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2004/12/21(火)
おちる〜
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「えッ！俺・・・落ちてる？」
下は溶岩がドロドロと流れ、天井はだんだんと遠くなっている。俺は今この空間の中で背中を下に重力に従いながら落ちている。
「どうにかしないと・・・。」
と、言っても辺りにはつかまる物は何も無い。
「あ〜、何でも良いから出て来い！！」
そう叫びながら、離れていく天井に手を伸ばした。
ガシッ！と左手が何かをつかんだ。よく見ると壁から突き出ていた鉄パイプにつかまっていた。
「ふ〜危なかった・・・。さてどうしましょうか。」
一応身の回りをチェックした。服、ズボンはチャンと着ていて、左手は鉄パイプ・・・右手にはピストル・・・。ん？ピストル？なぜか右手にはピストルが握られていた。
「ん〜・・・何でだろう？」
こんにちは。またまたど〜でもいい夢でした。たはは（＾＾）
この後は自分は変な奴と戦っていました。
もうすぐクリスマス。
メリクリ〜（ノ＾＾）ノ♪
ｂｙ ぽてチノ
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