砂の上の文字群
書かれた文字の、全てがほんととは限らない。
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2004/07/06(火) 蛇!
昨日は、蛇を飼うというヒノキちゃんにくっついて、爬虫類のお店にお邪魔しました。

かねてより、自分は「あまり爬虫類に対する抵抗はない人」だと思っていたのですが・・・「抵抗はない」どころか、「かなり好き」だったようです(笑)

子・・・子蛇かわええ〜(><)ヒノキちゃんの買ったのは、赤い目がラブリーな、薄いピンクの斑が入った蛇君でした。スノーコーンっていうんだったっけ・・?お店の人がいっぱい出してきて、その子達がしょっちゅうケースから脱走しかかるのが面白かったです。(「へ・・・蛇が逃げ逃げ逃げます〜〜〜!!!」と大騒ぎしてたくせに)
この子、ニ三年で随分大きくなるのですね。一メートル?模様もだいぶかわっちゃう。でもやっぱり綺麗な蛇で、全然気持悪い感じがありませんでした。ヒノキちゃん、その大きい蛇君を抱っこ。すごい・・・ちょっとやってみたかったけど、私はすぐびくっとして放り投げてしまいそうだったので泣く泣く(?)諦めました(気持悪いからではなく、動物にちょっとでも「びくっ」とされると、その数倍びっくりしてしまうから・・・)。

ちょっとだけ子蛇と大人蛇を触らせてもらいましたが、思ってたよりしっとりしてる・・・そして柔らかい。なんかうっかり潰してしまいそうでどきどきです。ん、やっぱり体温低いですね。ひんやり・・・子蛇はあんまり触ってると煮えてしまうと、ヒノキちゃんから聞きました。デリケート・・・!


ヒノキちゃんの家の子になった蛇君が、無事大きく育つことを祈りつつ、お店を後に。貴重な体験をしましたわ、有難う(^^)


さて、今日はお勉強です。朝は、数年ぶりの英語の本を読もうかと。ハリポタ一巻。半日で何頁進むでしょうかね。午後からは大学図書館に行って、レポート用書籍を探索。・・・テスト期間は外部の人に貸せないと書いてあったけど、今その試験期間だったらどうしよう・・・どきどきどき。


そうそう、読書日記のスキンをまた変えました。かなり好み・・・変な生き物が延々ホッピングしてるのですよ。そして、実は彼等の足元の空白を触ると「何か」が出て来るのです。それをさらに触ると・・・??ふふふ。


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