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2006/12/11(月)
6日目・2階へ
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休日は調子いい。
頭の右を下にした時だけめまいが止まる。
その姿勢のまま病院内を見てた。
いつもとは違う社会が見れて興味深い。
病院では医者の力もあるが、患者を世話し、いろんな事に気付く看護婦(看護士)や介護士が重要で、その伝達などのシステム構築こそが重要な気がした。
昼を少し過ぎて僕は1階ナースステーション前の部屋から、2階ナースステーション前の部屋へ移動になった。
もちろん俺はベッドに寝たまま移動。
俺の荷物を運びに来た看護婦さん、化粧がくーちゃんそのまま。(笑)
2階につくと、また俺は機械をつけられるので、2階の看護婦さんが4人ほどベッドの回りでバタバタしてた。
ここの看護婦さんって、かわいい人が多いんだね!!
いつもは、めまいで人の顔なんか分かんないので、その事に気付いた俺は、「入院したのがこの病院で良かった☆」などと思っていた。
少しすると母親が来て、光るスノーマンをくれた。
凄くきれいで、夜中付けるのにピッタリ。
18時過ぎにサクラときらが来てくれた。
もちろん、今日はメイド服ではないが。(笑)
ドッグペットなど、ちょこちょことお土産を貰った。
やっぱりまだ友達がお見舞いに来ても、唾が飲込めないので、あんま会話出来ないなぁと、改めて思った。
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