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2006/04/05(水)
捩じり巻き
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仕事が終わって久しぶりにケンズロックに行った。
新譜でなんかかっこいいのがないか聞きに行くついでに、借りっ放しのマンガを返そうって思って。
行ってみると意外な人もいたんで、彼が好きなユナイテッドとの九州ツアー中の笑える話しなんかをしてたらすぐに時間は経ち、閉店の時間に。
「亜U死さん、どこにラーメン食いに行きます?」
その言葉から話題は発展し、いつの間にか鳥皮の話しに。
ケンジは鳥皮の捩じり巻きを食べた事がないらしく、俺がその素晴らしさを説明するといてもたってもいられなくなったんだろう、近所にA件ある捩じり巻きの鳥皮を出す店のうち@件はまだ開いてる! そこへ行こうと、熱く誘って来た。
よく考えると、知り合って随分経つ二人だが、ケンジとは打ち上げ以外で飲んだ事はない。いい機会だし、行く事にした。
まず生を頼み、「鳥皮20本」!
知っている人はいると思うが、捩じり巻きって差し方は普通の鳥皮の3倍の量を差すのだ。
つまり60本分の鳥皮を食うわけだ。(笑)
また、ここのバラもデカい。(笑)バラも食って、海老マヨ。
うまい。
話しは店長まで巻き込んで閉店後1時間と少しまで続いた。(笑)
捩じり巻きは仕込みが大変なんで、それをメインにしてる店以外でたくさん頼むと、嫌がらせみたいになるから注意しよう!
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