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失敗作の加工写真が多いです。

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最新の絵日記ダイジェスト

2006/04/30		第一期終了
2006/04/29		ドールショウ１６
2006/04/28		連絡事項
2006/04/27		寸止め
2006/04/26		バナー

直接移動： 2006年 4 3 2 1 月 2005年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2004年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 月

	2005/05/21(土) 半眼ドルプラ

本日、明日がアフタードルパです。
web販売はアクセスが集中し過ぎて、延期になった模様。
原宿店のプレオープンも昨日で終わり、後はドルパの抽選結果を待つのみです。
なかなか発表されませんが、アフターが終ればきっと発表されるはず。
精天使が欲しいです…あの小ささは魅力的。

ドルプラヘッド、カスタム中→
多分２番じゃないかと思います。もう、削ったり盛ったりしまくったので分かりません；
もう、粗い画像でも分かるマズさです；眼の縁が汚い上に、左右対称にさえなっていません。
これから直そうにも、Natutatismの技術ではどこまで直せるか…。

このヘッドは元々練習用で、好き勝手に削られたり書かれたりしていました。
次はパテに着手しようという所で、せっかくだから一体まとめてカスタムしようという話に。
定例会で非常に四人のノリが良い時があって、あまり深く考えずに決定してしまったのです。
和風にしよう、女の子で、美白がいいね！と。
コンセプトが決まったので、一応この企画のリーダーを決めることにしました。
このリーダー役になったメンバーが半眼マニアだったのです。
そんな訳で、急遽半眼カスタムを始めた結果がこちら→
要するに準備不足で、ノリによる決定で、更には技術不足な企画の途中結果です（笑）

本当はもっと後での公開予定でしたが、これ以上マシにはならないだろうと予定変更。
更には、半眼カスタムを考えている方をお見かけしたので。
器用な方の後でなんて、とても公開出来ません；
このヘッド、現在は再塗装中です。やすり中に一部がはげてしまったので。
ちなみに塗装は肌色サーフェイサーですが、本当はプラスチックには使えないそうです。
使っちゃいましたが；まあ、試作品なのでその時はその時という事で。
Natutatismは基本的に行き当たりばったりです；
　

	2005/05/20(金) 熱気

何だか精神バランス崩れてて大変です…。
意味も無く苛々してしまって、体は怠くて、どうにも普通に過ごせません。
メンバーでも学校に行けなくなっている人がいますし。
でも、こういう時って創作系はどんどん進むのですよね、不思議。
季節の変わり目って体調や心理に何かの影響があるんだと思います。
特に、夏に向けての変化は急激なせいか、影響が大きいです。

秋葉原で開催中の天野喜孝氏の原画展示販売に一名が参加してきました。
２４日まではみなとみらいのアートスクエアでも開催しています。

リトルプーリップのノアールが入荷、受け取ってきました。
先程写メで見せてもらいましたが、なかなか可愛らしいです。
軍服のベレッサは、仕様がナチズムに引っかかって発売中だとか。
微妙な問題ですよね、そういう話は。
軍服なんて過去の遺物、というぐらい平和になればいいのに。
キリストを釘で吊るした十字架は装飾品として使われているのに。
代わりに発売されたランは、青髪で綺麗な緑目の和風ゴスロリちゃん。
目が閉じたままに出来るのと、鳥籠持ってるのがかなり魅力的です。
プーリップ好きなメンバーは頭を抱えて死ぬ程悩んでいることでしょう。
何しろ、これから来るパジャも考えれば４体目になってしまいますから。
でもかなり人気なようですから、あまり悩んでいると売り切れ必至です。
頑張って悩んで、出来れば予約して欲しいものです。
プーリップでアリス一同とか作ってしまいたいのです。
アリスはアリス、赤頭巾が女王、カスタムが白兎、ランがいたら公爵夫人。
素敵じゃないですか？アリス大好き。

「夏の午後の会」←イラサイト様。日記とか面白くて、漫画も好きです
http://www6.plala.or.jp/ORIZONTE/natu/
　

	2005/05/19(木) イラスト

昨夜は定例会でした。
現在、サイトにイラストを載せてもよいものか、という相談をしています。
定例会で書いたイラストなどが主なので、ちゃんとしたイラストというわけではなく。
作品ではないので載せない方がいいのかとか、作品を載せることだけが目的じゃないとか。
ちゃんとしたのだけ載せればいいとか、ちゃんとした絵なんて一枚でもあるのかとか。
Natutatismは、本当にイラストが書けない人ばっかりなのです。
そもそも、イラストが書けない人の為の企画で集まった四人なので。
書けないと言っても、下手だとか自信が無いとかのレベルじゃありません。
仕上げられないとか、書く度に絵が違うとか、一枚描くのに二ヶ月掛かるとか。
どうなんでしょう…？；著しく不安なのですが。

作品については、肺皿のニス塗りを後回しに決定する事にしました。
立体第一号がこの作品なのは、あまりにも；という意見があったので。
先に半立体の方を仕上げてしまうことになりそうです。
ドルプラのパテ盛りは、何となく成功したような感じです。
これから塗装ですが、何で塗ればいいものなのか。

最近のニュースについてとかも話したりしてます。
「女装１６歳少年ひったくり」とか、凄いですよね。
何だか小説に出てくるようなニュースをしょっちゅう見かけます。
意外とファンタジーな世界になっちゃってるんでしょうか。
あとは新聞のテレビ欄の、「何故殺せるのか」みたいなのが気になってます。
時間的に見れないんですが、気になりますよね、殺人の心理。
谷川俊太郎の「兵士の告白」みたいだな。
　

	2005/05/18(水) 点字ブロック

友達と一緒に歩いていた時のことです。
路上駐車してある自転車の何台かが、点字ブロックの上に止めて合りました。
私は友達に「ちょっと待ってて」と声をかけて、点字ブロックの上だけ自転車を退けました。
その時は、特に何も思っていませんでした。
けれど、後でその時一緒にいた友人の一人に、そういうことはしない方が良いと言われたのです。
理由は、「偽善者とか言うわけじゃないけど、そういう風に‘良い事’されるのは、ちょっと引く」と。
これは、結構ショックでした。

別に、したいからしてるだけであって、良い事だからするわけじゃないのです。
私の知人には目が見えない人がいますし、メンバーにも先天性で目の欠陥を持っている人がいます。
自分にとって身近なことだから、当たり前の動作だったのです。
身近だからこそしているのであって、その点は偽善と言われてもしょうがないことぐらい分かっています。
ただ、ショックだったのはこの友達がとても優しい人だったからです。
老人介護を学んでいて、お年寄りにとても優しいことが出来る人です。
普通は気持ち悪いと思うようなことでもしてあげられる、私なんかよりずっと‘良い’人です。
その人が、何故目の不自由な方へ同じ優しさを発しないのか。これが、私にとってショックだったのです。
多分、彼女の周りには目が不自由な方が一人もいないのでしょう。
身近でなければ、優しく出来ない。他人の不便は、思いやれないというよりも‘思いつかない’。
現代人にはよく言われる特徴らしいですが、それこそ‘身近’に感じるまで気付きませんでした。
実際に友人を通して体験すると、かなりショックです。

目の不自由な方からすれば、点字ブロックは道を示す大事な指標です。
工事の途中で整備されていない箇所があったりすると、それだけでも本当に戸惑うとか。
違法駐車自体は、しょうがないかなと思ってしまう時もあります。
でも、点字ブロックの上に止めるのは良くないですね。
皆様も是非、点字ブロックの上の障害物を発見したら退けて下さい。
親しい人から困っているという話を聞くと、いつも心苦しいのです。

＞コメントを下さった方へ
有り難う御座います。
好きと言って頂けるのが、一番嬉しいです。
初期作品、これからもupしていこうと思います。
反応を頂けて、感謝です。
　

	2005/05/17(火) ニュース

ずっと監禁事件のニュースをやっていますね。小林容疑者のと、大阪のと。
この分では今も監禁されている人がまだまだいそうですね。
小林容疑者、典型的な現代社会の病巣です。
いつかオタクのイメージ改善委員会から暗殺者が出るかもしれません。
既に掲示板では、全国のコス・調教好きによってどれだけ叩かれていることか。
２ちゃんに見に行こうかと思いましたが止めました。別に調教好きではないので。
それにしてもこの事件で気になるのは、被害者少女が出会い系サイトで容疑者と知り合っていることです。
自分で責任を持てない行動は極力避けるべきですよね。人見知りとしては、考えられない状況なのですが。

日本の状態もかなりおかしなことになってます。
特に外交問題はぼろぼろですね、手が回っていない様に見えますね。
中国とも韓国とも付き合いのある私にとっては不安です。
靖国神社参拝なんて、何でこんなに拗れてしまったのか。
小泉首相も、はっきり「平和の為の参拝です」と言えばいいのに。
受け入れられないにしても、反論はきっちりしておくべきなのです。
諸外国に向けての日本の姿勢を示す意味でもね。
正式な発言の記録があるだけで、世界に伝わる情報は増えるのですし。
こんなに謝罪しているのに、更に要求して自分達の謝罪は拒否する中国。
これはもう、日中だけでは解決出来ない問題です。
北朝鮮にはミサイルを向けられ、韓国からは密漁船が侵入。
もっとしっかりした方がいいんじゃないかと切実に思います。

カラスとか猿とか、動物被害についてのニュースは大抵不快です。
人間は人間だけがいる場所で生活しているわけじゃありません。
無論被害を受ければ困るのは当たり前ですが、それは人間の不備です。
被害を避けて人間側が譲歩するような案がここまで見られないのは何故でしょう。
大抵の動物による被害は、人間に責任があるのです。
人間だけが甘やかされて優遇されている状況なんて人類の‘教育上’良くないのでは。
襲われる事と身を守ることを覚え、互いに譲歩出来れば一番なのですが。
　

	2005/05/16(月) 「胡睡」

「文字」を一点upしました。
これは、メンバーの一人がNatutatismとして活動するより以前に作ったものを直ししたものです。
こういう初期的な作品、読む方々はどう御思いなのでしょうか。
未完成な分、籠っているものがあると思うので個人的には好きです。
ただ、あまり明確な具象性は無いのでお嫌いな方もおられるのではないかと不安です。
ストックがあるので、もっと出してみたいと思っているのですが。
読んでみたいという御奇特な方は、是非拍手で御意見をお願い致します。

文字作品には、四人の内の誰が主体になるかで自然と微妙な系統が出来ます。
「広場」「アルバム」の様に、感情の籠った詩としてのもの。
「トコナギ」「欲求」「世界の果て」は、勘定書きの文章に近い形態です。
「蝶の灰」は、雰囲気が中心になっていて、文章というよりも言葉の集大成です。
今回upした「胡睡」は、この系統になると思います。
「はりうず」は、言葉というよりも音の集まりですね。
文字の配置がばらばらなのは、作者が言語としてよりも立体的な音としての表現を希望したからです。
どの系統が一番Natutatism的なのかというのは、難しいです。
表現としてはどれも模索中ですし、それぞれに拘りがあるので。
ただ文字作品は比較的頂いた意見を取り入れやすい分野ですので、御意見は大歓迎です。
お好きなモチーフでもあれば、拍手で下さればテーマになる可能性も大です。

ちなみに今回は、下の説明の文字を灰色にしてみました。
どうしても詩の方を、視覚的にも中心にしたかったので。
この形式を気にいれば、今までの作品も同じ様にするかもしれません。
一年続いたサイトですが、まだまだ試行錯誤中です。
きっと、一生試行錯誤を続けるようなメンバーばかり集まっているからですね。
フレーム形式を取り入れようとして、HTMLを組んだこともあります。
結果的には、文字だけを表示したいという欲に負けて実現はしませんでした。
拘りという程のものでもありませんが、文字だけが表示される形式の方が好きなのです。
　

	2005/05/15(日) デザフェス二日目

デザイン・フェスタ二日目でした。
前回よりはややブース範囲が狭い気がします。
服飾系が減ったのでしょうか？
パフォーマンスも、目立つほど派手なものは見かけませんでした。
大掛かりなセットや、販売中心のブースは増えたようです。
外国の方もかなりいらして、韓国語で出しているブースもありました。

デザフェスの醍醐味は人と物ですが、今回はあまり買物をしませんでした。
金欠なのもありますが、最近自制と節制を心掛けているので。
我慢をしないと、ＳＤやカメラに注ぎ込む資金が出ませんから。
ええ、我慢した分浪費するのは決定なのです。趣味の費用は惜しんでも出します。
とりあえず、絵葉書は沢山買ってきました。
絵葉書は、大好きです。絵葉書だけでアルバムが３冊を超えています。
写真でも絵でも、素敵な作品が２００円もせずに買えるなんて最高です。
同じ理由でフライヤーも好きなので、こちらもついつい集めてしまいます。
毎回のことですが、今回も大量のフライヤーを頂いてきました。整理するのが大変ですが、気に入ったサイト様は後々御紹介させて頂きますね。
そして、人の方はたっぷり満喫して参りました。
ゴスもロリも和も、その他分類できないような雑多な人々が見れて大変楽しかったです。
個性は確実に人間の価値ですね。素敵です。

今回印象に残ったのは、似顔絵のブースでしょうか。
「背後霊込み」とか「守護霊イラスト」とか、工夫がされていて楽しかったです。
デザフェス参加の皆様、ご苦労様でした。
次回も参加予定ですので、もし御知らせ下されば御邪魔致します。

「極彩色」←イラサイト様。格好いいです
http://gokusaishiki.nobody.jp/
　

	2005/05/14(土) デザフェス一日目

デザイン・フェスタ一日目でした。
Natutatismからは、不参加予定だったメンバーが急遽の参加となりました。
何でもブース側で参加している友人から、急病人の代理を頼まれたとか。
交通費さえ出してもらえば問題無しと、喜んで上京したそうです。
あまり場内を回る余裕は無かったそうですが、例年通り参加者のバラエティが豊富で楽しかったとか。
明日は別のメンバーが参加します。

ドルプラのパテ盛りに挑戦中です…。
カスタムもメイクもほとんど経験がないまま、いきなりパテ。
あまりに無謀ですが、どんどんやっていけば何かが学べるはず！と開き直っています。
物凄い失敗だったら、面白いので日記に載せますね；
成功したら、とりあえず塗装だけはしてみようと思っています。
メイクに辿り着くのは一体いつなのか…早く完成させてあげたいものです。

他の作品の進行状況としては、肺皿が塗装完了。
あとはニス塗りですが、異常に気味が悪い作品になりつつあります。
もはや、肺なんてものじゃないグロさ。
色塗りの稚拙さが逆に気持ち悪さをかもし出していて、何とも不気味。
立体第一作としてサイトに載せるのは躊躇われます；
他には文字作品が一点完成していて後はupするだけですが、これは月曜辺りの予定です。
背景に使用させて頂く予定の素材が重くて悩んでいるのと、日記を一日分使いたいので。
どうしても作品の下には書ききれない事を、日記に書いておきたいので。
明日は別の事柄が書かれるはずです。

「宵待月」←ＳＤサイト様。御写真もお子様達も素敵です
http://5103.under.jp/hp/default.htm
　

	2005/05/13(金) デザフェス前日

昨日のメンバーが書いていた通り、一周年でした。
もう一年も経っていたなんて、本当にすっかり忘れていました。
この4人で一年も一つの事を続けられるなんて、正直思っていなかったです。
サイトを始めた時の自分も今の自分と同じ人間だというのは不思議ですね。
月日を挟んで連続した自分、という概念がどうにもくすぐったく感じられます。

録画した「BLADE2」を見ましたが、やはり人間の肉体は美しいです。
優雅な仕草にも憧れますが、戦う姿も美しいと思います。
動きに感じられる意思や精神、有機的な機構が作り出す動き自体が魅力的です。
今はむしろ、動かない静止・静寂の方に触れたい気分ですが。

明日と明後日の二日間は、デザイン・フェスタです。
当初の予定は２名での参加だったのですが、一名が上京資金を集められずに断念。
残る一名は二日続けて行きたいものの、やはり交通費で苦悩中だとか。
明日に参加出来るかどうかは不明ですが、参加なさる方は御知らせ頂ければ訪問させて頂きます。
明後日、１５日には確実な参加となっております。

＞K様
こちらこそ、本当に価値のある出会いだと思っております！
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

「和」のドールは、只今弄りすぎて大変なことになっております…；
頑張ります！

「EternalPrayer」←オリイラサイト様。こちらのドラゴンとイラストについている詩、好きです
http://byakuren.main.jp/
　

	2005/05/12(木) 一周年

はい、すっかり忘れておりました。
サイト「Natutatism」一周年です…！でした？；
正確にはちょっと前かもしれませんが、日記は５月から始めたので、今月で一周年でした。
ああ、こんなに時間が経ったんだなあと感慨深いです。
受験が終って大学に入って、メンバーの距離が離れて、活動の方法を変えて、定例会の形式を始めて。
ＳＤにハマったり、長野作品に浸ったり、本当に、色々な事がありました。
心底から、人生の中でも特に価値ある時間を過ごせたと思います。
サイトを作って、本当に良かった。
今のメンバーと色々考えて、色々話し合えてとても楽しかった。
サイトに来て下さった方から頂いたコメントやメール、凄く嬉しく読んでいます。

今更ですが、慌ててあちこち画像を変えてみました。
もう少し他のものと一緒に更新しようかと思っていましたが、まずはこれだけ。
目次の画像はリンクの「横丁素材屋」様からです。
いつか、自分達で目次に出せるようなシンプルで軽い画像を作れる様にならなければ！
Indexの写真は、「これ何？」と思って頂けると嬉しいです。
取り壊されてしまったメンバーの祖母宅の、階段の吹き抜け。
そこの照明を、下から見上げた写真です。
細かい筋の入った硝子の球体が３個、高低差をつけて吊られているデザイン。
私はかなりお気に入りで、可能ならば取り壊しの前に切り取って持ち帰ろうかと思っていました。
結局手が届かずに無理だったそうですが、昭和風のモダンテイストが感じられて好きでした。
右上の方の波上のものはカーテンです。
文字は、入れ方がよく分からなかったので大変原始的な手法で入れました。
現在Natutatism、サイズの違う文字がブームみたいです。

改めてこのサイトに来て下さった皆様、これからも「Natutatism」を宜しくお願い致します。
ゆっくりしか進まず、特に大した物も載せられていない様なサイトです。
けれど、この一年で自分達が思っていたよりもずっと多くの方に関わって頂く事が出来ました。
それだけでも価値があるし、何よりメンバーは大変楽しくやっています。
皆様に少しでもこの楽しさをお分け出来たら幸いです。
少しでも、何でも、いつでも、御意見やメッセージがありましたらどうぞ御知らせ下さいませ。
　

5月絵日記の続き