砂の上の文字群

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書かれた文字の、全てがほんととは限らない。

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最新の絵日記ダイジェスト

2006/01/07		引っ越しました
2006/01/06		夢じゃないよね？
2006/01/05		メモリ不足
2006/01/04		日常が帰ってきた
2006/01/03		シルクハットとおみくじ

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	2004/12/11(土) 恩知らずって思われたっていい

箕面にかえりたい。
箕面に、「ひとり」で戻りたい。

思い切り泣きわめける場所を。思い切り口汚く悪態吐ける場所を。
誰か。
誰か。

つかれた、もう。

で。初めて夜中に外へ（飛び）出てみたわけですが…（汗）。
一時間しか逐電する勇気がないなんて、ほんと、中途半端…。中学生か私は（自嘲）！まだ余裕で高校生、うろうろしてたってのに。
…星が綺麗に見えて、何かどうでもよくなってきて、
ちょっと反省もした。何はともあれ、両親にはごめんなさい、だな…あ～あ。

☆☆☆
まだ微妙に鬱々としつつ、夕方までは仕事の手伝い、夜は親戚の家にゴー・・・の模様。・・・またかよ（ガラ悪）。
んでも、そこのおうちの猫と犬に会えるのは、ちょっぴり楽しみだったりします。早く気分を切り替えちゃおう。

	2004/12/10(金) 平平凡凡な日

書くほどの事も無かったな～、と思いつつ、習慣って怖い。

寒かったので、引きこもり勉強。昨日から格闘してたテキスト、一冊読破です。読破、というより、とりあえずすべての文字に目を通しただけ・・・というほうが正しいのですけど。今年中に書けるかなあ、レポート・・・（＞＜；）さあ、次の読まなくっちゃ！

・・・と思ったにもかかわらず、掲示板があちこち変わってるのはどういうわけでしょう・・・ね。あれ～絵まで置いてるし（苦笑）
駄目な子街道驀進中です。（もう後数日でますます「子」とか言ってられなくなっちゃうけど。ぎゃふん。）

	2004/12/09(木) 冬景色

大学図書館で、ひたすら参考文献に目を通した一日。まだまだ先は長いなぁ。
・・・テキスト系の本って、トコロテンみたい。趣味で読む本と違って、全然頭にひっかかってこないのです、言葉が。当然反響して生まれてくる自分の言葉っていうのも皆無。
気づけば別なことを考えてたり、集中しなきゃ、と言い聞かせる自分の声で頭がいっぱいになってたり（汗）。駄目だよ～、しっかりしなきゃ。
こんなんで高校まで、どうやって勉強してたのかなあ、思い出せない。

久々に行った大学周辺の景色は、だいぶ冬らしく衣替えしてました。銀杏もついに葉が落ちてしまって、骨とか、珊瑚の白くなったやつみたいになっていた。代わって鮮やかなのが山茶花。あの強烈なピンク（？）は目の奥に染み付いて落ちない感じだ・・・。椿のほうが好きだな～。

空もすっかり冬支度。綿のお化けのような雲がバスから見えた。雪でも降ってきそうな空だったけど、まあそんなこともないのでしょう。

	2004/12/08(水) どうしてこう

うちの電化製品たちはお馬鹿さんが多いのでしょう。ビデオもそのひとつ。
リモコンの指示を全く受け付けなくて（電池切れじゃないのですよ、もちろん）、そのためにタイマー予約が出来ない。録画できるチャンネルと出来ないチャンネルがあって、さらに時々音声が抜ける、という困ったやつ。しかし。しかし今夜ばかりは、なんとしても頑張ってもらわねばなりません。

だって、Coocoのラストライブ再放送するのですもの！（てか、どうして観たい番組はいつも真夜中なのだろう。一時や二時なんて起きてられないよ～！しくしく・・・）ライブ行きたかったのに、一度も行けずじまいだったの。行けるときに行っておくものですね、ああいうのは。

そのために、午前零時まで眠い目こすりつつ起きてるのです。これでもし、今日の朝起きて録れてなかったら。

・・・どうしてくれましょう、この子（黒）。
☆☆☆
朝です。わーい！録画できてる。いい子いい子。
早速観たいところだけど、楽しみは勉強の後にとっておこう。ふふふ。

お友達から、こんなサイトを教えてもらう。性格診断のサイト。→http://www32.ocn.ne.jp/~emina/
こういうの、当たるか当たらないかにかかわらずつい面白くてやってしまうのですよね・・・yesかnoで質問に答えて、最終的には１６タイプに性格が分類される、というものみたい。ちょっとした暇つぶしに、いかかでせう。
ちなみに私は、INFP、という型でした。あたってるなー、と思う部分もあってびっくりしたけど、「社会のためになるような崇高な奉仕」を望む性格、というのには、大笑い。考えたことも無い。これほど自分に遠い言葉も無い気がするよ！（いばるな）

	2004/12/07(火) か・・・肩が肩が

はずれそうに痛いです。ぐう。

県立図書館へ、借りてた本の返却と、新たにレポート用の資料を借りに行ったらば・・・いろいろ面白そうな本に誘惑されてしまい、気づけば貸し出し可能いっぱいの十冊（内三冊がレポート用）も持ち帰るはめに。重い～、さすがに借りすぎかも・・・。

図書館の帰りに、ずうっと入ってみたかった紅茶屋さんへと足を伸ばしてみました。ちょっと入りにくい雰囲気なんだけど、えいやと飛び込んでみる。わああ、紅茶紅茶紅茶・・・（紅茶がなかったら何があるっていうのさ）！
ここの紅茶屋さん、入れ物が凝ってるんです。そして名前がいちいち一工夫してあるの。中身よりは寧ろそっちを重視してしまう私はきっと真の紅茶好きではない・・・んだろうな～。香りの強いのばっかり好んで飲むし。繊細な味の違いなんてわかんないですもの。
チョコミント味の紅茶ってどんなのだろう、達磨って名前の紅茶があるよ、あ、こっちのには花が入ってる・・・などと散々眺めて、何種類か購入。バイト代尽きる日もそう遠くありません。でも、消耗品や嗜好品にお金使うのって、どうしてこう楽しいかな・・・（涙）

帰って来て開けてみたら、クリスマス限定品につくらしい雪だるま君の飾りが入っていました（写真）。やあ、かわいいじゃないか。おまけで二個も入れてくれてるし！どうやら、限定品の種類だけ雪だるま君も種類がある模様。そ・・・そんなこと言われたら、集めたくなるじゃないの。どうしよう・・・（コレクター気質）。

今日は開いていなかったけど、喫茶店も併設されてました。また友達誘って入ってみようかな～、と思う次第。
☆☆☆
意地っ張りはもうやめようよ～、変なとこでプライド維持したって後で後悔するんだぞ、というわたしと、しょうがないじゃんもうずっとこれで通してきたんだからさ！というわたしとの間で、ちょっぴりくるくると揺れ動いてみたり。でもまあ、これでいいような気もする。うん。
ちょいと笑って、ちょいと溜息。

	2004/12/06(月) 文字化けな日々

パソコンの調子はよくなったのですが、どういうわけか今度はブログのサイドバーが読めなくなってしまいました。文字化けで。・・・なんで？好きなサイトの更新がわかんなくなって、ちょっと不便。

やっとこさ家のバイトに一区切りつきました。お休みしてた会社の人が今日から復帰。やっほー。←古典的な喜び方
これでようやく、次の本格的バイトまで図書館でのレポートの日々が帰ってくるのかと思うと、ほんとに、ほんっとに嬉しい・・・（＞＜）心の安息よおかえり～、です。

浮かれるあまり、アヴリル・ラヴィーンのアルバムに手を出してしまう。今日のお給料より高いよ！ばか。ああでも、「ノーバディーズ・ホーム」が聴けて幸せ。歌詞も歌声も痛々しいけど、どういうわけか晴れた空にぴったりだなあ、と思う。

ほんとに、まっさおな空。透明なランプがいっぱいかかってて、それを石でもって叩き割る、という想像をする夕方。決して暴力的な衝動からではなく、きらきらして綺麗だろう、と思っただけ。

	2004/12/05(日) 植物園

ちょっぴり書き直し日記。あまりに長かったので（これもじゅうぶん・・・）。

夜中に来た一通のメールにすごく元気付けられる。何を誉められるより、そこを肯定されることが一番嬉しいです（＞＜）だってそれは、私の中の瑣末な要素だってみなされてしまうのだもの、たいてい。
ほんと、感謝です。皆様によろしくね。←私信。
欲張らずにいよう。欲張らずに。慣れちゃ駄目なんだ。そのほうが、きっと思いがけないときに嬉しいことに出会えるよね。

☆☆☆
スナフキン計画（書き直し前のを読んでないと、なんのことだかわかんないですね）、決行。ふらふらと家を出て、駅で思案の末に出かけたのは半田山植物園でした。
良いとこでしたよ～、広いし、静かだし、景色いいし（お墓がいっぱい見えるとこあるけど）！
ただ・・・時期が時期だけに、とっても閑散としてました。お客一人もいないの！私の貸切状態だったの（笑）。花ももう残り少なくて（薔薇がちょっぴりと、ビロードみたいな紫の花と、水仙くらいかな？）、ちょっと荒涼とした雰囲気が漂ってましたが、それもまたよし。紅葉見たり、ぼへーっと園内の掲示を眺めたりしてると、何となくゆったりした気持ちになれます。

しかし。お客さんがいないことに安心してたら思わぬ落とし穴が。園内の剪定作業をしてるおじいさんにうっかりつかまってしまったのです・・・（－－；）「あんた一人できたんかな？一人って可哀想じゃな～、連れがおると良かったのにな～」って気の毒そうな顔で言われてしまいました。がーん哀れまれた！心から哀れまれたよ、私！（涙）一人には慣れてますから、って言おうかと思ったけれど、さらに可哀想なニュアンスで伝わりそうなのでへへへ、と笑ってごまかす。一人って可哀想かなあ、そういうものかなあ。
悪気は皆無なんだろうけど、根堀り葉掘り色んなことを聞かれるのがちょっと嫌で、「学生さん？」と聞かれたときに適当にはい、と答えてしまう（厳密にはまあ、そうなんだけど）。そしたら次々に色んな質問が飛んできて、気付いた時には架空のプロフィールが出来上がっておりました。O大の文学部の三回生なんだってさ、私・・・（殴）。微妙に年齢サバ読んでるとこが情けない。おじいさんは「文学部だと就職も大変じゃのー、先生とかなったらええんじゃろう。今からでも教職とったらええ。公務員が一番楽ぞ～」・・・と、熱心に励ましてくださいました。やーめーてー和みに来てるのに就職の話とかしないで～（涙）結局、茶飲み話に三十分。お別れの際にも「ええ生徒さん育ててくださいよ～」と駄目押しをされてしまいました。そうか、私の将来は先生に決定なのか・・・（笑）きっと果てしなく向いてない。とほほ。

やや気力と体力を削られつつ、気を取り直して温室へと向かう。あるかなあ、小さい頃の記憶だから、あんまり頼りにならないけど・・・
あ～！あった～！！！
・・・温室の一部が、サボテン園になってるのです、ここ。本日のお目当てはこちら。わーいわーい。立派な金鯱が所狭しと並べられてて、にんまり。かわいいー！ミッキーマウスみたいなのもある！あんまり種類は豊富じゃないんだけど、見たことのないサボテンがいっぱい並んでて、いちいち立ち止まってしげしげと観察。久々に携帯カメラの出番です、ぱちぱち撮る。右の写真はそこでとったもの。上から、金鯱、パイナップル（もちろんこれはサボテンじゃありませんが。パイナップルってこんな風になるんだね・・・椰子の実みたいなのを想像していた）如来、名前のわかんない長サボ君。ん～、何でサボテン見るとこんなに落ち着くのだろう。風が吹いても知らん顔な姿、かなあ。
もっともっと長いことそこに留まりたかったのですが、閉館時間が来てしまい、慌しく帰路につく。ざんねん～。また、もう少し気候のいいときに来よう。
落ち着ける場所、新たに一つ確保です。満足。

さて、明日は最後の家バイト。これで一安心です。ラストくらい、機嫌よくがんばろう。

	2004/12/04(土) やれやれ・・・

無事パソコンから日記を書くことができて、今とってもほっとしてます。

一週間前から何度も不調を訴えてたパソ君ですが、昨日ついににっちもさっちもいかなくなってしまいました。頼む！動いてくれ～、という願いも空しく、数時間再起動→フリーズを繰り返し、ついには電源を切ることもままならなくなってしまったのです。

意を決して、再セットアップを決意。私にできるんかな～、さらにややこしい事態になるんじゃないかなあ、という不安を抱えつつ、大事なものをなんとかフロッピーに落として、本と格闘しながらやってみる。ううう、時間かかるなあ・・・、プロダクトキーって何？あ、これか・・・あれ、これは別のパソコンのプロダクトキーだ。こっちはノートパソコンの分のプロダクトキー・・・肝心の、このパソコンのはどこにあるんだ！きーっ！

・・・などと癇癪を起こしつつ、何とか再セットアップ、完了。やった～！やればできるじゃないか！と思いつつ（実際やってくれたのはCD-ROMだけども）、ふと思い出す。
ああっ！ネットの設定！ウイルスバスターのソフトの設定・・・！（汗）
くじけそうになりながら、やったこともないネットの設定を開始。もういやだぁぁ（号泣）
途中、LANアダプタからケーブルを抜くときにアダプタの部品を壊してしまったときは、しばらく立ち直れませんでした。何て華奢な作りなんだ（違う）！！この段階でもう諦めようかな、とか思いつつ、最後までやったのは、ひとえに「友達のHP見られない日が一日でもあるなんていやだ！HPが更新できなくなるなんてやだ～！」という情熱に突き動かされたからであります。この情熱を他のところに向ければ、何かできるかもしれないのに、ねえ。

数々のプチトラブル（ほとんど人災）を何とかクリアして、再びネットが見られるようになるまで五時間ほどかかりました。エクスプローラが開いたとき、文字通り狂喜してしまったよ・・・。再セットアップしたときに、ワードもエクセルも、メディアプレーヤーもフォトショも消えちゃったけど、メモ帳さえ残ってればもう、何でもいいです（笑）。

頼むから、今度はちゃんと動いてね。お願い。

	2004/12/03(金) タイムスリップ、と、ミュージカル

ふー、どきどきした。夜中に三人訪問者があったみたいなので気を抜いて入ったら、まだカウンタが8887だった。危ない危ない。

久々の前日日記です。長いです。感想と感傷ばっかり。

昨夜は、四季ファンの母と共に「ジーザス・クライスト＝スーパースター」を観に行ったのです。テーマがテーマだけに楽しめるかな？でも評判は良さそうだったし・・・と、期待半分、不安半分で会場に入ったのですが。
や・・・すごかったです（＞＜）大満足～。最初三十分は、日本語詞がどうもメロディに乗ってない気がしてたり、主役のジーザス様の声に抑揚がありすぎて聞き取りにくかったり、と、いまいち乗り切れてなかったのですが・・・
それを過ぎた頃から、どんどんストーリーに入りこんで、舞台の緊張にすっかり感染してしまいました。もう、ユダが！ユダの人がかっこいいのです～（あれ、主役はユダかと思うくらいだった）！苦悩してるシーンの歌なんか、もう息も出来ないくらい興奮してしまいました。マグダラのマリアの人の母性愛に満ちた歌声にもうっとり。もちろん、ジーザスクライストの演技も良かったのだけど、脇役二人の歌声があまりに好みだったので、どうしても注意がそっちに向かってしまった。
群集のシーンもすごかった。なんだかとってもおぞましくて、ああ、すっごい皮肉がきいてる・・・と思いながら見てました。

終わってからもしばらく興奮冷めやらず。うー、もう一回観たいなあ。

そうそう、この劇を観に行く前に、もう一つ嬉しいことがあったのでした。街で偶然、中学校三年のときの同級生に会ったのです。
全然面影が変わってないから、すぐわかったよ～！と言われてちょっと複雑（笑）。そんな私は、彼女の顔を見ても、見たことはあるけど、人生のどのステージで出会った人だかちっとも思い出せなかったのでした(名前は言うに及ばず）。結構喋ってた人なのに。名前を名乗ってもらって、やっと認識・・・ああ、私最悪。
しばらく立ち話で盛り上がる。彼女もママになってて、君も！？という感じ。今どうしてるの？と聞かれて、とっさに漫画を描いたりしてることを隠してしまったのはなぜだろう。図書館の司書の勉強してるんだあ、とだけ答えたのですが。そしたら。
「えっ司書さん？○○さん（本名）は絶対、絵本か漫画描いてるんだと思ってたよ。描いてないの？今」
・・・一瞬言葉が出なかったです、大げさではなく、泣きそうになった。どうして隠したりしたんだろう、恥じることじゃなかったはずなのに、という気持ちと、そうだよね、私今何してるんだろ、という苦い気持ちと、それよりさらに大きく、そんなことまで覚えててくれたクラスメイトに対するありがとうの気持ちがいっしょくたになって。誰かの記憶に残ってる、ということがこんなに嬉しいものだとは思ってませんでした。
同時に、当時の自分、あんまりたくさん親しい子なんてつくらなくていいや、ここを出たらきっとお互いすぐに記憶から葬り去ってしまうんだし、水のような付き合いでいいや、社交辞令社交辞令、というスタンスでしか他人を見てなかった自分を猛烈に後悔したのでした。（今でも、それが直ったとは言えないけど。）なんて不誠実。

私が頭の中で勝手に感動したり反省してる間におしゃべりの時間は過ぎて、彼女は子供を保育園に迎えに行きました。「また、同窓会とかの時は参加しよーね！」と言い合ってさよなら。きっと優しいお母さんなんだろうな～、彼女なら。

・・・なんだか、いつもよりさらに浸ってる日記ですみません（汗）ちょっと過剰にアドレナリンが出てる気がする。はは。

	2004/12/02(木) そんなこと、するわけないじゃない

昨夜もパソコンの不調に見舞われました（涙）。こんな状態で新しいものをダウンロードして大丈夫かな～。落ち着くまで待ってみようかな。

ここのとこ、大胆にパソコンを使いすぎていたようです。危うくここの存在が親にばれるとこでした（汗）
親が寝静まった後、日記を更新しようとしてこっそりパソコンをつけて待ってたら、気付けば母親が側に立っているではありませんか。色んな意味で「ぎゃああ！(戦慄）」・・・です。あああ足音聞こえなかったよ!何者。
「最近、夜中に忍び足でネットしに行ってるでしょ。明らかにこっそり。一体何やってるの？」と追及する母。ううう、ばれてたの・・・！

友達のサイトが夜中更新だから、気になっちゃって見に来てたんだよ～、それに、周りで人がうろうろしてると、何となく落ち着かないからさ～と、ものっすごい苦しい言い訳。私だったら絶対信じません、こんな言い訳・・・（－－；）
・・・が、母はこれで一応納得してくれた模様・・・やれやれ。まだ自サイトが表示される前で良かった。メニューのアイコンなんぞ出てたら、一発でばれます。即、閉鎖です。どきどき。

親って怖いなあ、ほんと、と思った瞬間でした。あなどりがたし。それにしてもなんで、私が夜中にこっそりメールをしてるなんて思うのかしら。今更何でそんなことをする必要があるのよ。いくらなんでも、そこまで莫迦じゃない。

思わぬ人と再会したり、観劇したり、で結構楽しい一日。また明日の日記で語ってることうけあいです（死）。
あ、カウンタ8886だ。もう少しでキリ番。誰が踏むのかなあ、自爆したりして。このキリ番が済んだら、カウンタ取り替えます。解析のと比べてみたら半分くらいしかカウントしてないみたい。どーいう加減かしら。

12月絵日記の続き