれが普通なのだ。
 ラジオから流れてくる穏やかなメロディを耳にしながら、俺は斜めになった椅子に座っていた。
 キュィィィィィィィンッ!
 突如、空気を貫くような機械音が盛大に部屋の中に響き渡る。
 ガリガリガリガリガリッ!
 なにか硬いものを削る音。聞いているだけで痛くなりそうだ。いや、実際痛い。
「時雨君、ここに来るのは久しぶりだね」
 音が止むと、初老の男性が俺に話しかけてきた。
「そうですねえ…三年ぶりくらいですかね?」
 少し考え、俺はそう答えた。
「君のお父さんやお母さん達は何度か来てたけど、君はホントに久しぶりだねえ」
 親しさを込めて、彼は俺に話しかける。
「この三年の間、俺は歯で困ってなかったですからね」
 俺も親しさを込めて初老の男性―――先生に答える。
 ここは俺が小さい頃からよく通っている馴染みの(なんか表現がおかしいが)歯医者だ。因みに今は診療中だ。なのにこんなに話し込めるのは、俺が小さい頃からお世話になっているためと、先生のフレンドリーな性格故だろう。
 本来、俺は歯医者は好きではないのだが(実際、好きな人がいるかわからんが)ここは特別だった。診療中のこの時間も、気が楽だ。
 話が一段落すると、先生は細い鉄の棒をその手に持った。棒の先端は、なにやら小さな針のようなものが付いている。
 キュィィィィィィィンッ!
 先生がドリルのスイッチを入れると、それが空気を貫くような盛大な音を出し始めた。先程の音源だ。
 まるで死の宣告のように、それがだんだん俺に近づいてくる。
 それを目の当たりにし、俺は思った。

 この歯医者は好きだが、虫歯は大っ嫌いだ…。


奥歯が痛い…どうも、神無月です。今日は歯医者での1コマを小説にしてみました。
風邪が治ったかと思ったら、今度は虫歯かよ…。ああああっ、痛い痛い痛いっ!痛いっての!(何)これから当分歯医者通いだなあ…。
さて、ここでちょっと昨日の話になってしまいますが、実は昨日、僕の地元で『3年B組金八先生』の撮影が行われてました!昨日はたまたま休みだったので、見に行っちゃいました。
目的地で友人Kと合流してその風景を見ていたんですが、やっぱすごいですね、武田鉄矢さん。ほんの数秒だけのシーンでしたが、動きが自然でそれだけで絵になるって感じでしたね。
「やっぱプロって凄いなあ」と二人で感心しきりでした。いやー、いいものが見れましたね。
さて、またやけに長くなってしまいましたね。しかもほとんど昨日の話…(汗)まあともかく今日はこの辺で。
月曜日はまた歯医者。ドリルとの戦いが一番厄介だが…負けねーぜ!来るなら来いやー!
著:虫歯が五本もあった神無月 時雨

2004/11/12(金) ・・・
今日は何も無い一日でした^^;あったと言えば「BECK」(漫画の方ではなく、ミュージシャンの方です)を図書館で借りてきたことですかね。96年と98年に出たアルバムを借りたんで、曲的には一昔前って感じがします^^まぁ、興味があったら皆さんも聞いてみてください。多少好みが分かれるアーティストだと思いますが・・・。
その他はなにもありません・・・いつも通り外に出かけ、家に帰ってきて、飯を食って、風呂は入って・・・そんな感じです。
ではでは・・・。
しかし、相変わらずシグの日記の文章は長いな〜。よくそんなに書けるのか・・・。
by ぽてチノ

2004/11/11(木) ばたんきゅー!
本日久しぶりに同級の人とあってきましてー。ただいま、非常に疲れきっておりますー。やばいです。ふらふらです。
以上!言い訳終了です☆と!言うわけで本日絵はなしでー。あーテンションがおかしーorz
まあたっぷり騒いだのですよー。明日はー昼まで眠り決定かぁなぁ?・・・夕方までかも知れん
byとげぬき

11月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.