砂の上の文字群
書かれた文字の、全てがほんととは限らない。
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2004年5月
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2004/05/10(月) 警察の人は怖かった(涙)早口だから聞き取れないのよ…
落としたカード取りに、行ってた高校の近くの警察署まで行きました。今、帰りのバス停。
来るとき通った道、下校によく使ってた道だったので、あ、よく行った本屋だ、このスーパーにも行ったことある…と眺める。でも不思議と何の感慨もない。びっくりするほどない。それどころか、「あの日々は、夢だったんじゃないかな」とさえ思う始末。どうしちゃったんだろう。
でもさすがに、バスから高校と、目の前の田んぼが見えた瞬間は一気に「来る」ものが。過去への感情は微妙に変わりつつあるけど、それでもあの日々はやはり大きな位置を占めてる、と思った。


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