砂の上の文字群
書かれた文字の、全てがほんととは限らない。
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2004/05/26(水) や・・・やられた
平井堅の曲に泣く自分がいるとは思いませんでした。正確に言うと、曲そのものに泣いたというより、PVのアニメーションの可愛さとラストに泣いてたんですが(映画の主題歌の方ではなく、「君はともだち」って歌ってる曲の方です。)。うわーん、竜・・・。もう一回観たいな、あの映像。

昨日はお昼から、友達五人で会ってきました。お昼休みを利用してきたりえさま、看護婦になったKちゃん、お仕事お疲れさまです。二人の仕事のお話を聞いて、色々考える。二人とも、時々見せる社会人らしい顔がかっこいいな〜、と思っておりました(人事のように言ってる場合ではない)。でも二人とも根っこの部分は変わってなくて嬉しいよ。ご飯の後は、りえさまの仕事先であり、ゆきさんたちの母校でもある大学をちょっと案内してもらう。わあ!雰囲気のいい学校だなあ〜。あれは、「ぼろい」ではなく、「クラシック」というのだ。私、もし大学入試前に見に来てたら、一瞬で志望校を変えてたかもしれない(笑)柱のところにテーブルがあって、談笑してる人たちがなんだか外国っぽいなあ・・・。うっとり。

喋ったり、歌ったり、楽しいひとときの後は、後ろ髪をひかれつつ一足先に帰る。みんな元気そうで何よりでした(^^)私はとりあえず、しばらく勉強を頑張ろう。そしてまた、心置きなく遊ぶのさ、自分へのご褒美として。


足、今日も激痛が走る。痛みの元が分かれば怖いことはないんだけど、なんで「何でもない」のに突如、鋭く痛くなるのだろう。うー、やな感じ。・・・痛さの余り、漫画のようにぴょんぴょん飛び跳ねてみた。

・・・振動が足にこたえました。ばかだったよ・・・


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