|
2006/02/12(日)
I Doll 16
|
|
|
本日はI Doll16に参加して参りました。 残念ながら「少年博覧会04」の方へは欠席となりました。
朝は、開始寸前に列に並び始めました。 今回は特に狙いの品が有りませんでしたし、寒かったので; 列が動き始めたのは割とゆっくりで、開始時間を10分程過ぎたあたりでした。 ドルパに比べると、並んでいる人はカジュアルな方が多いです。 コスプレやゴス、ロリの方は少なく、ピンクハウス系統の方も少ないです。 販売物の系統では、豪華なドレスやゴシックカジュアルが人気のようでした。 列の幅が狭くなったのか参加者が増えたのか、所々渋滞で動けなくなります。
SD13、SD、MSD、幼SD、DDに加え、SD16やHoundさんも一気に多くなったように思います。 小サイズではブライスにプチブライス、プーリップにリトルプーリイプ、ベッツィーや1/6。 leekeにLati等、随分種類が増えてきて嬉しいです。 ただし、需要の多いサイズは前の方に並んでいないと買えないようですね。
今回は金銭事情が火の車なので、余り買物はしませんでした。 様々なドールを拝見出来るだけでも相当に楽しいです。 特にHoundは購入を考えていたのでじっくり拝見してきました。 美白肌も、volks美白に比べて更に白いわけでは無いということが判明しました。 キャストの地色に近いというか、少し黄変したvolks美白に近いです。 黄色くは無いのですが、メイクと写真の腕によっては相当土気色になりそうです。 それはそれで魅力的なのですが、予想以上に普通の肌色が綺麗。 確かに桃色がかってはいるのですが、充分白くて写真映えがしそうです。 更に、開き目と伏目についての印象もかなり変わりました。 サイト写真の印象では、伏目の方が印象が優しいかと思っていたのです。 しかし実際には、伏目の方が見下し目線になるせいか強そうなのです。 勿論メイクによる処が大きいのでしょうが、開き目の顔が優しげなのもあるかもしれません。 美白の伏目をと思っていましたが、通常のHoundに惹かれ始めました。 印象が色々と変わるので、なかなか決められません; しかも、新しく出たHuskyやAfghaもなかなか素敵で好みなのです。 現在進めている事を片付けて、少し手が空いてからお迎えを考えることにします。
|
|
|