砂の上の文字群
書かれた文字の、全てがほんととは限らない。
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2005/05/21(土) まったり。
散髪に行ったり、ちょこっと散財してみたりして日が暮れた。
本日の戦利品。ブレスレット二本。石とワイヤーで出来た、どっちかというと安っぽいもの(計600円也!)。でも、そういうチープな可愛さが何より元気のもとだったりして。
たまに眺めてにへらとするのが好きです。烏のような収集癖。

美容院のお姉さんと、アート系の話で盛り上がった。お勧めの美術館やら本やら教えてもらって、嬉しい。一見全然タイプの違う人なのに、結構フィーリングが似てる。たまたま買ってたマイナーな本が一緒だったりして、びっくりした。
たまにはこうやって、違う年齢の人とおしゃべりするのも楽しいかも。

2005/05/20(金) 映画とお宅訪問
ヒノキちゃんとともに、映画「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」を観てまいりました。ホラーだよ、ホラー!

・・・うう、怖かった・・・。少なくとも私たち二人には、だけど(他のお客さん、反応薄かった)。主人公の言動には「本当に精神科医?」なとこが多々あったし、よくよく考えると流石に筋に無理があるんじゃ、って箇所があったりしたけども(オチも、某映画と同パターン)、そういう理不尽さも含めてホラーなんだよね、多分。
 そして、血がだばだば出るんです、この映画(泣)苦手なタイプの流血シーンが冒頭から出てきて、くらっとした。謎解きまではぞわぞわ気持ち悪いし、謎が解けてからはひたすら怖いし。「うわあ死ぬ、もう死ぬ、次こそ殺される〜!!!」なんて、頭の中で大絶叫。もう、後半一時間はヒノキちゃんの腕にしがみつき(暑苦しくてごめん・・・)、事あるごとに飛びあがらんばかりになっておりました。ラスト十分は、画面から目を背けまくり。二回ほど「ひ!」って叫んでた、実は・・・(笑)
ロバート・デニーロも、ダコタ・ファニング(子役。たぶん普通にしてたら、可愛い)も芸達者です。顔が怖い・・・。

 ホラーの醍醐味をたっぷり満喫した後は、ヒノキちゃんちの爬虫類さんズに会うべく、ちょこっと彼女のお家にお邪魔しました。きゃ、初訪問(><)
 玄関では、人懐こいガロンちゃん(レトリーバー君)がお出迎え。か、かわいい・・・尻尾全開で振ってます。やっほー、こんにちは。
 ガロンちゃんとお祖母さんに御挨拶した後は、睡蓮ちゃん(蛇)、ビロードちゃん(トカゲ)と御対面〜。まあまあ久しぶり!私のこと、覚えてる???睡蓮ちゃん。なんだか、どっちもすごく大きくなってましたが、やっぱりラブリーvvv何の抵抗も無く、手に乗っけて遊んでみる。やっぱりひんやりしてるなあ・・・。ビロードちゃんはツメがくすぐったいです!腕によじ上ろうとするんだ。

ひとしきり遊んで(もらって)、駅までヒノキちゃんに送ってもらいました。ちょっと夢見つつ、現実的な話もしたりして。同病相憐れむ、じゃないけど、将来や仕事に関する考え方が似てるなあ、と思ってついほっとしてしまった(安心してる場合じゃないでしょ、というツッコミは無しで・・・・)。
とりあえず、お互いぼちぼち頑張ろう・・・ね、通信。でもそのうち、また遊ぼう、などと思っているのでした。楽しかったよ〜。

2005/05/19(木) しんぺんせいり(?)
 図書館でテスト勉強。飛行機雲、いっぱい。ふやけてる。
 ・・・暑い。アスファルトから熱気と一緒に、夏のかけらが立ち上ってくる。オレンジ味のカルピスの水玉模様、とか、梅ジュースの中の氷とか。あと、余所の家のシーツの反射とか。頭の中の夏を楽しむのは好き。でも、現実の夏はちょっぴり、にくたらしいこともある。

 帰り道珍しい花を見た。赤いオウム(南国にいるようなやつね)がわさわさとまってるのかと思った・・・。もさもさの糸巻き様の花。ちょっと非現実的。
 鮮やかな花が咲いてる家ほど、ひっそり静まってる気がして、不思議。窓の中、真っ黒だった。花に何もかも吸い取られたのかもしれない、なんて馬鹿な想像をしながら帰りました。

 衝動的に、大学時代の絵やらプリントやらを大量に処分。すでに記憶からは葬り去っていたものがいっぱい出てきて、ちょっとぎょっとした。
 私にとって、あの四年間は一体なんだったのか、あの部活を通して私が失ったものと、得たものはなんだったのかを一つ一つ整理しながら、そんなことを思い出させたものたちを捨てる。さよならさよならごめんなさい。軽くならねば遠くまで飛べないのです。
全てのことを覚えていられない頭っていうのは、案外幸福なのかもしれない。

2005/05/18(水) 情熱の価値
 白兎さんとヒノキちゃんと共に、県立美術館に行って参りました。「燐票大博覧会」。

 白兎さんは、先週末のO方さんのライブで燃焼し尽くしてちょっぴり、お疲れモードでした(笑)。それでも三人揃って、わいわいと美術館へ。
 受付を入ると、まっさきに渡されたのは虫眼鏡!一瞬「?」だったけど、その理由はすぐわかりました。うわー!怒涛のマッチラベル展示。しかも図案の凝ってること!こまかい・・・。確かに、拡大してみないとわけがわからないのもいっぱい、ありました。三人で交互に虫眼鏡を近づけつつ、ひとつひとつに大盛り上がり。「何でそんなのを図案化するんだ・・・」といったたぐいの虫(ムカデとかもあった)、和洋折衷な格好の人々(輸出向けのものが多い。唐子さんとか、インドの神様とか)。地元○満屋やみ○しのの広告マッチがあったり、収集家の人たちの名前入りマッチがあったり。
 特に面白かったのは、動物の図案かな。思わずくすりと笑ってしまうもの、多数。妙に顔が人間チックなんだよねー。ダンディな象(縞縞背広や片眼鏡で、足を組んでたりする)の図案が素敵だった・・・。下は、特に印象に残った図案。うろ覚えだけど。もちろん、実際はもっと精密でリアルでした。
 このマッチ展に出てるものの大半は、あるおじいさんが一人で集めたものだそう。大衆雑誌を利用したりして、几帳面に分類して貼ってあるのですよ〜。「同じ図案だよ?」っていうものも、よく見ると色が違ったり、少しだけ細部が変わっていたり。この人の紹介文を読んでびっくり!へー、すごい剣豪(?)さんだったんだ・・・。白い長い髭をたくわえ、力強く木刀を振り下ろしている写真が。おお、かっこいい。でもその横の写真を見ると笑ってしまう。だって、自らのコレクションを開いて得意そうなそのお顔は、怪獣の模型を集めて喜んでる男の子みたいに可愛かったのですもの・・・。どうだすごいだろ〜!って言う感じ(笑)。意外な趣味だよなあ・・・。

 じっくり眺めていたら、あっと言う間に二時間が経過〜。この後は、お決まりのコースです(笑)いつも通り、とても楽しかった(^^)白兎さんの土産話が特に、ね(笑)。もう、食べるもの忘れてライブとオフ会の模様を語ってる白兎さんは、ほんとに目が輝いておりました。で、ああ、ほんとに楽しかったんだなあって、こっちまでうれしくなったのでありました(><)ヒノキちゃんも言ってたけど、私も好きな人のライブ、行ってみたいな〜!一度で良いから。

 何か(もしくは誰か)を情熱的に好きな人を見てると、いつのまにかこっちもドキドキに感染してしまう。あらためて、絵とか、音楽とか、一人の人間の魅力とかの中にある魔法を意識した一日でした。好き!という気持ちに対しても、その気持ちを起こさせる何かに対しても、一種の敬意を捧げずにはいられない。
 自分にとって心をつかんで離さないもの、誰もが一つは持ってたらいいなあ、とか、やけに恥ずかしいことをまじめに考えてしまったのでありました。
ああ、良い一日だった。

2005/05/17(火) わっびっくりした
 テスト調べ&レポートの文献漁りに大学図書館へ。これまで通ったテストとレポートの教科に「済」っていう印をつけてみたら、余裕であと十教科も残っていることに愕然となる。ひー(涙)。ががが頑張るよ!頑張ればいいんでしょ!わーん。
 石井桃子、という人の作品集を二冊借りる。もともとは参考文献のために児童図書館論だけを探していたんだけど、ふと隣にあった「ノンちゃん雲に乗る」という書名に惹かれてしまう。よく耳にする児童文学作家さん&作品なのに(読んだことある友達、いそうだなあ)、一度も読んだことが無いや。ファージョンやミルンの訳でしか、知らない・・・。ん、面白いといいなあ。

 帰宅するなり、玄関先から突如雀が猛スピードで突進してきて、危うくぶつかりそうになる。ぎゃ〜!思わずしゃがんでしまった。具合が悪いのか、マンション内をあちこち飛びまわっては、壁やドアに激突を繰り返す雀君。・・・目が見えてないのかな・・・ものすごく、痛そう(号泣)。
どうにかしてやりたいけどどうにもできず、そのまま見捨ててきてしまいました(TT)ごめんよー、自力で脱出しておくれ・・・。

☆☆☆
「人魚姫が綺麗な泡になったとは、かぎりません。」

夜中にむっくと起き出して落書きした絵。「ねむいー、でも描きたい衝動がー・・・」って、夜中の二時に布団をかぶってごそごそと。夜中のペンの音、意外と響きます。
それにしても、ものすごい色彩センスの魚(汗)。朝起きて、何が描きたかったんだろうとしばし考え込む。ねぼけてたのね。
この二週間、絵日記率高いなあ。FC2の有効活用。

2005/05/16(月) つれづれ、と。
おべんきょうび。言いたいことの半分以上、親がぐっと飲み込んでくれてるのは知ってる。やらなきゃ。後頭部をべしべし叩いてみる。はたらけーはたらけー。

天気が良いので、部屋と言う部屋の窓を全部開け放ってる。上階から降ってくる布団叩きの音、明らかに何かに怒ってるなあ・・・。ばあん!ばあああん!っていう音が、世界をひっくり返しそうです。ひょえー。
こういう日は、青空にすら腹が立つのかなあ。

ここ一週間で、いろーんなところから携帯に、間違い電話。前から結構頻繁にかかってくるんだけど、電話番号って、アパートみたいに使いまわしたりするんだろうか。伝言メモに、「今農協にいるんで、電話してなー」っていうおばあちゃんやら、「○○宅急便ですけど、なんとかかんとか」っていう連絡やら、市役所○○課のナントカさんやら、割と重要なものが入ってて、困る・・・(汗)さっきはかまぼこ屋さん(これまたおばあちゃん)の注文確認だった。わ、私練り物、キライなんで、いらないです・・・(^^;)
間違いですよ〜、と連絡するのが一仕事。ワン切り業者さんだったら困るしなー。


「さびしい」という字、「寂しい」と「淋しい」はニュアンスが違うんだろうか、とふと思う。勝手な思い込みなんだけど、前者はがらーんとして、枯枝くらいしか立ってない場所に放り出されて「あー・・・」って感じで、後者は雨合羽の女の子が、ぽろりと泣いてるイメージだ。ひんやり湿った冷たさがある(気がするだけ)「淋」の字のほうが好き。

ほんとは、どう違うんだろう(辞書を引け!)。それよりなんでこんなことを考えているんだろう。テキストに、戻んなきゃなー。

☆☆☆
私信。ヒノキちゃん、お絵ビの画像投稿、出来るようになりました〜!(嬉)お騒がせしました・・・。どうも、携帯写真が駄目なだけだったみたい。ピクシアも面白そうだね(こっそり)。

2005/05/15(日) ミュシャ、素敵!
「新日曜美術館」で、ミュシャの特集をやっておりました。観る観る!観るともさ。

これまで、ポスター(椿姫のが好き)しか知らなかった私には、かなり衝撃。絵画作品も綺麗だったんだ!淡く光るような色遣いにうっとり。そして、作品の背景を聞いて、ますますミュシャが好きになったのでした。芸術は、その画家一人のものではない、か…。スケール大きいんだなあ〜。
ああ、チェコ行きたい〜っ!それより岡山にもミュシャ展、来ればいいのに!恨めしや、都会(>_<)きゅ〜。

2005/05/14(土) 無理は禁物!
やや大きい手術をした父方の祖父のお見舞いに行って参りました。お隣のお隣の県、山口まで。

数日前の手術後、高熱を出したという話だったので、大丈夫なんだろか・・・と皆、恐る恐る病室へ。幸い、祖父はすっかり元気でした。いやむしろ、元気すぎて逆にみんなをはらはらさせるほど・・・(汗)

父の姿を見るなり、がばっ!と起きあがっていくら止めても横にならないし(逆に、お見舞いに来私たちに「座れ座れ!疲れたろ〜!」とさかんに言ってた)、退院したらすぐ田んぼの世話をせにゃならん、他にもあの仕事やこの仕事が残っとる、と目を輝かせて語る語る。だ、大丈夫なの!?

極めつけは、帰り際に「さっき体に付けてたチューブ、外してもらったばっかり」という状態で、玄関まで見送りにきたこと(やっぱり止めても、聞かない)・・・。おーじーいーちゃーん!!!やめて〜危ないから(涙)!
元気な姿を見せようと思ったのでしょうか・・・手術の成功にはほっとしたけれど、別の意味で心配になったのでした。家に帰った日に畑仕事しそうな勢いだったよ・・・こわいよう、しばらく安静にしててください・・・。


・・・体の調子はよくなっていたけれど、以前会ったときより確実に耳が聞こえにくくなっていた祖父。意識は完璧にクリアなのに、話しかけてもほとんど、こちらの言ってることが殆ど聞こえない様子で、もどかしそうだった。それで何となく、あんまりこちらから話しかけられなかったんだけど、もう少し側に寄って大声ででも話しかけておけばよかったなあ、と帰ってきてから思いました。年に一度しか顔を合わさない孫でも、あんなに嬉しそうな顔をしてくれたのになー・・ちょっと、後悔。
自分のせいじゃないのに、周りの世界との間に徐々に膜が張っていくのって想像できない辛さだ。たぶん、こんな抽象的な言葉の外にある辛さだと思う。経験してみないと、決してわからない痛み。
安心とともに、ちょっぴり悲しかった。普段、あまりにも元気だから忘れてしまっていたけど、祖父も、祖母も、そして両親も、確実に老いていくのだ。どこかで、自分の大事な人だけはそれを免除されてるような気がしてたけど、やっぱりそうじゃないんだ。


家についてぼーっとしてたらふと、祖父の目の色素と、眉のあたりが薄くなってたのを思い出した。はやく退院できるといいね、おじいちゃん。

☆☆☆
超余談。祖母から、一番年の離れた従弟の身長が、もうすぐ170cmになるよ、と聞いてがーん。ついでに、学年で一番運動が得意になったんだよ、と聞いて二重にがーん。こないだまで、かけっこビリだって、言ってたじゃんか〜!あああ、キミだけは私と同じで、ちびで運動神経が切れてるんだと思って連帯感持ってたのに(持つなよ・・・)!成長期、恐るべし。ついに親戚中で、私が一番小さくなってしまいました。一番年上なのに・・・しくしく。
私も運動部入ってたら、もう少し身長伸びたのかなー。時すでに遅しですけど・・・(号泣)。

2005/05/13(金) ちぐはぐパッチワーク
 これ以上逃避のしようが無いように(わ、言い訳っぽいなあ・・・)、こないだから全ての部屋を改装してました。こっそり色々増やしたり、減らしたり。改装っていうか、微妙に改悪な気がしないでもないけど・・・(汗)。壁紙、自分の好きなパターンをとにかくはりつけてたら、統一性のかけらもなくなってしまった。むう。
 そんな改装も、今日で全部終了。もう、逃げられません(笑)。
久しぶりに素材屋さん巡りをしたら、とても楽しかったです。こういうのって、小物屋さん巡りの喜びと似てるなあ・・・部屋の模様替えも、クリックひとつで出来たらいいのにね。

☆☆☆
明日は日帰りで山口へ祖父のお見舞い。すこし、緊張する。ちゃんと話せるかなあ。元気だと、いいなあ。

2005/05/12(木) 内省猛省自己反省
体調のリズムによって考える内容が支配されちゃうなんて、なんてつまらないことだろうと思う。暴れ馬を制御できないどころか、自分の手すら制御できない乗り手みたい。

 時々、学生時代所属していた部(殆ど行ってなかったんですけど!)の後輩さんたちのページを覗きに行ってるのです。彼女達とは全くと言って良いほど交流を持とうとしなかったので、どんな子たちなのかはわからないけど、それぞれに魅力のある絵を描く子達で。
暫くぶりに見に行ったら、一人は絵も描きつつ、ちゃんと現実と格闘してる(=就活とか、資格の勉強とか)日々で、もう一人はやっぱり絵の道をつきつめたいと思ったのか、専門の学校に入って頑張っていた。日記についてる絵が日に日に上手くなっていることに、目を見張った。

 我ながら何て卑小なんだろう、と思うけど、ちょっと、うちのめされました。しょぼんー。
「あんたはちっともがんばってないね、落ち込む前にもがいたらどうなのよ」「人と比べたってしょうがないじゃん、あんたはあんただよ!そういうの、わるい癖だよ」っていう自分の声が交互にまわってる。

 理想ばっか眺めても、悲劇のヒロインぶっても、頭でっかちになってもここから進めるわけじゃない。いいかげん、何とかしなくちゃいけないんだ、とは思う。でも実際に私がそのあとしたことといえば、「逃げるために」「忘れるために」紙に向かって絵を描くことだった。向上するためなんかではなく。

どこで間違えたんだろう、わたしは。どこで頑張らなくなったんだろう。どこかで間違えたことはわかるんだけど、それがいつかはわからない。
それともほんとは、一度だって頑張ってなかったのかもしれない。
・・・うーむ。
☆☆☆
あーもー!我ながら鬱陶しい日記だなあ。でもあえて残しておく。そんなに本格的(?)に落ち込んでるってわけじゃなく、寧ろ自分を奮い立たせよう、と思ってるのです。
何枚か落書きしたら、いい充電にはなった。明日からまた、しゃっきりしなおそう。月末は、科目終末試験だ・・・ワスレテタケド。

5月絵日記の続き


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