砂の上の文字群
書かれた文字の、全てがほんととは限らない。
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2005/05/05(木) ゴールは見えた
午後九時現在、あと残り六問ばかし。
・・・どうにか、終着駅が見えそうです。ふ、ざまーみろー(←何に対して言ってるのか、自分でもよくわかんない)。日付が変わる前に全部始末してしまおう、そうしよう。
やれやれ。

友達の日記やメールを見たら、皆お仕事で大変な模様。それはもう、私の比なんかでは全然ないくらい。
白兎さん(今日君の職場、TVに映ってたよ。)、ゆきさん、お休み返上でご苦労様です。頭が下がるよ、ほんとに・・・(><)
お互い(と言うのもおこがましいけれど)がんばりましょう。おー。

暗闇の中で、決まった方向に目をやったら、光る風船を持っていつだって変わらずそこに立っている存在としてイメージできるもの。ともだち。
会って遊ぶとか、声をかけてもらうとか、そういう直接的なアプローチが無いときでも、ああ、あっちを見ればきっとあの子は立っている、あの光はいつだってあそこにあるにちがいない、と思うとほっとする。
自分自身も、そういう存在であればいいな、と思う。ん、努力しよ。


(・・・ここのところ、どうも恥ずかしい散文的文章が続いてるなあ、暑さのせいかしら。今日のなんか、風船を灯台に換えたら、ちょっと演歌みたいーー;)


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