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2005/12/07(水)
世紀末救世主
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みなさん、しわーっすw 十二月限定の挨拶で登場、毎度おなじみ神無月です。 さあみなさんも元気良く御一緒に、
しわーっすw
寒いって言うな(泣)
さて、今日のタイトル『世紀末救世主』ですが・・・わかる人にはわかると思います。
あの国民的(?)漫画『北斗の拳』です。まあ『世紀末覇者』でも良かったんですが(笑) 今日、近くのゲーセンに行ったら北斗の拳の格ゲーが入荷されてたんですよ! いやー、前からACゲームになることは知ってたんですがまさかもう入荷されていたとは・・・(汗) まあ入荷はされてたんですが、店側でまだセッティングの途中でした。 ただゲーム機の方でデモムービーが流れてたんでそれを見てました。その中でキャラクターと声優の名前が表示されてました。 ケン、トキ、ラオウと北斗戦士に加え、シン、レイ、ユダ、サウザーなど南斗戦士達も集結。『北斗』ファンにはたまらんですな。
――が、その中でどちらにも属さない戦士がいた。 正直、そのキャラクターを見た瞬間、俺は疑問を感じずにはいられなかった・・・。 何故・・・。
何故この中に『ハート』がいるのか――!
※『ハート』:南斗聖拳の使い手シンの部下で原作第七話(だったと思う)でケンと対決。分厚い脂肪を持ち、外部からの衝撃を全て柔らかく包み込んでしまうという特異体質。その体故、『拳法殺し』とまで異名されていた。初めは北斗神拳すらも封じたが、その後すぐにやられる。因みに、その時にあの有名な死に台詞「ひでぶっ!」を言った、(ある意味)印象的なキャラクター。
一人だけすげー浮いてる!しかもオープニングムービーでも登場してたけどケンにやられてるだけだったし(笑) だったらもっといいキャラクターを出してくれ!(切実)
つーか今日の日記は知らない人にはまったく笑えんネタですな(汗)
著:我が生涯に一片の悔いの無かったことの無い神無月 時雨(最後の最後まで北斗ネタ・・・)
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