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2004/11/20(土)
触れるのは、少年の言葉
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「どうしたんだ?」
―――なにを怯えていたのだろう?
「……ごめんね」
―――謝る必要なんて無いんだ。
「怖がることはないよ」
―――ただ、前に進もう。
「俺達がいるからさ」
―――共に……だから……。
「―――だから、みんなで一緒にいよう」
――Last Sollow 第一章――
みなさんどーも、神無月です。いきなりなんじゃこりゃあ、と言う方もいるでしょう(てか、大半の人か?) 今日の作品は、今僕がこのサイトに(中途半端に)載せているオリジナル小説『Last Sollow』の第一章の紹介文です(今更か) 『第一章』と書きましたように、実はこの作品全三章構成の予定です。増えるかどうかわかりませんが、少なくとも最低三章のつもりです。 まあ今日これを載せたのは今日の日記小説のネタが無かったからなんですがね(爆) まあ紹介文の話はここまでで、今日の日記でーす。 歯医者終わったー!一週間休まずに行きました!そして終わったー! その後に友人Iから『図書館で勉強しねえ?』とのお誘いがあったので『じゃあ行きますかー』と意気揚々としながら待ち合わせ場所に行きました。そして合流してから友人が開口一番、 「ごめん、今日図書館やってなかった」 「おいー!」 行き場所の無かった僕達はとりあえずゲーセンに行きました。 それからZガンダムやって、ギルギアやって、しばらくして友達と別れて…ってな感じですね。 そーいや、昨日の日記でチノが夢日記を書いてましたね。相変わらずチノの夢話はおもしろいなーw とげは今日UDONさんその他と出かけたのかな?楽しかったかい? さて、そんなこんなで僕の一週間はこんな感じで終わりです。来週はなにがあるかな?少しだけ楽しみにしててください(笑) それではみなさん、おやすみなさい。
著:ターミネーター2のアーノルド・シュワルツェネッガーのキメ台詞(?)の『さっさと失せろ、ベイビー!』に惚れた神無月 時雨
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