砂の上の文字群
書かれた文字の、全てがほんととは限らない。
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2005/03/30(水) ひー
 明日は白兎さんとりえさまに会うのです。何が何でも遊ぶのです。だから、明日までの課題。とにかく喉を治すこと。
・・・と、仕事をはやく片付けること・・・(;;)えーん、また大量に持って帰っちゃったよ〜(号泣)。
 ほんとはできれば毎日来てほしいんだ〜☆と言われる。一日おきなら、もう少し仕事たくさん持って帰ってネ?との言葉に、なんとなく断りづらく・・・。みんな忙しそうだしなあ、しかたないよね。
(家に帰ってみてびっくり。わ、私、十四問持って帰ったつもりなのに、なんかうっかり余分に十問分も持って帰ってる〜!!!今日と明日だけで二十四問って、絶対無理!!!にぎゃ〜!!!ワタシの馬鹿〜!!!)

慣れてくれば、こんな量何てことなくなるのかもしれない・・・かな??


 ちょっと意気消沈して帰る途中、同じ位の年の女の人二人の会話を小耳に挟む。洋服売り場のバイトさん(か、正社員さんかわかんないけど)の、先輩後輩といったところ。
 先輩格の女の子が、すごくしっかりした人だった。接客のアドバイスとか、お金の扱い方とか、ちょっと自信喪失してるらしい後輩さんへの励ましとかを聞いてると、あー、大人だなあ、と感心することしきり。
 もう、接客のお仕事ってだけで尊敬に値するんだけど、何て言うんだろ・・・「お客さま」相手のお仕事なんだから、っていう責任感がびしびし伝わってきたんだ〜。よくよく聞いてたら、どっちも私より年下で、たぶん十代だった。ほえー。

・・・仕事がちょっと多いくらいで愚痴ってちゃいかんなあ、と、背筋が伸びたのでありました。最近ほんと、同年代の誰を見ても、感心してる気がする。大きく見える。
女性として、はともかく、人間としてもう少し成熟するべき時なのかもしれない。

・・・ととととりあえずは、持って帰った仕事二十四問、ぱぱぱっとやってやろうじゃないの。気合だ〜(よろり)。


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